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あそびのアトリエ リボンクラブ大阪池田ルーム





第18回日本赤ちゃん学会学術集会in 東大 :: 2018/07/09(Mon)


7/7,8と東京大学で行われた
日本赤ちゃん学会の学術集会に参加してきました。







最新の研究の様子を
プレイングのなかで紹介していきたいと思います。










  1. 幼児教育
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お味噌作り :: 2018/03/12(Mon)

2月末、こびとのごはんでお世話になっている愛さんのお料理教室にリボンクラブの希望者も混ぜてもらって
お味噌作りをしました。


煮た大豆が1kgごとに袋に小分けしてくれてありました。
ありがとうございます!



大豆の柔らかさは親指と小指を合わせて潰れるくらいがよいそうです。



袋の中の大豆を潰しています。

なるべく潰し残しがないように、目で確認、指先の触覚で確認。



大豆がお味噌になるってほんとかな?
姿が変わる様子をつぶさに観察できますね。




この日は下は3歳さんから上は中学3年生のお兄ちゃんまでの親子が参加していました。



そうそう、左手でビニールの口を縛って、右手で潰す。


潰れていない大豆はないかなぁ?

小さな子もちっちゃなおててで懸命にお手伝い。


大豆を潰しただけではお味噌にはなりませんね。
塩と麹を投入。

麹のかたまりをバラバラにほぐします。

砂でも泥でも粘土でもない、特別な感覚でおもしろいですね。


先ほどの潰した大豆と混ぜて味噌団子に。

大きな団子はおかあさん、
小さな団子はこどもが作ったのかな?


容器に隙間なくびっちり詰めて。

あとは11月まで待つのみ。
少し甘めの美味しい味噌に仕上がるはず。
楽しみだなぁ❤︎


味噌作りのあとは、昼食作り。

出汁巻たまご。
こうやって母からお料理が伝えられていくんですね。
なんとも微笑ましい光景です。


一人で挑戦かな?



手作りふりかけを混ぜたおにぎりと、お味噌汁も作りましたよ!




日本古来の調味料作りを体験でき、こどもたちはイキイキしていました♪
今から仕上がるのが楽しみです!








  1. 幼児教育
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おもしろ体験大集合! :: 2018/03/09(Fri)


グランフロント大阪 北館ナレッジキャピタルでは、
3/24,25に多彩なワークショップを開催するようです。
2018.03.24-25ワークショップフェス




先に言っておくと、わたしは関係者ではありません。


子どもや親子を対象に、なかなか自宅では体験できない面白い取り組みを企業や大学、NPO、博物館などが協力してくれ、
無料または少額で体験できます。


わがやも色々やってみたことがあるのですが、
職人さんと錫(すず)の加工をしたことがありました。
熱すると液体になり、冷やすと固まる。
温かいうちに叩くと曲げることができる。
金属の加工なんて、滅多に経験できませんからとても良い機会になりました。


息子は高学年になり、土日は自分の選んだ活動をしていますから
このようなワークショップに参加することはなくなってしまいました。


お外は寒いし、公園ばかりも飽きちゃった~なんて方は
こんな機会を利用してみるのもいいですね!






  1. 幼児教育
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お母さんのための勉強会(2)~アメでもなくムチでもなく自分で考えるコ~ :: 2017/11/29(Wed)


前回の続きです。


予定より、早く会を締めることになったため、
お昼休憩も寸暇を惜しむことなく講師から聞き出したいと思いました。
参加者もみんな勉強熱心なお母さん達です。


午後からは、山梨県北杜市の森をフィールドにしたようちえん「ピッコロ」主催の中島久美子さんにお話しを伺いました。


そのなかでおうちでもやってみては?と提案されたことを書き留めたのでご紹介しますね。



1, こどもを拒否しない、一度気持ちを受け止める

例えば、こどもが泥や粘土でお団子を作ってくるでしょう。見てほしくて、「ほら、おだんごだよ」と言ったとすると、こどもに関わる大人の対応は「お団子だね」と応えて食べるフリをしてみせたりする、など気持ちに寄り添うことを大切にしよう、ということです。

こどもが社会性を身につける一歩として、
身近な他者に共感を求めるのですね。

「いや~ね、きたないわよ」とか「ちがうわよ、これは泥よ」「いま、いそがしいからあとでね」なんて返したら、こどもの気持ちは潰れてしまう。

つまり、他者と気持ちを通わせることができないため
人との関わり方を学ぶチャンスが少なくなる、と
解釈できます。

わたし達大人は意外とやってしまっているかもしれない、と心に手を当てて見つめる必要がありそうですね。


気持ちには寄り添うけど、行動は寄り添わない。
ダメなものはダメとキッパリとした姿勢を見せることも必要。そうでなかったら、わがままを通すことを認めることになる、とも話しておられました。

ここらへんの加減が母親には骨が折れるところかもしれませんね。



2,感情までは裁かない

こどもがケンカしているときに中立の立場で聴く、ということです。

ことばや気持ちを聞き出したり、代弁して相手に伝えるサポートはするけど、どうしたいか、どうすればよいのかはこどもに委ねよう、というものですが、
これは大人にとっても、大変忍耐力を要するものですね。


たっぷりとした時間や心の余裕がないと難しいでしょうね。スケジュールがびっちり詰まっていたり、関わる大人が忙しかったり疲れていてはほぼ不可能でしょう。
大人が先導して解決しがちです。

