あそびのアトリエ リボンクラブ大阪池田ルーム(旧ママりす日記)





スーパーボール作り :: 2016/08/24(Wed)

スライム作りの面白さにハマっているお二人さんにほぼ同じで家庭にあるものでできるスーパーボール作りに誘ってみました。

早速、作成に取り掛かります。
必要な材料を用意して、分量は単位を意識して重さ、長さを計る道具の目盛りを確認しながら進めていきました。

あれあれ?何かかたまりのようなものができてきたね!


これを取り出し、手のひらで丸めていきます。



完成の写真を撮り忘れていましたが、
それぞれ飴玉のようなマーブル模様の入った弾むボールができました。

後ろのクーゲルバーンで乾かしています。


年長さんは縫いさし、年中さんは前回やったスパイラルアートを。

スパイラルアートは、プレートがズレてしまうと模様が連続しないため左手でしっかり押さえ、
右手は型の壁に当てて描かなければキレイな仕上がりを見ることができません。

左右で全く違う動きを要するため、パッケージには「5歳以上」とあるのはうなずけます。
マスキングテープでプレートが動かないようサポートすれば、4歳時さんにも扱えます。

経験を積めば積むほど、道具が扱えるようになるのが嬉しそうです!



そのあとは、やっぱりスライム作り。

年長さんは材料を混ぜ合わせて素材の変化する様子が、
年中さんはこのベチョベチョドロドロを触ることに関心があるように見えます。


パパに描いたメッセージを入れる封筒を作っているのだそうです。

正方形を畳んで封筒の形になることを教えてくれました。




  1. リボンクラブ
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感覚を研ぎ澄ますと・・ :: 2016/08/22(Mon)


先日『江戸の遊び絵づくし展』で買ってきた逆さ絵などのポストカードを見てもらいました。

4歳を過ぎると描かれているもののユニークさやアレ?変だぞ!に気づく力が備わるようです。

これは、すごく高度な情報処理能力です。


ゲームの世界を楽しめるようになると、どんどん新しいゲームにも挑戦できるようになります。
ルールを理解する言語能力、記憶力、思考力、文脈を構成する能力など総動員します。
この時選んだのは、涼しい気分にさせてくれて今の暑い夏にぴったりのマーレポラーレ!

このゲームのユニークな点は、まず舞台が南極の氷原ということ。氷原は絶えず移動していることや氷原に穴を開けて釣りをするイヌイットと呼ばれる原住民の暮らしに触れられることにあります。

最大のポイントは、プレイヤーの「触覚」を必要とするところ!




初めは集めたい魚とは違うのを掴んだり、次に順番が回ってくる頃には、何の魚が何匹だったのか忘れてしまって(それも面白い!)いましたが、
回数を重ねるごとに指先への感覚が研ぎ澄まされるようでした。

あることを覚えておきながら、全く別のことをして、氷原も移動させて・・・
いろんなことに注意を分配させる必要のある
面白いゲームですね。


面白さに気づくと、今度はお母さんや夏休みで一緒にきていたお兄ちゃんにも教えてあげていました。

4歳児の持ち合わせている言葉で「こうして、あぁして・・」と伝えることができます。
わたしの補足はほとんど必要としません。


小さなこどもたちにはスマホやWiiなどより、質の良いボードゲームを断然お勧めします!








  1. 誇り高き 4歳児
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こどもの表情 :: 2016/08/21(Sun)


好奇心に満ちた顔



解放された顔



緩む顔



職人さんの顔


今ココに集中する顔




これらは、彼らが主体的にあそぶから見ることのできる表情です。


あなたは最近こんな顔になりましたか?





  1. 幼児教育
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親子の程よい距離感 :: 2016/08/21(Sun)


1歳児さんのあそびの様子

握り持ちで利き手で把握

対象をしっかりみています。

ポンポンと筆を運びます。

このときも筆の先をしっかり見ています。

筆を動かすことと表れる色の関係性を楽しんでいます。

目と手の協調がなされています。



形を弁別し、円柱、四角柱(2種類)、三角柱と入れていきます。


入れてしまって《オワリ》ではありません。
4つ全て入れると蓋を開けて取り出します。

見えなくなったからといって、無くなった訳ではないことを知っています。
とっても賢い探求者です!


ひとつのあそびに取り組む時間が長くなりました。
上手くいったとき、嬉しいとき、困ったとき
必要なときに視線を送ります。


愛着対象者(お母さん)のまなざしのなかで安心してあそびます。
お腹もすいていなくて、体調のよいときは
たいてい機嫌良くあそびます。
そんなときは、お母さんとの距離が程よくあります。
べったり過ぎず、離れっぱなしでもない。

この《程よい距離感》は伸び縮みする
ということを覚えておくと良いようです。







  1. 小さな探検家1歳児
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リボンクラブってどんなところ? :: 2016/08/17(Wed)


恐竜のパズルをするつもりで出してきましたが、
チョット難しそうだと感じたのでしょう。
離れていきました。

わたしがピースをはめていき、だいたいの絵柄がつながったところでチラリと様子を見に来たタイミングで、
「あと、もう少しでできそうなんだけど。★くん手つだってくれない?」

「うん、イイよ」

言うが早いか、あっという間に仕上げることができました!


画用紙の角がいくつあるか知っています。
四角形の角が4つあることは3歳児は知っているのです。

なんと3本持ち!
柔軟で自由な創造主ですね。

画用紙に筆を走らせる様子がこれまでとは違って見えました。
以前は、内側にあるエネルギーを爆発させるように腕を大きく動かし、画用紙の枠には収まりきれないような筆運びでいましたが、
このときは「今ここ」に注意を向けるように微細な動き、あるいは「制御」の準備が整ってき始めたように感じられたのでした。


ジブンが選んだあそびに対して没頭でき、その世界を堪能。
満足に達したとき「おわり」を決めて完結するサイクルが定着してきました。

ここまでこどもの様子が変わると、
ともに生活しているご両親以外の方にもきっと伝わるに違いないだろうと思われましたので、
月に一度程度会うことがあるという、
おじいちゃん、おばあちゃんはどのようにおっしゃっておられるか尋ねたところ、やはり同様な感じ方をされていることが伺われました。



★くんはひとりっ子で、ご両親の目に入れても痛くないという程、大切に愛情を注がれ育ってきました。
お母さんはそんなわが子に出来うる限りの「良い育児法」探しに熱心な方でした。
これまでのことを否定するつもりは毛頭ありませんが、「アレ?」と戸惑うことや「うまくいかない」不全感、「コレでいいのかな?」と不安に思うことがあってモヤモヤを抱えているときに、リボンクラブとの引き合わせがあり、

おそらく、「脳科学」だけでは上手く育たない、あるいは育てることができないことや、
外側から刺激を与えて能力を引き出していく育児法の限界に気づかれ、直感で選ばれたのではないでしょうか。


かといって、リボンクラブで特別なことは何もしていません。

もっと言えば、「余計なことはしない」「こどもが自ら育つ力を信頼する」とすれば、しっくりくるのかもしれません。


いたってシンプルですが
この点が、情報に溢れ、猛スピードで急き立てられるように送る日々に余裕がなくなると盲点になりがちになるように感じています。


愛され、信頼され、じゃまされないで
あそべるこどもは
もうそれだけで賢く育つということを実証してくれているのが伝わるといいのですが!





  1. ともだちとあそべるよ!3歳児
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