あそびのアトリエ リボンクラブ大阪池田ルーム(旧ママりす日記)





こどもたちの今 :: 2017/09/20(Wed)



「布団干し」スタイルに見つめあって笑う年長女児。

おんなじことをすると気持ちが通じ合えるような感じかな?


お寺の御朱印を集めるのが好きな年長男児。

スタンプラリーみたいなワクワクと、ご住職がその場で書き上げてくれるのが魅力でしょうか。
なかなかいい趣味ですね~!



夏はやっぱりアイスクリーム!

以前、氷と塩でジュースを固めるのに失敗したので、
同じ要領でアイス作りに変更。

思っていたより、塩多めでした。この写真の右側に写っているドラムになんと塩が大さじ8杯入ってマス。



1,2歳児さんのお絵描き。

筆は下から、上から握り持ち。
思いのままに筆を動かします。

1歳児さんは自分の左手にも絵の具をつけました。
画用紙、自分の左手、その間にはなんら隔てる壁などないのでしょうね。羨ましいです。


2歳児さんの積み木あそび。

同じ色を集めて構成したあと、半円球を並べておいています。左右対称でスッキリと満足した印象。


こちらも1,2歳児さんの釣りあそび

1歳児さんは、手を水につけてあそぶのが楽しくなってきました。「水」ってなあに?「これが水か!」
実際に触って「水」を知ります。



こちらは3,4歳児さん、

ゲーム大好き!
ルールもよく理解できています。

でも、他に楽しそうなものが視界に入ったり、飽きちゃうとその場から離れてしまうこともしばしば。


年長さんへの憧れ。

縫いさしやマンダラ作りといった、難易度の高そうな手と目の協調作業に挑戦したくてたまりません。


筆を指3本で握り、指先をコントロール。

そぉっと(力の強弱)や、小さく(動きの制御)ができるようになってきました。


どれもそれぞれのステージで「今」を賢明に生きるこどもたちの姿です。









  1. リボンクラブ
  2. | trackback:0
  3. | 本文:0

おうちでボードゲーム for ママ& キッズ :: 2017/09/17(Sun)



先日、リボンクラブの保護者の方が紹介してくれた一冊。




「おウチで家族や友達とあそぶのに、なんかいいゲームないかなぁ」

「ウチのコの好きそうなゲームはどれかなぁ」


こんなおウチの人からの声をよく耳にします。


いまでは外国のおもちゃや情報もネットショッピングで簡単に手に入る時代ではあります。


YouTubeで遊び方も紹介してくれるけど、
どうもこの「ボードゲーム」は、
実際にあそんでみないとその面白さが感じられないなぁと、思います。


(わが家にも買ったもののあそべていないゲームがいくつかあります・・😅)


ボードゲームを置いていて、実際に子どもを交えてあそんで試せるような木のおもちゃ屋さんはどんどん減っていますね。

大阪でも、わたしが知っているだけで3つの店舗がここ5,6 年の間にお店をたたみました。

残念で仕方ありませんが、時代やショッピングの形態など生活スタイルの変化には逆らえないのが実情です。


そんななか、小さなこどもと接する大人のために
書籍として形になったこの本は、ものすごく丁寧に
数々のボードゲームを紹介してくれてあります。


対象年齢やどんな力が必要か、あるいは育まれるのか、
わかりやすい説明と写真入りです。


わたしが気になっているのは、


年長さん、男の子好きそう!



かわいいにわとりと、しっぽにペグをさす楽しみ。
年少さんからあそべそう。



条件に合うものを推理するゲーム。
あーでもなく、こーでもない、
とすると・・?




モデルを見て、実際に組み立てるとなると結構むずかしいんじゃない?
はじめはタイマー ナシで。慣れたらアリで。



見てると色々欲しくなっちゃいます!


秋になり、夜が長くなってきました。
テレビを消して、親子時間を過ごすのに丁度いいですよ。わが子の隠れた才能に触れるかも?







  1. ボードゲーム
  2. | trackback:0
  3. | 本文:0

感動に出会う :: 2017/09/13(Wed)





病院の待合室でこの本を読み終えました。
著者の柴田愛子さんは、横浜でりんごの木という幼稚園の園長でもあり、NHKの『すくすくあかちゃん』にも出演されています。

この本には、園でのこどもたちの姿が季節とともに記され、大きくなっていく様子が綴られています。


登場する場面やこどもたちの様子に、そうそうと共感してニヤリと笑ったり、ホロリときたり。


そして、先日記事にした年長児のお出かけでのエピソードも紹介したくなりました。


夏休みのはじめに年長児4人を連れて、博物館へ行くときのことでした。


博物館へは大阪駅から約1時間。
電車を乗り継いで行くのですが、乗り換えた電車はガラガラに空いていてほぼ貸切状態。
どこに座っても良さそうでした。
危険が及ばないとき、他者の迷惑にならなさそうであれば、はいココに座りましょうね~とか言いませんから、
こどもたちがそれぞれ好きな場所に座るだろうと思っていたのですが、ありがたいことにみんなわたしの側に座りたがってくれました笑!


