あそびのアトリエ リボンクラブ大阪池田ルーム(旧ママりす日記)





夏の公園 :: 2017/07/15(Sat)



6月の梅の木。

花も終わり、実を取り終えた後です。
この木が寒い2月ごろに花の見頃だったこと、スーパーなどに並ぶ梅の果実をつけることを話すと、
実が付いているときを見たかった~と★くんが言いました。


そうだよね、百聞は一見にしかず、というものね。
もっと早くに見せてあげれたらヨカッタなぁ。


こちらは桜。

今は緑の葉が生い茂っています。
暑い日差しをさえぎり、木陰を作ってくれますね。


菖蒲。

6月は菖蒲の見頃でした。


公園のブランコ。

最近は公園のブランコが老朽化すると安全管理の問題で撤去されてしまいますが、安全な新しいブランコを設置しないところが多くあるようです。

危ないから、という理由で幼稚園、学校から姿を消すブランコ。


では、こどもたちはどうやって揺れあそびを経験するのでしょうか?
こどもたちの揺れあそびが健康な身体を作ることに大きく関係していることを知らない大人が多いのかもしれません。



紫陽花がきれいに咲いています。

どの色の紫陽花が好き?
使わなくなったデジカメをおウチの人もらったという★くんは、好みの色の紫陽花を撮影📷

「★くんの見たものをお母さんに見せてあげれるね」



そうしていると、近所の小学生のお兄ちゃんがカードやゲーム機を手にしてやってきました。
どんなふうにあそぶのかな?と見ていたら、
ブランコに乗りました。

ほらほら、やっぱり揺れあそびを求めているでしょう。


持ってきたカードやゲームですぐに遊ぶのではなく、こんなふうに刺激を取り込み、ある程度発散するようです。


こんなモデルが身近にあると、ブランコも漕げるようになるでしょうね。


前日の大雨で増水した池の水。

コイやカメをみつけました。


かわいいお友だちをみつけましたよ。



お散歩中、突然甘い香りがしました。

クチナシでした。













夏の公園は暑くて、汗をかきますが、
目にも美しく、
鼻へも誘われ、
触覚の刺激もあり、
こどもたちはなぜ?に溢れています。


世の中のお母さん、夏の散歩は体力を消耗しますが、
暑さ、紫外線対策をして外の素晴らしい世界へ誘ってくださいませ~!







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白玉だんごづくり :: 2017/07/05(Wed)



最近はお料理ブームの年長ガールズ。
プレイングの時間内で作って食べれるものは限られていますが、感覚あそび好きのガールズに白玉だんご作りを提案すると、やるやるー!とノリ気。



耳たぶくらいの柔らかさになるように粉を混ぜてね~

粉がまとまってくるとそれまでまとわりついて粉だらけだったボールや手がキレイになってきますね。

そんな変化をじっくり堪能・・
楽しんでいます。


生地を丸めて、沸騰したお湯のなかへ

「ふっとうする」ってどうなるのかな?


お料理するとき、目や耳はもちろん触覚、嗅覚、感覚をフル動員させています。幼児の感覚がより研ぎ澄まされます。

茹であがったお団子を網ですくい氷水で冷やしたあと、
配分の課題。


「どのお皿も同じになるように分けて入れてね~」

写真は一対一対応してどの皿にもまんべんなく行き渡るよう配分してくれているもの。
よく考えていますね。


このお団子のように漠然といくつあるかわからない、たくさんのモノ(数や量)を同じになるように分けることは、難しい課題ですが、
多いお皿から空のお皿へ移すなどの調整は見事です!



冷蔵庫で冷やしてる間に・・


縫いさし



熱湯や熱い鍋、本物の針を扱える子どもたち。
一見、危なくてこどもから遠ざけたくなる要素たっぷりの状況や道具であっても、
ふざけたり、ぞんざいに扱うことはありません。

きちんと使い方を知らせ、どうしたら危ないのかがわかれば慎重に扱うことができるのです。








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第3の世界 :: 2017/06/11(Sun)