こども同士の解決に至る過程は、大人の想像を超えたところで落ち着く場合が多々あるのだ、というお話しでした。



3, こどもを通して自分自身を見つめてみる


自分自身が子ども時代に抑圧されて育った場合、自身の生育歴が子育てをしているときにザワザワ、モヤモヤすることがある、というものです。


ザワザワ、モヤモヤという表現は抽象的で上手く言語化できないのだけど、なんだか釈然としない、スッキリしないとでもいいましょうか、
わたしはこんなとき、美意識から外れてるんだと
考えています。

親はこどもに欠如しているのでは?と心配し、不安になり、どうしたらよいのかありとあらゆる手立てを考える傾向があるけど、
実のところはこどもの問題というより、親の問題が背景にあることが多いとおっしゃっておられました。



4, こども一人ひとりをみる


こどもは日々変化する存在。

場をよく見ないと大人は余計なことをしがちである。
こどもが一人であそんでいる状況をどう見るのか?

可哀想?
ホントにそうかな?
一人でたのしんでいる?
のけものにされている?


5, 失敗体験を積む

大人はこどもが失敗しないように先回りしがちで成功体験を積ませようとする。
それもいいのだけど、途中経過を大事にするよう大人がたっぷりの時間やサポートをすることで、さらなる意欲へと繋がる。

成功体験を重要視し過ぎると、こどもが失敗を受け入れられず、責任を押し付けて人のせいにしたり、癇癪をおこすなどの問題行動が見られることがあります。

2,3歳児ですでに暴君のような振る舞いを起こすことも珍しくありません。

幼児期後半になると、責任を取ることが難しく、いつまでも人のせいにして、自分の非を認めないこともあります。
こうなると、お友だちと上手く関われず孤立しかねませんね。



6,大人を許しているのはこども。


えー?反対じゃないの?
こどもを許しているのはこっちよ~なんて声も聞こえそうですが(笑)

中島先生は
「知っててね」と私たちにメッセージをくださいました。



以上のことが、昨年5月に発売された保育紙
『園と家庭をむすぶげ・ん・きNo. 155』に紹介されています。
保育に携わっていなくてもこどもと関わるひとにとっては大変興味深い記事がいくつもありますよ。





お昼の休憩時間に尋ねてみました。

わたし: 幼児期に決まった時間割りのようなスケジュールがなく自由に過ごしていては、小学生になったときに席に座れないなどの問題行動があるのでは?とよく質問されるでしょうが、
実際これまでに卒園されたこどもたちの様子で知っている範囲で教えてください。(中島先生は小学生になって一番最初の参観日には毎年足を運ばれています)


中島先生: そんなことはないですね。座っています。
話をよく聞いています。むしろ、誰よりもよく聞いています。
それから、自己肯定感が強い子に育っていると感じます。
あるとき、学校で複数人で鬼ごっこが始まったら、
ひとりの子に「いれてやんないよ」と言われたらしいです。ふつうなら「いれてやんない」なんてお友だちに言われたら気持ちがしぼんで悲しくなるでしょう。でも、違ったようで、「あの子がいれてやんない、って言うのはおかしい、まちがってる。」という結論に至り、抜けることなく鬼ごっこをしてあそんだそうです。
先生に言いつけたくなったりしますが、そうはしなかったんですね、自分で考えて判断し行動できるコになっていましたね。



ということでした。
根っこの育った人間に成長していますよね。

森のようちえんピッコロはまだまだ課題はあるものの、アメでもなくムチでもない、自分で考えて判断できるコが育っているようです。


勉強会後、さっそく実践されているお母さんのエピソードを伺いました。


リボンクラブが大事にしていることに価値があると思う大人は少数派かもしれませんね。
でも、少数派でも全国にはカタチは違えど同じような考えの大人はいるものです。


当ブログにリンクしている
静岡県の昭和幼稚園や横浜市のりんごの木の柴田愛子さんも同じく「保育」いう分野で奮闘されておられますし、

今年になって知った前京都サンガ育成部長 池上正さんも「サッカー」の分野でまた同様の考えを持っているようで、その理論は驚きとともに深く納得できるものでした。


こども育てる根幹は一緒。
改めてリボンクラブの活動はなんだか良さそうだと自負しています。























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子どもがドンとぶつかってきて、よろめくようではだめ :: 2017/10/20(Fri)




子どもがご飯を一杯食べるのなら、お母さんは二杯食べなきゃだめよ、と私はいつも言っています。
子どもがドンとぶつかってきても、よろけないで突き返せるくらいの体力が必要だからです。


子育て真っ最中のお母さんが、私にはうらやましくてたまりません。なんて幸せな人だろうと思います。


子育てに追われておしゃれもできない、社会から取り残されているなどとぼやいていますが、そんなことはありません。あなたはまぶしいほど輝いています。



世の中のすべてのことが我が子の将来にかかってくるのですから、いまの社会の先端に立っているのはお母さんたちです。
窓際族の私には本当にうらやましい限りです。


ただ忙しさのせいで、自分の体を後回しにしているお母さんがけっこういます。健康診断はちゃんと受けてほしい。



子どものために自分を犠牲にするという時代ではありません。



何よりも自分自身をふくめた家族を大事にしてほしいのです。






日本文学作家の中川李枝子さんの
『子どもはみんな問題児』のなかの一部です。
わたしの祖母世代の方ですから、おっしゃることに重みを感じる一方で、そうそう、とうなづける部分があるのは、わたしが小さな子どもを育て終わったからでしょうか。


今、懸命に子育てしているお母さんたちを応援したいと思っています。
そんなお母さんたちに届けたくて抜粋しました。







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