わたしの隣に座れたコは、望みが叶って得意げな表情を浮かべていました。また、隣じゃなくても、そのまた隣であっても、みんな近くに座りあって楽しい~、
そんな雰囲気でした。


しかし、一人だけ くもった顔のコがいます。
どうやら、わたしの隣に座れなかったことに不満な様子、、


こどもたちのやり取りを聞いていると、
さっきはジェリーさんの代わりに切符を買う係を担当したのだから、今度はガマンする番でしょう、
ということのようですが、本人は納得なんてできない!
そんな雰囲気がその子の全体から伝わってきます。


すると、「となりには座れない」ことをヨシとはしてないけど、受け入れたのでしょう。
一人だけ向かい合った座席にふてくされて腰を降ろしました。


思い通りにならないことに折り合いをつけるのは難しいことです。
また、なるほどと思わせるような理由づけをして物事を調整して問題を解決する年長児も見事でした。
このようなことは、大人を相手にあそぶだけでは経験できないことです。


博物館までの道中をワクワクした気持ちで向かう一行に反して一人で座る選択をしたコ。


口を真一文字に結び、顔を硬直させています。
時間が必要なのでしょう。
しばらく様子をみながら、そっとしておくことにしました。

話に花を咲かせていたわたしの隣に座ったコが、
「ジェリーさん、◯◯(一人で座ったコ)あんなかおしてるよ」

「うん、そうだね。ガマンしてるのかなぁ」

次第にお向かいの強張らせた◯◯の表情が気になってきたのです。

何度か話題が盛り上がりかけては、ちょくちょく
「ねぇ、ジェリーさん、◯◯・・」

そして、居ても立っても居られなくなったのか、わたしの隣に座ったそのコは、その場にすくっと立ち上がり、
「◯◯とせき、かわってあげるわ」と言うが早いか、
お向かいの◯◯と座席を交代したのでした。



思いがけないチャンスが到来に嬉々とする◯◯。

笑顔こそ見られないものの、固い決意をのぞかせるさっきまでわたしの隣で喜んでいたコ。

少し前に、お母さんの報告に
幼稚園でお友だちに譲る様子がありました。

本当に、そうしたい気持ちからなのか?
あるいは本意ではなく、ムリしてガマンしているんじゃないか?
お母さんの心配が思い出されました。

プレイングでも何度か見かける光景でした。

「ほんとにいいの?」

こっくりうなずきました。


その後の様子からも、ガマンしてイライラしている様子でもなく、がっくり気を落とすでもありません。


わたしの隣の席を獲得し、一時は満足したものの、そうならなかった仲間を見て見ぬ振りなんてできなかったのです。それではどうも居心地が悪かったようなのです。


2歳のときから知っているコたち。
随分と大きくなったものだとその成長を嬉しく思うのと、こどもの中に先生がいる!と感じました。


ジブンだけじゃない、なかまを思いやってジブンのアタマで考えて行動できるコになりました。
お母さんが、こんなコになってほしいと願うコにちゃんとなっていたのですよ。



大人に言われたからでもなく、
わたしに気に入られようと媚びてる訳でもない、
勇気ある行動に感服した次第です。



上記の本は、こんなこどもたちの何気ない日常に注目し、その時々に丁寧に寄り添い、おウチの人とタッグを組んで保育している様子が綴られています。


こどもをどんなふうに見たらいいのか教えてくれ、豊かな気持ちになり、子どもと過ごすことの素晴らしさに触れる一冊です。


























  1. 戸外での活動
  2. | trackback:0
  3. | 本文:0

9月生募集! :: 2017/09/11(Mon)


毎年、4月と9月の2期にお人形制作に取り組んでいます。

今回、クリスマスに間に合うよう制作する9月生を
あと若干名募集しております。


気候も良くなってきました。
一緒におしゃべりしながらチクチクしませんか?






全5回の制作(2時間/回)

初回の日程は、
9月29日(金)10:00~12:00


場所: リボンクラブ池田ルーム

材料・講習費: 8,000円

持ち物: 裁縫セット(縫い針、マチ針、裁ちバサミ、糸切りバサミ)、30センチものさし、あればミシン



小さなお子さま連れも大歓迎ですよ~!










  1. お人形教室
  2. | trackback:0
  3. | 本文:0

年長児おでかけ② :: 2017/09/06(Wed)

前回の続き


レジャーシートを広げると、大きさ比べが始まります、

わたしのがちょっとおおきい。
ぼくのほうがちょっとだけおおきいよ。


「おおきい」「たかい」「できる」「はやい」「おおい」などなど、どうしてこどもってこんなに比べては競いたがるのでしょうね~。


午後からは、ワークショップに参加。

三葉虫の化石のレプリカの色つけ体験。

三葉虫の種類っていっぱいあるんですね。
こどもたちが自分で選んだレプリカを手に色つけ開始。




見本そっくりにしたい子、独創的な色つけにチャレンジする子いろいろですが、わたしは手を出すことなく見守りに徹しました。

困ったり、わからないことがあれば自分で係の人に伝えてほしいと望んでいます。

すると、「わたしはこんなふうにしたいのだけど」と自分の要望を伝えたり、アドバイスを受け入れたりと初めて会う大人の人とも適切に関わることができていました。

さすが年長さんですね!



