あそびのアトリエ リボンクラブ大阪池田ルーム(旧ママりす日記)





再・アートアクアリウム展 :: 2014/02/28(Fri)

2/8付けの記事でアートアクアリウム展に行ってきたことは記事にしました。
『アートアクアリウム展』


この展示を知って以来、リボンクラブの子たちやわが子にも見てほしいなぁ~と願っていましたら、この日実現しました。


まっくすが切符を買うのを憧れの気持ちで見つめる運賃無料の年中さん。



平坦な道路を歩くのでは飽き足らず、溝をまたいだり、目標物を見つけてジャンプしたりとまるで障害物競走をしているかのように自らハードルを課します。
身体の発達に伴い、みずから制御機能を高めているようです。


アートアクアリウム展の写真は、
わたしが行ってきたときの記事で紹介しましたので、以下まっくすが撮った写真を掲載しますね。







水槽の湾曲した部分に映る金魚や光の像の″歪み″を捉えたもの。

キラキラ光るビー玉はこども達の目を引いたようです。
「あのビー玉にさわりた~い!」
え?そこ?


こんな作品あった?と思わず聞いてしまうような、全くわたしには見えていない世界。







高さ、向き、構図、光・・どれをとってもわたしには絶対撮れないし、撮らない写真の数々。

ピンボケしているのもありますが、写真を見て、こども達にはこう見えているんだ。

こんなところに魅力を感じているんだと知ることができ、新鮮でした。





なんと、この日会場に着いたら前回と違って入場を待つ長蛇の列ができていてかなり驚きました。平日の昼間なのに!
あなどるなかれ、梅田!

「10分待ち」程度でしたので、しりとりをして列に並んで過ごしました。
ふ~っ(汗)

展示会場は作品を効果的に見せるよう暗くて照明が水槽にのみ当ててあります。

以前行ったときは、空いていたので暗くても水槽が見えるため移動に何のためらいもありませんでしたが、

この日は混雑のため、しかも大人が水槽を立ちふさいでいるため一層暗くて見えないよ~!
なんて思っていたら、こども達
人垣をかき分け、潜り込み、見える場所を確保していました。

なんとたくましい!

まぁ、そんな強引過ぎて迷惑をかけている程でもなく、見ていた大人も前を譲ってくれているようでしたから、わたしも後方から見守り程度に。


みんなで一緒に動きましょうとか、
手をつないで見ましょうなんて決めたくありませんでした。

一人ひとり魅力を感じるポイントは異なるだろうし、見たいものはじっくり時間をかけて見ていい。

逆にそれほど惹かれるものを感じなければ、スルーしてもいい。

とにかく違ってていいので、決め事はただひとつ。


「ジェリーさんが見えないとこに行かない。」



でも暗いしな~、混んでるしな~、見えないよね~ともよぎったのですが、


展示に夢中になって姿が見えなくなったことに気づいたとき、わたしを呼ぶ落ち着いた声。

暗くても、見えない糸で引き寄せ合うような不思議な感覚がありました。

そこに互いに信頼し合った呼吸というか
「大丈夫だ!」という自信があったのです。(過信は禁物ですが!)


離れすぎる危険を回避する力、見えなくなった友だちを思いやる心、一人ひとりがバラバラな動きをするのではなく、
私たち4人で協力し合って「展示を楽しむ」という目的を遂行する姿がありました。


ですから、暗い会場でわたしが「こどもを呼んで探し回る」状況にはならず、


いつものリボンクラブで過ごすような感じで帰ってこれました。


移り変わる映像に魅了され「キレイ~」とつぶやく子、

水槽に当たる照明がどこにあるのかを探す子、

何も言わないけど写真を撮る子、


こどもの様々な「感じるもの」に触れることができました。


普段リボンクラブでは、主に微細運動の場になりますが、機会があれば外の世界にも出て美しいものを見て感動したり、
世の中の不思議に出会う体験もたくさんしたいと考えています。




  1. 戸外での活動
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