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あそびのアトリエ リボンクラブ大阪池田ルーム





出来上がり~❤︎ :: 2018/12/17(Mon)





10月初旬から7回お越しいただき、
本日 無事完成しました~❤︎

2歳の娘ちゃん(手が写ってますね)によく似た可愛い女の子です。


おつかれさまでした~!



こだわり製法のシュトレンをいただきました🎄
楽しみにいただきます!






  1. お人形教室
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『ミラクル エッシャー展』 :: 2018/12/07(Fri)



昨日は年中さん年長さん二人と一緒に
あべのハルカス美術館で開催中の『ミラクル エッシャー展』に行ってきました。


生誕120年イスラエル博物館所蔵でこれだけの作品が日本で展示されるのは非常に貴重な機会のようです。




〝エッシャー〃といえば、上の写真の錯視による「階段の家」や「滝」(下)が有名ですね。



(画像はお借りしました)

錯視だけではなく風景や人物、反射など8つのカテゴリーに分類され展示されていました。


白黒の繊細な線で描かれた作品は、木版や石版によるものがほとんどだったことにも驚きでした!


作品のカメラ撮影はもちろんNGですが、
私たちが作品の一部になれるこんな面白いインスタレーションもありましたよ~!

階段の家House of Stairs

みれるかなぁ。




余談ですが、
報道にもありましたようにこの日はソフトバンクの通信障害があったことがあとで判明。

この時はわたしのiPhoneが不具合なんだと思っていました。
現地で待ち合わせとしていたニーナさんにもスムーズに出会えず、上へ下へと移動することになったり、


お預かりしているお子さんの保護者へ帰りの連絡も出来ず困ってしまいました。

メール、電話、ショートメール、、
考えうる手段全て、まるでストーカー並みの手数を打って試したものの「圏外」では使いものにはなりませんね。


でも、昭和生まれは大丈夫!笑
ケータイの無い時代にだって待ち合わせもしていましたし、そのために何かができなくて困ったということもなかったはず!

そうなると子どもを安全に引き渡す、帰宅させる考えを巡らせるものです。
便利なアイテムに頼り過ぎの生活に喝を入れてくれた出来事となりました。


ちなみに、子どもは当初口頭でお約束した待ち合わせ場所で無事お母さんと会え、帰宅できました。
(ご協力ありがとうございます)


危険を回避するために情報は分散しておく!
これが大事ですね。


















  1. 戸外での活動
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愛着関係(アタッチメント) :: 2018/11/24(Sat)


☆ちゃん(1歳1ヶ月)

お母さんに抱っこされてやってきます。
お母さんと挨拶したわたしをみてニッコリと表情がほぐれます。わたしは「知っている人」という認識でしょうか。



パズルを出すと、お母さんの膝下から離れてパズルの方に移動、ノブを掴んで外します。


テーブルの上の玉刺しに寄ってきました。

左右の手から近い玉を掴みカチカチ。

赤ちゃんは両手に持ったものを身体の真ん中で打ち合わせますね。


ずいぶんと二足歩行も進み5,6歩と歩けるようになりました。
急いで移動したいときはハイハイです。


ドールハウスの小さなお鍋と杓子を手にすると、口に運ぶ仕草も見られました。
サイズの大小の問題はありますが、物の用途について理解しているようです。


おもちゃのお金、ウッドビーズ、ビー玉などの小さなものを手に掴むと、口元へ運びお母さんやわたしの顔を見ます。
しかめ面と首を横にふりながら(視覚)、
低い声(聴覚)で「ダメダメ、入れません」と言って見せると、差し出してくれます。
「コレ、イイノ?」と言っているかのような、、
どうやら大人の反応を確かめてやっているようです。



やかんの把手(木製)などスベスベした手触りの良さそうな素材を口唇の触覚で確かめる様子はありますが、これまでのような反射的に口の中まで入れることは見かけなくなりました。



