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さかあがりができるよ!


年長さんになった◯ちゃん(5歳3ヶ月)
就園前からのお付き合いです。

早生まれで、華奢な身体つきの◯ちゃんからは一見想像できないほど活発なお子さんに成長されました。

ゲームで形勢不利といった、なんともしがたい、思い通りにいかない場面では
機嫌が悪くなり、泣いて「お母さん」の助けを必要とします。


こんなあたりはまだまだ散見されますが、わからない人にもよく理解できるような辻褄の合う説明や、園や家庭での出来事など、よくお話ししてくれます。


そんな◯ちゃんが最近さかあがりができるようになったそうです。



左右上下、見事に全身の協調運動を成功させていますね。

腕が近くても、腹や足がついて来なければ回れません。
また、いくら蹴り上げても腕の筋肉を使わずして鉄棒に巻きつくようにさせることはできません。


◯ちゃんは、手にマメができるほど練習したのだそうです。

負けるのがキライ、
できないことを認めたくない◯ちゃんが

どうしてこのようなことができるようになるのでしょうね。



私たちは心身ともに健康であるとき、
自己実現欲求があるのだそうです。


(「マズローの人間欲求5段階説」Googleより参照)

つまり、図のピラミッドの下部、生きるために必要な低次の欲求が満たされると、それを基盤の上に高次の
「自分の能力を発揮したい」という意欲が生まれると言われています。



健康な子どもたちさえも、思春期を迎える頃には
「こうなりたい」が見つからず悩むことがあります。
「こうなりたい」があっても「ジブンにはできない」と自己否定することもあるでしょう。


さまざまな要因はあるでしょうが、
自己を肯定し、常に意欲的な人生を送ることは難しい、
生きにくい世の中なのかもしれません。


絶望し、明日が見えなくなっても
マズローの欲求階層説のピラミッドに照らし合わせると
前段階はどうかな?と振り返ることができます。
焦らず、ゆっくり向き合ってみると
人間は準備ができると自然に自己実現欲求が生まれるようにできているようです。



そんなふうに子どもたちが教えてくれます。










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コメント

「ママ見てて・・・、ほらできたでしょう・・」と言う声が聞こえてきそうです。

>ゲームの形成で不利といった、なんともしがたい、思い通りにいかない場面では、機嫌が悪くなり、泣いて「お母さん」の助けを必要とします。<

ということですが、5歳から5歳半にかけてはそうですよね。

熊本リボンクラブでも、この月年齢の子どもは言葉が汚れたり、態度が急に悪くなって、ママをハラハラさせているようです。

心身の自由度が増して「ジブンはなんでもできるんだ・・・」という根拠のない自信が溢れているのかも知れませんね。

幼年時代の子どもは「根拠のない自信があることで・・」なんにでも挑戦してみようと思うのだそうです。

その分、できなかったときの反動は大変なのかもしれませんが・・・、こうしてジタバタしながら成長していくのでしょうね。

「マズローの人間欲求5段解説」の図面は面白いです。

ジジも、同じようなビジュアルなチャートを考えているところでした。

前回の記事で、7か月の赤ちゃんがリボンクラブの会員になってくれたということでした。

本当に良かったです。

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プロフィール

ジェリー

Author:ジェリー
自身の子育て中、夫の赴任先の熊本県で【あそびのアトリエリボンクラブ】に出会う。赤ちゃんの発達やあそびの重要性と赤ちゃんとモノ・ヒトの関わりに興味を持つ。【あそびの心理研究所】所属。あそびのアトリエ開設講座を受講。赤ちゃん学会会員。
2013年大阪池田ルームを開設。2019年大阪枚方市に場所を移し、ひらかたルームに名称変更。22歳・19歳・13歳の子どもの母。

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