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あそびのアトリエ リボンクラブ大阪池田ルーム





2歳児さんのあそび :: 2018/07/20(Fri)



2歳9ヶ月の☆ちゃん。

丸いカードの上にジュエルを置いて。
一対一対応。

このあと、同じ絵柄を見つけて合わせることもしていました。


かわりばんこも「ジュンバン」と言って、少しの間「待つ」こともできます。




色付きカプラをきれいに並べています。



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2歳児の集中力と問題解決能力 :: 2018/04/25(Wed)


☆ちゃん(2歳7ヶ月)が玉さしを要求したので、玉を全てカゴに移してから差し出しました。

すると、☆ちゃんは手にした玉を色別に区分して次々と棒にさしていきました。

ところが困ったことに遭遇しました。
手にした玉を既に差している同色の棒に差すつもりで運びましたが、棒に差せる長さは残っていませんでした。


おそらく、☆ちゃんはアレ?となったはずです。
一瞬手が止まりましたから。
ジブンの外側から抵抗を感じたのです。問題発生ですね!

そこで、仕方なくまだ差せる長さの残っている棒に通した訳ですが、そんなことをいくつか行いました。
そして、玉を残したままつまらなさそうにして離れようとしました。

色別に分けられない、思っていたようにできないフラストレーションから不完全燃焼といったところでしょうか。

そこで、すかさず逆さにして玉をカゴに戻し、再び「玉を入れてね」と言ってみました。


その様子が下の写真です。(写真左から順に1,2,3,4この玉が差せるような長さの棒になっています)

見事に問題を解決するのをご覧あれ!

赤の玉を手にしたとき、視線は先に通した赤の方をみています。あそこに入れるんだ!と決まっているようです。

色別に分けたい、という☆ちゃんの意思が伝わってきます。☆ちゃんなりの秩序が伺えますね。

今の2歳7ヶ月の☆ちゃんの解決、大成功です!
(一番左の棒を指して、玉が一つない素振りを示していました!なんかおかしいとは思っているんですよね)


これと同じようことを半年後、一年後にしてみたら
おそらくこのような解決は見せないことでしょう。

一旦、入れた玉を抜いて修正を見せるようになるかもしれません。

玉の数と棒の長さの関係に気づく時期ですね。


こどものあそぶ姿からこの過程を見守り、試行錯誤する時間を保障できれば、子育てって発見があって楽しいものです。


あ、くれぐれも間違ってるよ~~なんて野暮なこと言わないでくださいね。自身で気づいて修正する時を楽しみに待っていてください!










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こどもがやっていることが自身の能力を高めているそのもの :: 2018/02/04(Sun)



小さな手にも握りやすいジャンボペグたて。
目の前にあると、両手で抜きます。

どうやらペグ前列から後列へ向かって抜いていますね。
手にしたお次は、視線は枠の外へ向けられています。ペグを抜いた後のおく場所を見ているのでしょう。
すぐ先の次のことまで連続した行為です。

目と手の協応の経験を何度も重ねることで、見たものへ手を動かす運動という指令が脳から出て細胞がつながっていくのだそうです。
回路がつながり、その回路がさらに太くしっかりし、さらに枝葉を広げて増えていく、、

私たちの脳は3歳までに大人の脳の大半ができあがるといわれていますね。


包丁で果物をはんぶんこに切ってみせました。

すると、同じように果物をはんぶんこにしようと包丁を握ります。

果物を持つ左手、包丁を握る右手。
まだ包丁をどのように入れたらはんぶんこになるのかはわからないようですが、懸命に力を入れます。
ここでは左右の手の協応をしています。

このようにして道具を使うことに慣れていくようです。


余談ですが、野生のチンパンジーは採食のため固い実を石で叩き割ったり、棒を使ってアリを釣るなど道具を使えるそうです。
道具を使えるかどうかが生存に関わる重要な能力といえるのかもしれませんね。


机に戻り、今度は入れていきます。




「おえかきがしたい!」とは言いませんが、
「おえかきがしたい意思」を話せる音声言語を用いて、表現できます。このあたりは、いつもお世話をしているご両親はよくわかるようです。




福笑いを出してみました。

顔のパーツであることに気づくかな?



