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あそびのアトリエ リボンクラブ大阪池田ルーム





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お知らせ :: 2019/02/28(Thu)

今から6年前の2月、
あそびのアトリエ リボンクラブを池田で開設しました。


以降、思いの外 多くの方々からアクセスいただき、
同じ池田市内から遠方では東京からも実に多くの出会いがありました。


「この指と~まれ」と挙げた指を握ってくれた方たちは
ひとりの人間が成長していく喜びを共有する機会をわたしにもたらせてくれました。


あそびのアトリエを巣立ち、小学生になった子どもたちは、その後お母さんから小学校生活についてお話しを聞けたり、一緒に会いに来てくれたりなどして、元気な様子を伝えてくれます。


定期的にお会いする機会がなくなっても、引き続き子どもたちの人生を見つめていきたいと思っています。


そのようにして小さな人たちと過ごしてきた池田ルームは、5月に枚方市に場所を移して再びスタートします。


New枚方ルームの詳細につきましては
準備次第アップしていきますので、乞うご期待ください!



ジェリー


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  1. 日々のこと
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健やかな身体と精神 :: 2019/02/15(Fri)


元気よくやってきた○ちゃん(4歳3ヶ月)


モデルを見ながら目と手を協調しています。

左から順に置いていきますが、
上の写真は「順番に置く」のではなく、その先を見越して置くなど、両手にビーズを持ち効率よく作業する工夫が見られます。

見えた色と個数から、「ふたつずつだよ~」と言っていました。規則性にも気づけるようです!

随分と情報を集めて処理する能力がついてきたようですね。


また、この時期の子どもたちは「数えること」も大好き!
また数えるの~!なんて言いません。
何度も惜しみなく数えます。
数がわかる喜びにあふれています。


「赤いお部屋の数と同じ数のぶんだけ、赤いろ鉛筆で色を塗ってね」

わたしの指示内容を理解し、反応しています。


ニキーチン積木の斜めの課題もみごとに解決!



数量や図形を理解する能力を身につけていることがわかります。

個人差はありますが、体調や機嫌が良く、不安感やストレスのない子どもは、概ね4歳を過ぎたあたりから

「こんなのあるよ、してみない?」の誘いに興味を示し、やってみよう!と応えるようになるようです。



やらなくてもOK!
まちがってもOK!


温かいまなざしで待ち、信頼関係を築くことが第一条件です。




  1. 誇り高き 4歳児
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人間の好奇心と人工知能 :: 2019/01/18(Fri)


新しいおもちゃが加わりました。

フィナボッチツリーという、なんともヘンテコな形のコレ。


「フィボナッチ数列」は、イタリアの数学者フィボナッチにちなんでつけられた規則性のある数列ですが、自然界の現象に数多く出現します。

例えば、植物の葉が太陽光をまんべんなく受けることができるように、互い違いに配列する「葉序」もフィボナッチ数に関連しています。

このフィボナッチツリーは、手でくるくると回すと、らせん状とフィボナッチ数列とが、交互にピタリ!ピタリ!と止まって現れます。この感触が面白く、気持ちがいいので、いつまでも回したくなります。見ている方もうっとりする美しく芸術的なおもちゃです。

(子どもの本とおもちゃ百町森オンラインページより引用)



両手をこすり合せるようにして回転させ、らせん状と開いた形(フィナボッチ数列)を交互に見るのは、とても気持ちいいんです。

カタチが美しいと感じられるのに加えて、パタパタと音を立てて止まる心地良さ、手に伝わってくる振動、、
言葉で説明できないのですが感覚的に惹きつけられるのですから不思議です~



書初めの様子★くん(6歳3ヶ月)


何を書くのか、事前に話し合いました。
なるべくお正月どのように過ごしたのか振り返ってもらう時間をつくります。

どこに行ったの?
なにしたかな?
なにをたべたかな?

エピソードが出てきます。


★くんは夜中12時にそばを食べたことを教えてくれました。きっと年越しそばでしょうね。

そこで「そば」と書きました。

二つ目には「えび」にしました。
そばの上にのっていたんだそうです。

そばの「そ」やえびの「え」の文字には、共通して行ったり来たりする返しの部分があるのが難しいですね。
★くん、緊張してるのかな?注意深く、ゆっくり手を動かして見事にきれいにかけています。



こちらも新しいカードゲーム。ハリガリ リングディング。

難しいルールはなし!
カードと同じになるように指にカラーゴムをはめ、できたらチーンとベルを鳴らすというもの。


年長さんにもなるとカードに描かれた手の指の長さを考慮に入れて左右の弁別や、手の甲なのか平なのかを判断できるようです。


★くんは慎重なタイプで、これまでよく知らない世界に入ることにためらいがありました。

それはよくゲームの場面で表れ、
自分からゲーム遊びを提案することはあまりありませんでした。


しかし、秋以降「これはどんなゲームなの?」と持ってくるようになりました。



NHK教育番組の「人間ってナンだ?超AI入門」で、
開発しているAIロボットは人間の赤ちゃん、子どもが無意識に行っている事を獲得させることが難しいと言われていました。

大人がするような意識的な行動、
モノを正確に大量に記憶するなどといったことは簡単で、もはや膨大な知識量と正確性においては人間をはるかに超えています。


人間の赤ちゃんが持つ、
好奇心によって知覚から運動が発生し、「楽しい」などのフィードバックを得て、さらに「楽しい」を求めて運動が発生する一連の行為に非常に注目しているそうです。
AIロボットに好奇心を持たせることは可能なのでしょうか?