レプリカの色つけが終わった後は、
いろいろな昆虫の体の作りを観察。


下から観察中。

大きいので、脚がどんなふうに付いているのかよくわかります。

ボーイズはカブトムシを下から。



棚には知的好奇心をくすぐるようや道具がきれいに収められ、自由に箱を手にすることができるようになっています。

とてもいいですね。


カエルの特徴を示したシート。

シルエットに合うカエルを置いていくことをオモシロイと感じたのでしょう。
自然に集まり、ココかな?コッチかな?と置いていました。


もう一つ、ワークショップがありました。
それは「魚の解剖」。

ちょっと難しいかな?気持ち悪がるかしら?興味ないかしら?とも思いましたが、嫌がったら速やかに退室するつもりで参加しました。

会場となった理科実験室のようなお部屋は、小学生が多く参加していました。自由研究にでもするのでしょう。メモをとりながら講師の話を聴くコもチラホラいます。

テーマはプランクトンを食べるマイワシと、魚を食べるカマスの身体の違いについて。
講師の手元をみんなによく見えるようモニターに映し出してくれます。

魚は魚でも何を主食とするかで、口の中はどうやら全然違うようです。考えたこともなかったなぁ。

触って違いを確かめています。

こちらは、何の引っ掛かりもなくツルツルしてるなぁ。
プランクトンを食べる魚には歯はありません。

おっかなびっくり!

なにごとも経験は大事、



こちらはカマスの口の中。

ぎゃあ~、こちらには歯がある~!しかも鋭い~!
魚を食べるから、しっかり捕まえられるためのようです。

解剖を進めていくと、喉のところに1匹丸飲みにしているのがでてきました。うへ~

その後も、骨だけになってしまっている小魚含め4匹がカマスの体内からでてきました!細かく食いちぎることはないようです。割と大食感なんですね~


クジラの標本。

こうして骨格を改めて見てもつくづく哺乳類だなぁと再認識。


ここで問題です!
さて、ナガスクジラの祖先はどの生き物の仲間でしょうか?

①アザラシ ②ゾウ ③カバ

答えは、池田ルームの年長さんに聞いてね~!


こちらは同じ大きさにカットされた材木。
その種類によって重さが違うことがわかります。

水分を多く含む木は、乾かすと軽くなり、ヒビや割れが生じます。
こういう木は積み木には不向きです。

柱にするには?屋根に使うには?
昔の人々はその特徴を知り、見事に使い分けてきました。
その結果、時代を超えても存在し続ける建築遺産にわれわれが触れることができるのですね。















さぁ、お母さんの待つ大阪へ帰りま~す!


一日をともに過ごし、行きよりぐんと距離感が近くなった年長さん。

この日は4人のお母さんとなって同行しましたが、
大変なことは何もありませんでした。

帰りの電車は車両の端に座ることができました。
ただ、楽しくて興奮したこどもたちの声が大きくなることが度々あり、その都度
「こえが大きすぎます。もう少しこえのボリュームをさげてください」と声かけをすることはありました。

もう少しで大阪に着く頃、車両中ほどからズンズンとまっすぐこちらに歩いてくるスーツ姿のおじさんが一人・・

そして、
「うるさいよー!君達はー!一体ここをどこだと思ってるんだねー!」

あれれ、叱られてしまった、ごめんなさい。

「すいません・・」頭を下げるわたし。

「アンタ、大人がいてなんで注意しないんだ!ココは公共の場だぞー!」

「はい、すいません😥」


そしてぷりぷり怒って立ち去られました。


まぁ、確かに声は大きかったよな~
でも夏休みの昼間はこどもがこんなふうに乗ることもあるでしょうよ、
そんなに、静かな移動を求めるなら在来線じゃなくてもよかったんじゃないの?
とも思えてきました。


最近は子どもの声=騒音ととられ、社会問題にもなるくらいですから、大人側に許容し難い側面もあるのでは?と自分の責任も重々承知の上で考えたりしました。


その後、こどもたちは?というと、
一切口を開くことなくピタリと静かになりました笑笑

今はよその人にお叱りを受けることも皆無かもしれませんよね。よほど身にしみたのでしょう。
これも良い経験かなぁと思っています。


お叱りくださった関東の人と思われるおじさん、
良い経験となりました。
ありがとうございます😊













  1. 戸外での活動
  2. | trackback:0
  3. | 本文:1
次のページ