2週間前までは見れなかった姿勢!
自由に寝返りを打てるようになったようです。

肘で支持し、上体を起こすことができます。
それまでのふにゃふにゃだった身体から、頭から足先まで幹ができました。

それにより、視界に入るものも変わり、多くのものが見渡せるようになりました。

面白そうなものがたくさんあり、しばらくご機嫌ですが、
時間の経過とともにこの姿勢には限界があるようです。

疲れたよ~~、のときは泣いて助けを求めます。

お母さんは、求めに応じて抱き上げたり、横に寝かせたりと応答します。

一人でいる時間とお世話をしてくれる人と特別な関係を結ぶこと、、移行対象があることと、愛着を形成することがこの時期に大切なことです。



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ゆっくり、しっかり大きくなってます! :: 2018/01/18(Thu)



2歳4ヶ月の☆ちゃんと5ヶ月の弟ちゃん
お母さんのお膝の上でお座りの姿勢ができるようになりました。
首もしっかり座り、グラグラすることはありません。


クーゲルバーンの転がる玉を目の前に出すと、
動くものを見ようと頭が左右に動きます。



まだ転がる玉を追視できないので、眼球だけを動かすのではないのです。
もちろん、お姉ちゃんの☆ちゃんの頭は動きません。

同じおもちゃを前にしても、年齢によって身体に取り込まれてから反応として現れるには違いがあります。



この日は書初めにも挑戦。

しっかり筆を握り、筆を走らせています。



残った墨汁でマーブリング

筆先をチョンとつけて。
☆ちゃんは、墨が生きているみたいにゆっくりモヤ~ッと動く様子をじっとみていました。

ゆっくりと模様が変化する様子を「オモシロイ」と感じられる感性は一番敏感なときかもしれませんね。




2歳児さんには、この「そぉーっと」筆先を水面につける、というのは力加減が難しいので、おうちでするときはおうちの方がするのがいいでしょう



さまざまな〝玉の道〝のおもちゃをたのしんでいます。






とても興味深いことをしています。
もじゃもじゃの毛糸を伸ばしてワニの上に配置。

こうして、こうして、、

☆ちゃんの中での決め事にしているようです。

配分や対応のようにもみえます。

語彙が爆発的に増え、見たものにマッチした色の名前を口にするようになりました。



ん?あたまの上から、誰かの声が聞こえるなぁ、

家では何かの拍子に寝返りを打つこともあるんだそう。

聞こえる音や目に映る面白そうなものに対して能動的な反応を示します。

バスのおもちゃを手にしました。

これはどんなものかな?
知りたいなぁ。
まずはもっとも敏感なお口で確かめてみよう!



この時期は口を使ってモノの情報を脳内にインプットするようですから、このバスのように角のないおもちゃは安全で適しています。

積み木であれば面取りしてあるものがより安全です。



しっかり身体の正中線でバスを把握し、目的を達成しています。




優れたおもちゃはこどもの発達を促してくれます。


詳しくは百町森のHPより
リンク





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お久しぶりだね。 :: 2017/10/26(Thu)


2歳のお誕生日を迎え、1ヶ月ぶりの再会です。
☆ちゃんのおうちには、新しい家族が増えたのです。

少し前まで☆ちゃんのいたママの抱っこ紐には赤ちゃんが、☆ちゃんはしっかりとした足取りで
リボンクラブに意気揚々とやってきたのには感動です!


☆ちゃんは物怖じすることもなく、
「ココ、知ってる!」と言わんばかりの勢いで
ジブンで靴を脱いで入室し、知っているおもちゃに順番に触れていきます。


首にはいくつかの「かけるもの」。
ペンを手にしたので紙を出してあげました。

以前は紙の一部分にだけ線の往復(弧を描く)でしたが、紙全体に縦や横線といったように、「自分の意思で手を止める」動きへと変化してきました。

また、色を変える楽しみも加わりました。

腕の動きが身体の中心から末端へ、より可動するようになりましたね。
視野の広がり、色彩の美しさ、豊かな感覚もわがものにしてきたようです。

写真は、線を「指差し」していますね。




沢山ある部屋のおもちゃの中から、おもむろにノブ付きパズルを選びましたよ。

右手の三本の指でノブを掴み、外していきます。

丸は見て、元に戻せるようです。

三角や四角をはめるには、手首のひねりが必要になる分、難しいです。

お次は、動物編。
今☆ちゃんは動物のブームだそうです。

形を認識し、同じものがわかり、ことばに置き換えることもします。

ゾウ、キリン、カバなど、明瞭な発音ではないものの、
何を話しているかは聞き取れます。


こんなとき、もしこどもが間違って言ったとしても
「違うでしょ、○○よ」と否定したり、言い直させる必要はないと言われています。

「そうね、カバね」と側にいる大人は正しい発音で受け応えすると、まず自分の発話に反応があることの安堵と心地よさを感じるようです。
そのうちに聞いたことばを正しく発音するようになるといいますから、言い間違いもことば習得前の期間限定のお楽しみと捉えられるといいのでしょう。



メモリーカードを出してきました。

☆ちゃんはクマを並べています。




今回の様子は、おやすみ前には見られなかった☆ちゃんのあそびです。

2歳児さんらしい姿です!




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