疲れたり、飽きたり、痛かったり、驚いた時など
お母さんや荷物(カバンの中に食べ物があると思っている)に寄港し、充足感を満たせば再び出航します。



ずいぶんとシブンの立て直しに「お母さん」を利用する頻度が減りました。
「リボンクラブ」という自宅以外の空間も安心できる場所として獲得しているのでしょうね。


ご機嫌な☆ちゃんですが、お母さんがトイレに中座した途端、火がついたように泣き出しました。
視界からお母さんがいなくなる=お母さんがいない(愛着対象者不在)
こうなると、たとえどんなに話しかけてもキレイな音を聴かせたとしても泣き止むことはありません。

まるでこの世の終わりのような泣き声です。
☆ちゃんにしたら、リボンクラブの空間は「お母さん」の存在を媒介とした安心空間なのでしょう。
この世の終わりなのです!


お母さんが部屋に入ると、それまでの大号泣がピタリと止まります。


「お母さん」のまなざしのある安心空間で、子どもに合わせた適度な距離感を保ちつつ、ある程度自由に動けるよう調整しています。


☆ちゃんの様子を観察していると、お母さんとの間で愛着(アタッチメント)関係にあることがわかります。









  1. 小さな探検家1歳児
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続おさんぽ会での出来事 :: 2018/11/16(Fri)



次回にお伝えします、と前回書いたおさんぽ会での
エピソードです。


午前中に起きたエピソード①

毎度なんとなく目的地は決めてはいるものの、
子どもたちと秋を感じること、注意深く見ることをテーマにしているおさんぽ会です。


ひたすら歩く訳ではなく、ぶらぶら歩きながらも耳を澄ませたり、美しい落ち葉を拾うことや空間を認知することなどが楽しめるような配慮と自由度と持たせるようにしています。


ですから、歩きながら興味深いコトやモノに出会うとそちらに子どもたちが移動することがあることも もちろん想定はしています。


しかし、リボンクラブを出発して30分。直線距離にして600mの公園に差し掛かったところで、
子どもたちがそこで遊びたい!という声があり、
そこに加えて、ここでお弁当食べたい!
きょうはこれ以上はどこへも行かず、ここで遊びたい!
という意見もありました。


初めて参加の年少さんもいたので、
歩き疲れたところで足が止まったり
心が折れて泣き出す子もいるかもしれないことは充分あり得る事でしたが、まさかの校区内で足止めとは!


そこで問題を細分化して「遊びたい」のはわかりました、ということと、
このほかにも公園や児童館やプラネタリウムが観れる楽しそうな場所があることを伝えました。

すると、
「じゃあ、そっちがいいや!」という意見と、
依然として頑なに、「いやだ!ここでお弁当をたべたい!」と主張するコがいました。


さて困りました、、
まず、わたしが困っていることを子どもたちに言語化してみました。
子どもたちの意見が分かれていること。
この公園にはトイレがないので、トイレに行きたいときはどうしたらよいか?ということ。


それから子どもたちが先の見通しが持てるよう折衷案として、時間を決めて公園であそび、そのあと児童館に向かうのはどうだろうか?と加えました。


小さい人たちが集まって、いやだ!と主張を曲げない子を囲み、
「じゃあ7分は?」←その前にわたしが5分間遊んでから出発するのはどう?と提案していたことを受けてかな?
と詰め寄るプラネタリウム行きたい派。


何度か子どもたちの間で押し問答が続いたちのちに、
ついに「6分遊んだら児童館へ向かう案」になぜだか首を縦に振りました。


そのときの公園がコチラ↓↓↓



なぜその案で落ち着いたのかはわかりませんが、
いやだ!わたしはこうしたいの!とハッキリジブンの思いを伝えることは大切ですし、
一人ひとり違う子どもたちとまとまって行動するため、ときには折り合わなければならないことを身をもって経験できたのではないでしょうか。


