あそびのアトリエ リボンクラブ大阪池田ルーム(旧ママりす日記)





できました~♪ :: 2016/12/03(Sat)




元気にモリモリあそんだあと、写真を撮る少し前に寝てしまった1歳女児ちゃん。

制作で2週間に一度お会いしていましたが、
みるみるしっかりしました。


一人であそぶ時間が増えました。
興味のあるものへどんどん移動するようになりました。
声が出るようになりました。


この日、嬉しいおはなしを聞かせてもらいました。


写真のコのお姉ちゃんが通う幼稚園で、以前
先生方の勉強会にと「お人形制作」を依頼されたことがあったのです。



おはなしでは、幼稚園の礼拝堂に集まるとき 人形をギュッと抱きしめて移動する年長男児をお母さんたちが見かけたのだそうです。


また、この手作り人形は教室のシンボル的な存在で、
お泊まり保育のときには重大な絵本とこどもたちをつなげる役割を果たしているのだとか。
(この幼稚園では「お泊まり保育」と言わずに、絵本の世界に入っていく仕掛けをしています)


先生が大切に扱うので、こどもたちもそのように扱い、いつもこどもたちの側にいるようです。

ですから、お人形のいない幼稚園、保育なんて考えられないと、口を揃えておっしゃっておられました。


それで、この幼稚園のお母さんたちが
制作にこられるのが後を絶たないのかと納得できたのでした。


先生がたからお人形は完成したら各教室でこどもたちのパートナーとして置くつもりだとは伺っていましたが、実際にこどもたちがどのようにあそんでいるかはまでは知る術もありませんでした。


こんなふうにこどもたちの日常生活に自然にいること、
男の子だからとか年長さんなんだからとか
礼拝だからと言われずに、「今このコに必要なもの」として持つことを許されている園の先生がたが素晴らしいなぁと、
園を卒園して4年経った今でも(息子が卒園児です)尊敬と大好きな気持ちが込み上げてきました。



あと、もう一体ご紹介できる予定です!
お母さんがた、お疲れさまでした。
立派なクリスマスプレゼントが出来ましたね~🎄









  1. お人形教室
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しっかり、ゆっくり :: 2016/12/01(Thu)

ドールハウスの前に立って何かをしています。(4歳2ヶ月)


小さな食器をテーブルに並べているのでしょうか。

男のコだって、人形やおままごとドールハウスがあれば一人であそぶんです。
性別関係なく幼児の周辺にモノや道具があるのはいいことです。


100均で買ったケーキの回転台に円錐積木を置いて回しているのを、わたしはオモシロイことをしてあそんでいるなぁと思いました。

そこで形をあらゆる角度から見て、変化に気づけるような型はめを差し出しました。

これ以上入る形はないとわかると、蓋の形を変えてから再び挑戦していました。
わたしから提案されるものに対しては拒否する傾向があり、部屋をウロウロ、チョットあそんでは移動する・・なんてことが目立たなくなりました。


6歳の女児がマンダラ塗り絵をしています。
ジブンで柄を選んだのですが、随分細かいデザインを選んだのですね。

それを見た4歳さんは「ぼくもぬりえしたい」と言いました。

これまでは平行あそびが多く、お友だちと同じことをしたくなって机につくことはありませんでした。

しかも「このようにする」と限定された遊びかたやルール通りに従うなんて、イヤだ!という気持ちが強いので、塗り絵のように線で区画されたところを塗るという限定的で指先の制御を伴うあそびは難しいんじゃないのかなぁなんて思いながら、前ページにある比較的簡単な塗り絵をパラパラ開いて見せました。

すると、なんと6歳さんがしている塗り絵よりさらに難しそうなデザインのものを選びました😅



さすが年長さん!

