あそびのアトリエ リボンクラブ大阪池田ルーム(旧ママりす日記)





異年齢の子に読む :: 2012/09/26(Wed)

幼稚園の 読み聞かせに行ってきました


9月読む本の選書は 夏休み入る前の7月でした

テーマは 敬老の日があることから 【おじいちゃん・おばあちゃん】


そこで わたしが選んだのが

ばあちゃんのなつやすみ
夏休みに 孫たちの帰省を待つ おじいちゃんとおばあちゃんの様子が描かれています


この中で おばあちゃんが懐古する夏のあらゆるシーンが

今のこどもには ちょっと体験できないような


もしかすると 退屈に思えるかもしれないような

時間と空間が表現された 素敵な本です


文中には 「たもと」 「たらい」 「うみほおずき」など

現代っ子は 知らないかもという 言葉も出てきます


こどもたちに そんな過ごし方もあるんだな〜と感じてもらいたいのが狙いでした


園では 縦割り保育の試みがなされ、

このときも 年少から年長までのこどもたちに読みましたが、

終始こちらを見てない子もいたりと、

絵本の世界に入り込むには疲れてしまっている子も みえました


わがこに読むのとは違い 
大勢の前で、しかも異年齢の子達に読むのは また新鮮ですね

小さな子達も 静かに聞いてくれて ありがとう


卒園までに 再び読むチャンスが巡ってくるといいな〜と願っています



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絵本から何かを生み出す手 いろいろ :: 2012/05/11(Fri)

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まっくすの 選んできた本



その中の1冊を見ながら・・・

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「いぬ」でしょうか



その前にチャレンジした 「カエル」を するために

両薬指の 第一関節までを 油性ペンで 塗っています


こちらは 指が短いためか 痛がり、完成にいたらず・・・




今日は、幼稚園の お散歩で よもぎ摘みに 出かけたそうです


今度の月曜日は ばばばあちゃんのよもぎだんごを 作って食べるんだそうです


絵本に出てくる食べ物が 本当に食べれるなんて うれしいですね

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そうそう これこれ :: 2012/05/01(Tue)

まっくすの幼稚園では、毎週本を3冊借りて 帰ります



先週 まっくすが選んだ本が こちら

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その中の 1冊
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・・の裏表紙
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そうそう これ  ガイコツ



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まっくす そっくりです

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「くせ」の観察 :: 2011/12/20(Tue)


幼稚園で 読み聞かせサークルに はいっています

今月は、わたしが読む当番に なっていました


今月のテーマ【大型絵本】ということで 選書したのが
こちら
きょだいなきょだいな


絵本がだいすきな 年中クラスの こどもたち

この本も よく 知っています



・・・が、


ふだんとは違う 大型絵本だけに、また 見え方が かわり、 なぜか 大ウケでした


絵本にはいるまえに、

「ブラックさんと ブラウンさん」を アレンジした 手遊びも披露

間違えないよう たくさん練習しました


この 手遊びから 絵本の語りを聞いているあいだの こどもたちの 様子を 観察してみました



「くせ」が どのようにあらわれるのか?



期待とはうらはらに、この日は ときおり 鼻をいじるこどもが 2名いただけでした


年中のこの時期ですから、こどもたちの多くは 5歳に達していることになります



【子どもの発達と診断】/田中昌人・杉恵によると

注意を集中しつつ、抑制している場面で、たえずじっとしていることのない手指が、それまでの仕草を
とりこんで、いっそうさかんに多様な動きを示すのです。
感受性が豊かなばあい、2次元可逆操作の獲得に向かいはじめると、いっそう顕著になってきます。
そして、2次元可逆操作の獲得がたしかなものになると、その「くせ」は姿を変えていきます。
この時期の「くせ」の多くは、2次元可逆操作の獲得に立ち向かい始めた「信号」なのです。
すべてのこどもに見られます。それに機械的、対処療法的にのぞんで、叱ったり、たたいたり、唐辛子を
ぬったりするのではなく、豊かな2次元可逆操作への獲得への発達援助をして、創造的なあそびを媒介に
人間関係をむすんでいくようにすることが 基本方向である


と あります



「くせ」が ほとんど見られなかった こどもたち

どうやら 2次元可逆操作を 獲得した姿のようです







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大阪国際児童文学館 ② :: 2011/10/23(Sun)

前回ご紹介した 大阪児童文学館 川内五十子さん 推薦の絵本35冊より

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【おんがくかいのよる】たしろちさと/さく  ほるぷ出版 2007

5ひきの ねずみが すあなから出ると、どこからか すてきな おんがくが 聞こえてきます。

おんがくの正体を 確かめるため おとを たどっていくと、そこは公園。

しかし「かえるでないもの おことわり」の看板が・・・??

くさのあいだから そうっと のぞいてみると、それは かえるの おんがくかいでした。

すっかり かえるの おんがくに 魅了されたねずみたちも おんがくかいをひらきます。

ねずみの おんがくかいを 聞きにきた おきゃくさんのなかには、

おやおや?   みどりいろのかおの お客さんもまじっているようです

さて、クライマックスは どうなるのか・・・


見返しに 5ひきのねずみの 紹介があり、裏見返しにも 結末が描いてあります。
お話の中で どのねずみが だれなのか?
字のない ページも 含めて ゆっくり みせることで、なにかを 発見できる楽しさが あります。


【ふしぎなしろねずみ】 チャン・チョルムン/文 ユン・ミスク/絵 かみやにじ/訳 
岩波書店 2009



おばあさんが、家で ぬいものを しているそばで、おじいさんは ひるねを しています。

おじいさんの鼻から かさこそ おとが しているので、おばあさんが のぞいてみると

なんと 小さな しろねずみが おじいさんの 鼻の穴を 出たり入ったり しているではありませんか!!

おばあさんは そのしろねずみの でかけたあとを どんどんおいかけると 途中で 見当たらなくなります。

そのあと、ひるねから起きた おじいさんが ふしぎなことを いいはじめ おばあさんは興味津津!

さてさて このふたりに なにが おきるのか・・・


韓国の昔話。話の冒頭から いきなり 奇想天外な事件がおこり、読み手を つよく ひきつけます。
絵から にほんの昔話と 似ている生活の様子が 伝わりますが、よ~く みると
裁縫道具や ふたりの衣装から 韓国の文化を 感じ取ることができます。
「ねずみ」に対する思いも、少々 ちがうのかもしれませんね。




  
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