また、ジブンで決めた、と自身が感じられるようになるまで非難されず、待ってもらえたことが功を奏したのかもしれません。


補足ですが、この主張を通そうとした子は
スタッフのこどもです。お母さんへの甘えの姿とも捉えられます。






次に、午後 帰りの道中に起きたエピソード②


たくさん遊び、お弁当やおやつを食べて帰る頃には疲れも出てきます。

しかし、お歩きで来ていますから当然帰りも歩かなければなりません。


歩くのもいやになってくるし、空になったはずのお弁当ですがなんだか荷物も重く感じます。
お母さんも恋しくなってくるし、眠くなるし、、


初めて参加する年少さんの一人が、ついに足が止まりました。

手に持ったランチバッグをわたしに持って欲しいと言います。

ジブンで持てないならリュックサックに入れようね、の提案も「いやだー!」と言って頑として受け入れません。

お母さんもお迎えに来てくれるし、頑張って歩こうね~、の励ましも「いやだー!」
もはや彼女には届きません。


そして、大声で泣き出しました、、、





この子は、直近のプレイングでこのおさんぽ会の話題をしたとき、「ママと一緒にいきたい!」と母子分離に強い不安をのぞかせていました。


ですから、この日もしかしたら参加できないのでは?と案じていたのです。
そして前日の夜に彼女のお母さんに「ムリさせないで大丈夫ですよ」のメールを送ろうかと思っていたのでした。

しかし、当日ご機嫌な様子で集合したので驚いてしまいました。肩すかしにあった気分でした笑笑
余計なこと言わなくてよかった~とも思いました。


そんな彼女でしたが、リボンクラブを出発する母子分離の場面では、やはりかなりの不安を抱えてのスタートでした。


よく知っているスタッフ、お友だち、、
小グループで行動を共にすることで徐々に安心感を得てこのときまで楽しんで過ごせていましたが、それもここで限界か、?!


泣いてもお母さんはここまでお迎えに来てくれるわけでもなく、
わたしが抱っこして連れて帰る事も、代わりに荷物を持つ事も問題の解決にはなりませんね。



しばらく泣く年少さんの様子に、ほかの子どもたちも何かしなければ、、と思ったかどうかはわかりませんが、

年長児はジブンが代わりにランチバッグを持ってあげると言って、持ってくれました。
しかし、そんな年長児の優しい思いを忖度することもなく笑「いやだー!」と言ってジブンで持ち直しました。
(年長さん、ありがとうね!)


役に立てなかったやるせない思いだったのか、
「ジェリーさんが持ってあげたらいいんじゃない?」と年長児。

「う~ん、それってほんとに◯ちゃん(年少児)のためになるかしら??ジェリーさんはわからないなぁ」



すると、年中さんが泣いているコの前に進み出ました。
それに続き、もう一人の年少さんも進み出ました。




泣いているコの前でおもむろにリュックサックを下ろして、何やら取り出しています。
そして、それを手に泣いているコの右ほほをポンポン、、
もう一人も同様にして左ほほをポンポンと拭いてあげているではありませんか!


あ、ティッシュ?
ティッシュで涙を拭いてあげてるの?



えーーーーーーーーーーーーっ!涙



この間、子どもたちに会話はありません。


ただただ黙々と濡れている頬を拭く、という極めてシンプルな寄り添い方、、、




すると信じられないことが起こりました。


あれだけ大人が励ましたり、提案しても「いやだー!」の一点張りだった彼女の足が再び、前へ動きだしたのです!!



なんでーーーーーーっ!



なんでしょうね、
理屈ではないんですよね。




子どもたちが、共に過ごした仲間のためにできることを
誰に言われた訳でもなくごくごく自然にスッとしてのけたんです。



それも涙を拭く、というね!