そんな番組をみたあと、
★くんが、好奇心に後押しされさらなる新しい世界へ少しずつ足を踏みいれようとしていることはごく自然発生的な流れであり、

人間は知らないことを知りたいと思う生き物なんだと言われていたことに合点が行く


あらためて★くんの自然で美しい姿に会えたことに安堵しました。









  1. 「理しりそめし6歳児」
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世界の知り方、学び方 :: 2019/01/12(Sat)


2019年がスタートして初めての投稿になります!
本年も宜しくお願いします。



1歳3ヶ月☆ちゃん
「リボンクラブにいくよ」というと泣き止むそうです。

音声記号「r-i,b-o.n.k-u.r-a.b-u」と聞いて、 これから行こうとする「目的地」「場所」がイメージできるのでしょうか。


リボンクラブ内の空間は安心できる場所として獲得しているのでしょう。
ママから離れて、行きたいところへ二足歩行で移動します。家でもほぼハイハイでの移動は見られなくなったようです。
じょうずにあんよができるようになりました。

ノブ付きパズルを出しています。

じょうずに外します。

ときおり、「ウッ!」と力を入れてパーツを押え込む様子があります。
入れようとしているのかな?

まだ上手くハマらず、ママに手渡すこともあります。
ママはゆっくり入れて見せてあげます。

パーツはママやわたしに「ドーゾ」と言って手渡してくれます。


ペンのふたをあけました。

描画は打点や弧を描きます。
紙からはみ出すくらい肩が大きく動かせます。

写真はペンのふたを閉めようとしているところです。
ふたの小さな穴にペン先を合わせようと頑張っています。

しかし、なかなかうまくはまりません。
そうこうしているうちにインクが指につき→指についたインクを見て喜び、さらに手に描き→ペンを持ったままの手をあちこち動かすものだから次第に顔や洋服につき、、、
といった具合に短時間でインクまみれになります笑笑


なんだか林明子さんの絵本に出てきそうな場面ですね。


次は、机の脇にある円柱差しに目が止まりました。

ノブを掴んで出す→入れる
隣の円柱を出す→入れる

こんなことを数回繰り返していました。
丸い形は角がないぶん易しく、スポッとはまるので満足感を得られるでしょう。




この日ママから興味深い報告がありました。

家のサインペンのふたをあける→閉めようとすることがあったのですが、その際ふたが逆のままで閉めるようとすることが度々あったのだそうです。


(たしかにパッと見た感じでは、どちらから入れるのかわかりにくい形状ではあります。)


もちろんふたが逆だと穴があいていないのでペン先は入らず、☆ちゃんはエラーを繰り返していた訳ですね。


この様子を観察していたママは、
ある時から☆ちゃんがふたの穴にジブンの指を入れたあと閉めるようになったのだそうです。

なんでこんなことをしているんだろうと不思議に思ったそうですが、
思い返してみたら、その頃からエラーがなくなり
すっかりじょうずにペンのふたを閉めることができるようになっていたことに気づいたといいます。


とすると、☆ちゃんはふたの穴の有無をジブンの指が入るかどうかで確認していたのではないだろうか?と推測できます。


私たちの身体は世の中の情報を得るために、持ち合わせている感覚の8~9割近くを「視覚」に頼っているともいわれています。
つまり、私たちはサインペンのふたを「見た」だけでエラーなく閉めることができるのです。


しかし、感覚統合が未成熟な小さい人たちは
こんなとき、指先の触感をも用いて対象物が何であるか、どんなだろうかを知るのでしょう。


小さい人たちが感覚の全てを使って、この世の中を知ろうといていることを教えてくれますね。


このことに気づいたママは幸せです。




  1. 小さな探検家1歳児
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クリスマス会 :: 2018/12/28(Fri)


ここ数年おやすみしていたクリスマス会ですが、
今年は良い出会いがあり、12/22に開催しました。


ダルシマダム関西さんたちによる
ハンマーダルシマーという珍しい楽器の演奏。

このハンマーダルシマーの歴史は古く、ペルシャで生まれヨーロッパに伝えられたと言われています。

現在のピアノの先祖なんだそうですよ。


みなさん、早くに到着されチューニングされていました。




先ほど触れましたが、日本では大変珍しい楽器で、
参加のみなさん、誰もみたことがありません。


日本にはおよそ200個くらいあり、
この日8つのハンマーダルシマーが集まりましたが、
これほどの数が一堂に会して演奏するのは、
この皆さまくらいしかないのでは?と話されていました。

おぉ~✨✨とっても貴重な機会!
それも私たちだけで独占して聴けるなんて、なんという贅沢、、、!!



代表の高橋さんによる読み語りも交え、、



実際に体験させていただきました。



弦を専用の打棒でポンと叩くと実に響きの良い音色を奏でます。


下から上へいくほど高音となります。




わたしも座らせていただき、きらきら星の演奏にチャレンジしました!


わたしがこの楽器に出会い魅了されたのは、
珍しい楽器で見たことも聞いたこともなく、「流れ星の音色」と比喩されるような非常に美しい音色であったことに加え、


進行役高橋さんのキャラクターにもあります。
温和でニコニコしながらお話しされ、

ご自身でもおっしゃっておられましたが、
「60の手習い」で始めらる易しさにも惹かれました。


持ち運びできるとはいえ、
大変重量のあるハンマーダルシマーの音色をゆっくり堪能でき、
わたしには一足先にクリスマスプレゼントをいただいたような気持ちになりました。




ダルシマダム関西さん、
お越しくださりありがとうございました。







  1. リボンクラブ
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