あそびのアトリエ リボンクラブ大阪池田ルーム





3歳児さんの平面構成あそび :: 2018/05/12(Sat)


3歳5ヶ月児の平面構成あそび

テーブルにあったパターンブロックに目がとまり、
黙々と構成あそびに集中し、あっという間にここまで仕上がりました!


ただつなげる、のではなく点対称になるように構成されています。
・・・デハナイ、○○ダ。【一次元可逆操作】


彼女は赤ちゃんのときからリボンクラブにきています。
こんなことができるようになっていたなんて驚きです。


完成だと思っていたら、まだ仕上がってはいなかったようです。
なにやらこちょこちょと作っています。



完成を迎えたようです。仕上がりに満足して椅子から立ち上がりました。「おわり」

よーくみると、三角形とひし形を使って六角形を構成し、平面図形を中心とした四隅に配置しています。



その後も、

ゾムツールを使って、しばらく黙々と手元に集中、、

「おわり」を迎えると、また新たなる興味のあるものへ移動してあそびます。


この間、お母さん」を必要としません。
「お母さん」以外のモノへ関心が移行し、しばらく一人でいることができます。

これまでひっついて安心だった基地から離れ、少しずつ大きな世界へ踏み出した年少さんです。


素晴らしいですね。







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素晴らしいです。

田中昌人教授の一次元可逆操作の概念だけでは説明できないかもしれませんね。

ゲシュタルト心理学の中にプレグナンツ効果という言葉があります。例えば、視覚から入ってくる膨大な情報をセレクトし、分かりやすく纏めようとする脳の働きのことで「秩序愛」と言う言葉で説明されています。

それが当てはまるのかどうかは分かりませんが、美しい造形ですね。

リボンクラブをしていて良かったと思えることは、こういった場面に遭遇することです。

アタッチメントの理論に出会えたことも、子どもたちのおかげです。もし書物だけ読んでいたとしたら、その理論も実感として感じられなかったでしょう。

今ジジは、ピョークランドとペレグリーニの「進化発達心理学」と言う本を読み直しているところです。

ちょっと難しいのですが、その中に「発達システムアプローチ」という言葉が出てきます。

そこでは、子どもの発達について「遺伝子活動ー神経活動ー行動ー環境」の相互作用と捕えられています。

DNAと環境との相互作用の間に、タンパク質と神経細胞が関与して、エピジェネス(後成)という変化を伴いながら発達を繰り返すようです。

植物が環境を利用しながら成長するように、ヒトの子どもも自力で成長していく力を持っているのでしょうね。

私たちはその力を信じていきたいですね。

ジジは、先日来フェイスブックをはじめました。なにがなんだか分からなくて失敗ばかりしているのですが、がんばって続けたいと思います。


  1. 2018/05/13(Sun) 14:07:21 |
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  3. ジジ #-
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