いやぁ、これは持ち合わせていないわぁ。

子どもたちは困っているとき必ずしも解決してほしいんじゃない、寄り添ってほしいんだよね。
なんだかじーんと胸が熱くなりました。

小さい人たちと共に過ごしていると、こんな宝物のようなシーンに出会うことがしょっちゅうあります。


その度に大人のあさはかさ、無力感を感じます。


エピソード二つを紹介して、ここまで読んでお判りいただけたように、わたしたちスタッフは特に何もしていないんです。


しいてゆうなら、子どもの問題を代わって大人が解決しなかった、とか

自身の出来た!につながるように待つ、


「困ったね、どうしたらいいんだろうね」
と、問題を見過ごさず、起こっていることを言語化しみんなで共有、考えるようにした、くらいです。




いま、待てない、忙しい大人が多く
じっくり子どもの姿を見ることが難しくなっているのではないでしょうか?


子どもたちが自身で感じ、考えて、行動できるように、、


求められているはずなのに、構成されている世の中は真逆のように感じるときがあります。




おさんぽ会の写真をフォトブックにまとめました。


追伸!
おさんぽ会~ココロ温まるエピソード①~ :: 2014/05/19(Mon)

これは2014年の春のおさんぽ会で同じ場所へ行ったときの記事です。
ここに登場する、うまい棒を分けてあげたお兄ちゃんは今回泣いていた年少児のお兄ちゃん、分けてもらった小さい女の子は涙を拭ってくれた子のお姉ちゃんです。


それぞれに違う時を過ごしている子どもたちですが、思いやりの気持ちは輪廻するようです。











  1. 戸外での活動
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‘18 秋のおさんぽ会② :: 2018/11/12(Mon)


さぁ、あの上でお弁当たべよっか~

ここでも年長さんに続き、小さい子たちもあとからついていきます。

横に階段あるから、そちらからもあがれるよ~と伝えたのですが、みんな難易度の高い方法を選択しました。






目と手と足を協調させないとうまくのぼることはできません。
健康な子どもは4歳過ぎると、このような身体の複雑な協調運動も遂行できるようです。

子どもたちは準備ができると、ジブンに備わった能力を試してみたくて仕方ないのでしょう。
この日何度も目の当たりにしました。



朝の10時から待ち望んでいたお弁当タイム♪
(いくらなんでも早すぎるでしょう笑)



この日 児童館では『科学まつり』が開催され、いつもよりも多くの親子で賑わっていました。

これはストローをつぶして、吹いて、切っていき、
音の変化を聴く実験です。

音の柱になる部分の長さによって、音の高低が変わるということが如実にわかりました。
そういえば、高音の楽器は短く、低音の楽器は長いですものね。


ここ五月山児童文化センターには座席数35ほどの小さなプラネタリウムも併設していて、“星のおっちゃん“と呼ばれる名物解説員がいらっしゃいます。

小さな子どもにもよくわかるように、またお客さんと対話をしながらプログラムを進めてくれるのが特徴です。
大阪ならではのユーモアとお客さんへツッコミありの、楽しい時間です。



今回、運良く秋の星座ペガスス座『秋の四辺形』を中心とした星のおはなしを聴くことができました。
子どもたちにぜひ聞いてみてくださいね。


(画像はアストロアーツさんからお借りしました)
シェアト、マルカブ、アルゲニブ、アルフェラッツ
↑わたしの備忘録


館内で子どもたちと離れて座ることになりましたが、
“星のおっちゃん“と元気にやり取りする声が聞こえたので安心でした。


おやつタイム






おかたづけの途中のコもそのままで、ハイ!ポーズ📸



帰路の途中。疲れて足の止まったコにできることってなんだろう?

この問題にみんな行動を起こしました。
詳しくは次にお伝えしますね、


この一件の後は、比較的みんな軽い足取りで元気よく歩いて帰ることができました。



往復3.2㎞、寄り道と発散したエネルギーを考慮に入れるとおそらくそれ以上の労力を消費したであろうおさんぽ会でした。




それでもリボンクラブに到着すると、
さぁ何してあそぼうかなぁと
まだまだ遊ぶ気力マンマンの元気な子どもたちでした。














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