あそびのアトリエ リボンクラブ大阪池田ルーム(旧ママりす日記)





驚くべき2歳児さん :: 2017/10/01(Sun)

パズルであそべるようになった☆ちゃん(2歳9ヶ月)

誘うと3分割された動物の合成をしました。
こうかな?静かにじっくり見て合成していきます。
その間、お母さんも余計な口出しをせず見守っておられます。







揺れあそびも大好き!必ず登場するアイテムです。

身体が傾いても倒れないもんね。楽しい~
揺れたり、ぶら下がったり、回ったり、
こんな刺激が脳に伝達されていきます。



描画が始まりました。
紙の中ほどに始点と終点がくっついた丸を描いたかと思うと、

丸の内側上方に小さな丸を横に並べて二つ・・
丸から手や足のようなものも見えます。
頭足人の出現です!

さらに驚くべきことに、余白のスペースにはなにやら
文字のようなものの羅列・・




ペンの支持はこれまでの筆を持つ握り持ちではなく、3点支持です。この持ち方の方が思い通りに反映させてくれることを知っているのですね。

おさえの左手の使い方も良いですね

心身バランスよく発達しているのがよくわかります。



☆ちゃんは、小学生のお兄ちゃんがいる末子なので、
これらのことができるのは家庭環境の影響が少なからずあるのでしょうね。




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真剣な眼差し :: 2017/08/07(Mon)

ママから離れておもちゃでよくあそべる☆ちゃん(2歳7ヶ月)

始まりのご挨拶も椅子に座ってちゃんとできるのですから、すごいですよね~。


最近はパズルもよくするようになったのだとか。

無いパーツに目星をつけてはめ込みます。
だいたいのあたりがついている手の運び。


「よんで~」

きっとおうちでもこのような光景があるのが目に浮かびます。幸せの図ですね。


パズルでよくあそぶようになったということですから、写真のような構成あそびも見られるようになりました。

アーチとアーチを合わせた真ん中の丸に、同じ色の半円球を入れました。

とっても真剣!集中しています。
2歳児さんでもこんなにしっかりモノと関わり集中力を一定の時間持続させることができるんですね!


語彙力がぐんと増えました。
メモリーカードのなかから、お気に入りのカードをピックアップしています。また、「おんなじ」もわかります。



ぶら~ん♪

ジブンでジブンの体重を支えることができます。
足が床から離れても怖くないもんね。
ギッタンバッコン、シーソーのような揺れあそびなど不安定な体勢になることも好んでやりたがります。


穴にどんどんさしていきます。
つなげるのって楽しいわ、と言っているみたいな表情。




図鑑を見ていると、おもむろに側にあったウォーターゴーストの入ったペットボトルを横向けに倒して絵の上に置きました。

見てみると、虫眼鏡みたいに拡大されて図が見えます。
水の屈折によってレンズの役割を果たしているようです!


この発見にわたしは驚いてしまいました!
☆ちゃんはどうやら小学生のお兄ちゃんがしていたのを模倣したようです。

「こうするとおおきいね。よくみえるわね」と言うと
「うん!」と応えがありました。


日常生活の中の何気ないこどもの発見をともに喜び、共有したいと思っています。




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描画ってたのしいな! :: 2017/06/01(Thu)

2歳半の★ちゃん。

輪ゴムを引っ掛けたり、粘土あそびでは指でつぶしたり、道具を使って穴を開けたり、伸ばしたりと
できることがグングン広がってきました。



描画の様子。

筆を右手で握り持ち、正中線でグルグル丸を描いています。


〈1歳の頃〉

打点、手についた絵の具をじっと見る。


画用紙の右側(利き手)に打点。
瓶の中の絵の具を混ぜることが楽しくなったかな?(昨年8月)


今はこんなに真剣な眼差しで集中して描くようになりました。

これでヨシ、と終わりを決めると色を変えてグルグル。
色を重ねています。


3色の混色グルグルを堪能したあとは、気持ちの切り替えがあったようで、

画用紙の右側のスペースに上下の真っ直ぐの往復線を描きました!



随分と肩や腕の自由度が増してきましたね。
ボールを投げたり、投げてもらったボールをキャッチすることもできます。


イヤ!ダメ!真っ最中の★ちゃんですが、
出来ることが増えて、バラエティに富んだあそびが可能になってきました。







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かんがえるの!ひとりでするの! :: 2017/03/06(Mon)

「ママ、ハヤクー」などと、二語文でお話しできる◯ちゃん。
まだよく聞き取れない音もありますが、急速にことばが増えてきました。

言語聴覚士の山崎祥子さんによると、

発音の発達は、話しことばの発達の一部ですから、ことばの発達全体から捉える必要があります。
生まれてすぐからいろいろな音を偶然には発していますが、話しことばの中で正しい音を安定して言えるようになるには、5,6歳まで時間をかけて発達していきます。
発音は、ことばの発達の中でも他の発達より時間がかかります。ことばが増え、文をつなぎ、いっぱいお話しできるようになる中で、発音が育ってきます。