規則性のある配色、はみ出さないよう注意しながら完成させました。


引き出しをガサゴソしてサングラス作りに取り掛かりました。
フレームを切らずに真ん中に穴を開けるにはどうしたらいいか?が問われる手仕事。

こちらもしっかり考えてレンズ部分を切り出すことや耳にかけるゴムの取付けを一人でやり切りました。


年少さんも年長さんもしっかり、ゆっくり、間違えながら大きくなっているのを感じるプレイングの時間です。



  1. リボンクラブ
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あるいた!あるいた! :: 2016/11/30(Wed)

「イス」は座るモノとわかっているのでしょう。
座ろうと試みています。
まだ上手く座れません。




二足歩行できるようになりました!

イチ二、イチ二
長い生命の歴史の中で、長時間の直立二足歩行を可能にしたのはヒトだけです。

二本の脚で体重を支え、移動に伴う均衡の変化に適応した骨格へと進化して手が自由になりました。

さぁ、その手で何をしようかな?
とっても素晴らしい瞬間ですね!


ビー玉を出すとカラコロツリーへ。
次々ころがしていきます。

少し前まで、小さなものを掴むとお口へと運んでいました。

しかし、スグにお口へとはいかなくなり、
ビー玉を使ってオモシロイことへと興味の対象が口唇の充足から外の世界へと移りつつあるようです。

口の広いペットボトルを差し出すと、

左手から右手へとビー玉を持ち替えたり、

左手でペットボトルを把握して、右手のビー玉を中に入れてあそびはじめました。


スロープをゆっくり移動するどんぐり家族を見ています。



前回、お友だちの大きな声に驚いて泣いてしまいましたが、この日は泣きませんでした。

チョット慣れたのかな?
すごい適応能力ですね~!


家庭ではなかなか経験しない、できないことが
外の世界には沢山あります。

沢山 見て、触れて、感じて
我がものにしていくこども達です。

  1. 小さな探検家1歳児
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ゲームはオモシロイ! :: 2016/11/29(Tue)


カードゲームのおもしろさにハマる初対面のお二人さん。



「ゾウのカードをよくみて、このカードをおいてね」と言ってから、ヘビやネコなどのカードを手渡しました。

はじめは「ん、なんだ?」と思ったようでしたが、次第に動物と箱の位置空間を捉え、規則性を見いだしたようです。

カードの状況をことばを使って表現することもできました。

それにしても、「このようにして置いてね」と指示した訳ではないのに、カードの絵から「おんなじ」をみつけてカテゴライズできるなんてスゴイですよね。
こんなふうにしてモノゴトが見えるように、あるいは分かるようになると、随分ジブン自身が整理され、訳のわからないことを言ってママを困らせるようなことは減ってくるのではないでしょうか。




ガールズは模様作りが好きなようです。
ハート、花・・「女の子らしさ」が指先に表れます。

左手はしっかり押さえておいて、右手は動かし続ける・・
左右の役割が全く違うため苦戦します。
左右の手を協調運動が難しいことを教えてくれますね。



今度はチーズ🧀を釣るゲームを出してきました。

順番を守って、
ルールを守って、


待てるようになったり、ルールに従えるようになったり
できる喜びに出会っています!




  1. リボンクラブ
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空間をあそぶ :: 2016/11/26(Sat)


鉄道好きの★くんが、よく知らないわたしに新幹線の絵を描いてくれました。
E?系はやぶさ?だったかな← ゴメンなさい★くん!やっぱり忘れちゃったよ~💦

緑色の流線形のボディが特徴のようです。
白いところが残らないよう丁寧に色を塗りました。

★くんのあそびに興味を示した●くんも近づきます。積木を使って一緒にトンネル作り。


◆くんはゾムツールを選んで。

目的を持って制作しています。
同じ長さのパーツを使います。
刺していく穴はどこでもいいわけではなく、立方体に仕上がる一定の規則性をみつけだしたのです。


その様子に惹かれてか、次第に●くんも◆くんに協力するようになり、ついには一緒につくり始めました。




個々に興味のあることは違います。
違うことを許された空間で互いのあそびを見ることで「アレ、ナンダ?」「オモシロソウ」が波及し、自然と身体が動くのですね。



  1. 心・身体の制御 5歳児
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