ある日の年長さん


ドメモという数のゲーム。
見えている数から見えない自分の数を推測する難易度の高いゲームです。

写真は何が何個あるのか確かめているところ。


蝶結びを練習中。

グルリと回してからが難しい・・!
ガンバレ~


「マスコット人形を作りたい!」型紙から起こしてフエルトで作りました。

中に綿を入れ、吊るせるよう紐も縫い付けて。



砂あそびに没頭。

固めて崩して、集めては切って・・
写真はお蕎麦を作っているところだそうです。


紙の形、「ながしかく」の群生化課題。

今年はこれを布に転写して縫いさしをします。


幼児期後期になると指先一本一本がよく動き、かなり難しいことができるようになりますね。

また、その巧緻性だけではなく、
プレイングの90分を何をするのか計画を立て、修正しながらも遂行する力があります。
相手の要望を受け入れつつ、柔軟に対応できます。



幼児期後期の子どもたちの新しい発達の力は、その力が自ら生まれ、生まれた力を自らが活動させていくことのできる発達関係をもつことによってなかまと一緒に自らを育てていくことができます。その場所は遊びの世界です。
もし、これまでの発達の世界が遊びの世界を中心としてつくりかえられ発展していかなかったならば、新しい発達の力は健やかに生まれ育つ場をもつことができないでしょう。



「子どもの発達と診断5」著 田中昌人/田中杉恵


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グミつくろ~ :: 2017/05/23(Tue)

「おかしづくりが大好き!」というコと
「作ることもいいけど、食べる方がもっと好き!」というコ。

「何がたべたいの?作ってみようか」と誘うと、「グミ!」ということでした。

早速作り方を調べてみると、材料もすぐ準備できそうだし、プレイングの時間内で作って食べることもできそうです。

「では、今ないものはお店に行って買ってこなきゃね、ないものは、ジュースゼラチンよ。忘れちゃうと買えなくなるからしっかり覚えておかなきゃだけど、どうしたらいいかなぁ」と忘れないための策を考えてもらいました。

字を書くコたちですからメモにするかな?
イラストにするかな?
今の時代ならスマホで写真を撮るのかな?


しかし、二人のガールズが考えたのは
「買うもの二つ、こどもの人数二人とおんなじだから、
一人がひとつ覚えたらいいんじゃない?」

と、いうことでした。それは素晴らしい案ですね~!

「買い物するにはお金が必要よ。100円が五つでごひゃくえん。これだけおサイフに入れていきましょう」

おサイフを預かる人、エコバッグを持つ人、
二人で話し合って決めていました。

わたしは危険から守るための付き添いです。


ついでに、わがやのリサイクル♻️をマークを見てカテゴリーに分けています。
リサイクルすれば、ゴミ減量化につながり新たな資源となって生まれ変わります。



何味のグミにしようか?二人で相談しています。


楽しくてキャッキャとテンション上がります⤴︎⤴︎

ジュースを選び終わったところで目的は達成されたかのような空気が流れ、・・

ここで、「アレ?もうひとつ何か買うものなかったっけ?」

「えーっと、・・・わすれた~!」
「×&△チン・・え~っとー。◯△×チン、そんな名前やった」

「そうだね、普段使うものじゃないから覚えにくいのは確かね!ゼラチンよ!ゼラチン。」

「あー、そう!それだった!笑」

無事、買い物を終え、何をするのも楽しくてたまらない二人は爆笑しながらの道中。
目的を見失わないよう、リボンクラブに帰ってからすることの計画を再確認。
見通しを持たせます。
「時間内に固まらない、あるいは食べる時間がない場合はありがたくジェリーさんのデザートになりますよ~」と、付け加えておきました笑

「え~っ?じゃあ、どうしたらいいの?」

「食べて帰りたいなら早く固まらせなきゃね。固まらせるためには早く冷蔵庫に入れて冷やすこと。早く冷蔵庫に入れるためには、いま何をしたらいいんだろうね?」

いますべきことがわかると、自ずと相応しい行動へと向かっていけるコたちです。

必要な材料を計量中。




冷やしている間に、四角の群生化の課題に挑戦。

ちゅうくらいの概念がわかるかな?

この線を布に転写して縫いさしの作品へ仕上げる予定です。




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春の陽射しを利用して :: 2017/05/11(Thu)


斜めの課題も簡単にできるようになりました(5歳8ヶ月)幼児期仕上げの時期ですね。



この日はお天気がよかったので、陽射しを利用してセロハンで・・


影遊び!

どうして影ができるの?
こちら側に影ができるのはなんで?
質問をなげかけてみました。

日光の存在や向きといった理科的な考察もできるようです。





ひとりで作ったというポシェットを見せてくれました。

かわいいですね。


言葉の端々から、わたしのお母さんってすごいのよという憧れや尊敬するキモチが伝わってきます。

きっと彼女のモデルは「お母さん」なんでしょうね。


子どもに与える「お母さん」の存在はとても大きいことが伝わってきました。











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