あそびのアトリエ リボンクラブ大阪池田ルーム(旧ママりす日記)





ゲームのススメ :: 2013/01/30(Wed)

あそびの中で、ルールがあることを経験することや、
順番を守ること、協力してあそびをすすめる体験をすることは、
社会性を身につけることにつながります
逆にいうと、社会性が身につく時期に楽しめるおもちゃがあります


そんな体験ができるのが ボードゲームです

色の理解ができる2才ごろから楽しめるものや、
運次第で勝敗が決まるのものが最初はよいでしょう


プレイヤー同士が協力して楽しめるものもあります


3才ごろ(年少)になると 特に好んでする子もいます


そうして楽しめるようになると、少しずつ思考を伴い、
戦略を練る必要なものを買い足してあげるといいです


どうすれば、勝てるのか?
思いをめぐらせ、時には
ズルをすることもあるかもしれませんね


4才ごろまでは
自分が勝つことが前提のようなので、仕方ないと思いながら、
ときに目をつぶり、

ときにまっくすは涙を流しながら、

我が家では楽しんでいます



ゲームといえば、
現代は、テレビゲームの普及で
色や音の刺激が強いものに、子どもたちは惹かれてしまいがちです



最近では3Dゲームもありますよね



ショッピングセンターのおもちゃ売り場などでは
日本の玩具メーカーイチオシの最新ゲーム機が並び、
否応なしに子どもたちの目に触れます


その、視覚聴覚を刺激するゲーム機に
子どもたちは目を奪われ、覚醒することでしょう


コントローラーを操作して、うまくいけば楽しいでしょう


しかし、
乳幼児期のうちは、視覚や聴覚に刺激的なものは
必要ないと考えられています


立体を理解する能力がまだ未熟なうちに3Dゲームをすると、
脳にどんな影響があるのかは まだよくわかっていません


子どもの育ちに国をあげて取り組んでいるドイツでは、
子ども向けのテレビ番組や刺激的なゲームは
一切存在しないそうです


なぜなら、幼児のうちは手先や頭を使い、
モノを操作する(積む、並べる、重ねる、入れる、はめる、通すなど)ことや、
思考を重ねる経験が
子どもの育ちに大切だと考えられているからです



日本では、モノがあふれ、情報があふれ、
どれが必要で
どれが必要でないのか、…
育児をする親にとって
選択が難しいように思います


TV番組やコマーシャルなどでも容易に
われわれの中に刷り込まれます


乳児のときに子どもの食べるものや、洗剤などに、
気を遣うお母さんは多いことと思います


しかし、子どもが大きくなるにつれ
「選ぶ」ことをお母さんは忘れ、
子どもが欲しがるままに与えてしまうことがよくあるようです


安全なたべもの

子どもに与える絵本や玩具

は親が選択すべきで、

安易に考えずに良いものを選択していただきたく思います




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