あそびのアトリエ リボンクラブ大阪池田ルーム(旧ママりす日記)





新年長さん、いらっしゃ~い! :: 2017/04/13(Thu)


「コレ、しよ~!」
「うん、しよーしよー」
「わたしはみとくー!」


ルールがわかるゲームなら、わたし抜きでこどもたちだけで遊べます。


順番に並べてお話ししてくれました。

状況から推測して並べるのは難しい課題ですね。


こちらは二人で考えていました。
「これはここじゃないかな?」
「あそんで~、ケンカになって~・・」

何度もカードの順番を入れ替えていましたが、
これで納得いったようです。
協力して上手くいきました!



近所の人から譲り受けた鉄棒で。

飛び上がって、腕の力で体重を支えます。
しっかり握れないと転落しますから真剣です。
前回りができました。
逆上がりには苦戦しています。


妹ちゃんも混じって一緒にゲーム!



その傍では動物の家をつくるコも。

わたしはコレがしたい!
終わりの時間まで、したいことをジブンで決めれる新年長さん。



これまではお母さんと一緒にいたこの空間でしたが、
年長さんになるとこどもたちだけで過ごします。
この日は初日でしたから、それぞれ緊張や覚悟があったのかもしれません。


それでも大きくなりたい、挑戦したいと願い、見事に折り合いをつけていました。

その分、テンションの高まりが感じられましたが
精一杯生きているなぁ~と、
大きくなったこどもたちからわたしも力をもらうのです。


共に歩んでまいりましょう~





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5歳児の数の世界 :: 2017/03/22(Wed)


ツマミを持って引き抜き、ガチャと動いたら次の人と交代する「動かないで!」ゲーム。

一番大きい赤=3点、二番目に大きい青=2点、一番小さい黄=1点とすることにしました。

果たしてジブンは何点になるのかな?

図で表すとこんな感じ。

★くんは図にしなくても一つ一つ指を当てて数えて和を出しあてていました。
3が5つと2が11と1が13
数の加減乗除計算の原体験です。
記号化しなくても、これくらいの計算ができることを幼児は知っているのです!
この素晴らしさに注目することなく、早期に記号化して計算するプリントを大量にこなす必要があるのか疑問です。


線の模写。

矢印の方向に線を引いています。
縦、横、斜め、交差、曲線、回転、
手首、指が滑らかに動かせます。

姿勢も美しいですね。










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配置の課題 :: 2017/03/08(Wed)

年中さんの配置の課題の様子です。

5本の長さの違う積木のモデルの位置空間を理解して、上下・左右・斜めと配置します。


長さの違いを捉えるのは易しいことのようですが、斜めにくっ付いているところの理解は難易度が増すようです。





















4人の年中さん、よくできていました。
たとえ間違っていたとしても指摘はしません。

「ジェリーさんのとおんなじにできた?」

と聞くことはあります。


なんか変だと気づくコは「あ」と言って、みずから修正します。

首をかしげながらも「うん」と言えばそれでいいです。違いには気づいていることが伺えますから、あと数ヶ月もすればできるようになるでしょうから。



目の前のこどもをみるときに大切なことは、

新奇な課題に「面白そう、やってみたい!」という意欲を示すか?

「面白そう、やってみたい!」と思うに至らないまでも相手の提案を受け入れることができるか?

ちょっと難しい課題にも試行錯誤しながらも、一定の時間注意を向け続けることができるか?

モデルと見比べる力があるか?

振り返り修正するかどうか?

上手くいかなかったときにどのように折り合いをつけるか?


どれも就学までに身につけたいスキルです。

この課題がリボンクラブでできるようになるためには、
周りの大人から強制されたり、
上手くいかないときに圧力をかけられたり、叱責されたりするなどといった報復がなされないという安心感がこどもにあること、
わたしとの信頼関係が成り立っていることが大前提です。

(その前のステージではお母さんと愛着関係を結び、その次はお母さんや家族以外の人と安心して関われるようになることなどの道筋があります。)



そういう訳で、赤ちゃんのときからリボンクラブとの出会いがあれば、そのこどもについてより知ることができます。出来れば遅くとも就園前のにお会いできたらと考えています。



どこかに乳幼児の教室ないかしらと探しているお母さんがいらっしゃったら、


ぜひリボンクラブで
こどもが心身ともに健康に育つためにできる親の関わりについてともに学んでみませんか?














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ニキーチンの積木で :: 2017/02/22(Wed)


ルールに従ったり、大人の思い通りにはなりたくない!という強い意思も見え隠れする★くん(5歳7ヶ月)ですが、徐々にこちらの提案にも乗るようになってきました。


この日はニキーチンの積木を使って、あそびに誘ってみました。

モデルが斜め。らくらくおんなじにしました。




これは斜めの面が二つあるよ~

先に斜めの面を構成してから下部をつけたね。
うん、これもすんなりできたね~!


次もチョットむずかしいよ~
リボンかな、ちょうちょかな。

でも、★くんの手にかかればそんなに難しい課題ではなかったみたい。


最後に全部使って出来るだけ高く積み上げてみよう~♫

両手に積木を把握し、交互に積んでいきます。
左右の力の制御も上手くコントロールできています。

だから、こんなに高く積めるんですね~


できた!


この満足感、達成感に満ち溢れた表情!
いい顔していると思いませんか?


こんな表情を引き出せる《あそび》には、乳幼児が健康に育つためのとっても大切な役割をしています。

《あそび》の重要性や役割について、もっと大人は知らなければなりません。






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少しずつ・・ :: 2017/01/23(Mon)


新しい年を迎えて一番最初のプレイングは、
書初めから始まります~(すいません。2週間まえのものです💦)

年長さんは好きな動物を平仮名で書きました。


どんなふうにするのか側でしっかり見ていた年中児さんも挑戦!



かるたあそびや、



比較的穏やかな気温でしたので表で
ハンモックで揺れあそびや凧揚げにも挑戦しました。
この凧は昭和幼稚園のmasa先生が送って下さった手づくり凧です。

くるくる回ってしまうので、助言通り尾っぽを長くしてみるといくらか安定しました。
しかし、風に恵まれません。
次回は公園に行けるといいのですが、このところの厳しい寒波で外遊びには体が出たくないよ~と訴えているように感じています笑!



凧が気に入った年長さんが持ち帰り用に制作することになりました。
「この長い四角、ちょうほうけいって言うんだけど、この長方形の紙を折紙のような四角にするにはどうしたらいいのか知ってる?」
「・・・、あっ!知ってる!こうじゃない?」
お手本を見ながら、切ったり折ったりして作りました。

その横でグルグル丸の線上のハサミ切りに挑戦する年中さん。

リボンクラブの仲間になって数ヶ月。
わたしとの信頼関係も築けてきたように感じます。
これまでは他者のしていることに興味を示してジッと見ることはあっても「ううん、しない」と誘いには乗らず、慎重に距離感をとっていました。
机上での「これしてみる?」に初めて応じた瞬間でもありました。

彼のまっすぐなまなざしに応えたいと震えた瞬間ともいえます。


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