あそびのアトリエ リボンクラブ大阪池田ルーム(旧ママりす日記)





初対面のお友だち :: 2014/09/30(Tue)


初対面の3歳児お二人さん。


なんだ、これ?
こちらが「やってごらん」と言わなくても動き出す手。
「ボタンかけの練習」


積み木をベッド、ソファ、扉に見立て、さらに囲い「家」を作りました。この後、紙で覆い「屋根」としました。



同じテーブルにいても、もう一人はパズルで。

接近しますが、それぞれ並行遊び。
お互い気になる様子。


このあと、二人とも描画あそびをしたあと、紐通しをしてネックレスを作りました。お友だちのすることをよく見ていて「わたしもそれしたい!」となります。一人あそびではお友だちのしていることを見て「それ、わたしもやりたい!」意欲は湧きにくいですよね。このようにしてあそびが伝達され、バリエーションが増えていくのですね。


これを機にさらに二人が接近して、
「これは穴に入れて~」と教えたり、
「かしてあげる」とか「ありがとう」というやりとりが聞こえました。


お互い一人っ子の3歳児さんですが、
お母さん以外の人、そして初対面のお友だちに関心を示して関わりを持とうとする力があることがわかります。


どのように気持ちを通わすのか?まだまだ未熟なところもあり、いつもこのように遊べるわけではないでしょうが、
近くにいる大人が手出し口出しを控え見守り、調整すれば関係が生まれる時期にあるようです。


これまでのお母さんや家族との関係、安心基地の家から一歩踏み出したお友だちとの関係が築けるようになり、

こどもたちをとりまく世界に広がりがでてきます。


ウチの子、お友だちと上手くあそべないのでは?

とお母さんは心配される方もいらっしゃるでしょうが、

はじめは「上手く」できなくて当たり前!


あせらず、ゆっくり社会と関わりを持てるよう「大丈夫だよ!」と自身の育ちを応援したいですね!




  1. ともだちとあそべるよ!3歳児
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