『子どもの発音とことばのハンドブック』



と、ありますから
正しく発音させることに注意を向けることより、たくさんお話しができるような働きかけや雰囲気作りを心がけて接することが、
ことばの発達を助けることにつながるようです。





入れ子のおもちゃを出したり入れたり並べたり・・

おままごとの道具として使用しているようです。



ごはんを食べにやってきた動物にもエサをあげることを提案してみました。


ハサミを右手に紙を左手に。
左右の役割の分化が始まりました。


ハサミは横に進んでいくので、紙を斜めに横断します。
とっても集中して真剣に取り組んでいます。
緊張しているのが力の入った口元から伝わってきますね。
これでバランスをとっているのでしょう。


3歳のお友だちが側にいますが、
この時期のこどもたちは基本的に平行あそび。




それでも、側にいることを受け入れることができたり、お友だちのしていることを視野のはしっこで見ているものです。


他のこどもと空間をともにして安心して過ごせる時間は、家庭では経験できない刺激を受け、
より脳の発達や情緒の安定を促すことでしょう。



積木を積み、その上にお気に入りのアイテムであるアヒルを乗せています。




お母さんの報告によると、

先日、近所の児童センターの託児に◯ちゃんを預けてみたそうです。
(それよりも前に別の託児サービスを利用したときに、かなり泣いて嫌がった経緯があるので、やや心配だったことと思いますが)
すると、分離のときこそ泣いたもののそのあとは異年齢のこども数人いるなか、けろっとしてあそび、保育士にも安心して関われたり、自己主張したりと以前のように泣き通しで過ごすことはなかったようなのです。
しかも、お母さんがお迎えに駆け付けたときは
お昼寝に差し掛かるタイミングだったようで、
あまりの通常運転ぶりに
◯ちゃんのたくましさと成長にホッとゆるんだのがお母さんの様子から伝わってきました。


◯ちゃんの目を見張る成長にも驚きましたが、
わたしが何より感心したのは、
お母さんの決断でした。

以前あれだけ嫌がったから、この子はわたしじゃないとムリなんだわ。

わたし以外の人に預けるなんてできないわ。



と自分一人で子育てを背負ってしまわれるお母さんは多いことと思います。(以前のわたしもそうでした😅)


子育ては、お母さん一人ではできません。
一人であれもこれも担おうとすると、やっぱりどこかで上手くいかず、落ち込んだりイライラしたりするのではないでしょうか。
結果、子どもに対しても良い関わりができなくなることだってあると思うのです。

「一人の子どもを育てるのに、一つの村がいる」


これはアフリカの諺だったか?
お母さんと愛着関係が結べるうえですが、幼いときから色々な人に関わって子どもが育つ環境があると「孤育て」にはなりませんね。



そんな◯ちゃんのお母さんの決断に強さや賢さを感じ、嬉しくなった時間でもありました。













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ママと離れても大丈夫だもんね☆ :: 2017/01/19(Thu)

2歳2ヶ月の◯ちゃんと3歳4ヶ月の☆ちゃんと
3人でゲームをしました。

◯ちゃんはサイコロを振ること、妖精の色とお布団の色をマッチさせることができます。

☆ちゃんは、ルールに従って色サイコロで出た色のお布団を妖精に掛けてあげることができます。

それぞれの「今できること」に合わせて対応します。

それにしても、2歳の◯ちゃんがお母さんから離れて机に向かってゲームの雰囲気を楽しめるようになったのには驚きです!


どうやら、ジブンより少し大きい☆ちゃんのしていることに興味があるようです。



新しく池田ルームに加わった
『指先と注意力を育てるビーズセット』

☆ちゃんは、カードを見てそれと同じようにビーズ玉を並べています。

具体的に指先を使って「見て、対応させている」のです。

落ち着いて静かに机に座り、簡単な作業をすることは小学校に行くまでに身につけたい学習基礎スキルの一つであると言われています。

これまで小学校に入学したらできて当たり前だと考えられていた45分間座れる、先生の話に耳を傾ける、教科書を開いて意欲的に学ぼうするなどの基本的なスキルが身についていない子どもが増えていて、
20%~30%の子どもたちがさまざまな問題を抱えたまま入学してくると指摘されています。

(参照:『発達障害に早くきづいて、早く支援してあげるためのガイダンス』)


小学生じゃなくても幼児は根気よく取り組める力をすでに持っています。



描画あそびになりました。

2歳の◯ちゃんは大きく力強いストロークで筆を走らせることができるようになってきたようです!

このあと二人とも画用紙の白い部分がうんと少なくなるほど色遊びを楽しみました。

◯ちゃんは加えて瓶の中をグルグル筆で混ぜることにも夢中になっていました。


この日、ママを近くに呼び寄せることは少なかったです。
この空間に安心して「離れていても大丈夫。すぐ側でママがみてくれているからね」と◯ちゃんの中にママがいたのでしょう。
いい距離感です!


この世は面白いことがいっぱいあるね!
たくさんたくさんその目で、その手で、身体全部で感じてね。

一緒に楽しもうね~!


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