あそびのアトリエ リボンクラブ大阪池田ルーム(旧ママりす日記)





ママのまなざしのなかで :: 2015/11/30(Mon)


色鉛筆による描画はA4用紙からはみ出る勢いの往復線。(1歳9カ月)


写真左側に写っているネフ社アークレインボーが目に入ると、外側からひとつずつ手に取り下の写真のようにしました。

並べているのだと思われます。



なぜか男の子に人気のあるTAG社キーボックス。

モノを出し入れして蓋を開けたり閉めたり、鍵をかけたり開けたりを繰り返します。


側面の蓋を開け、上部の蓋とつながっているとわかるとさらに面白く感じるようです。空間を認知する力を育みます。


キーボックスは重いのですが、両手で持ち歩きます。
2.0リットルの水の入ったペットボトルも盛んに運ぶところをみると、このような重たいものも持てるようになった喜びを感じているのかもしれませんね。



10コの太さの違う円柱さしに興味を持ちました。
机の上に出して、円柱を全て抜いた状態にしてから「どうぞ」と言って勧めると、下の写真のように入れていきました。

驚いたのは、ひとつ隣の大きな穴に入れることはあったものの、ある程度の手にした円柱の太さをだいたいわかっていたことです。

つまり、明らかに太い円柱を細い穴に入れたり、
明らかに細い円柱を太い穴に入れたり、迷ったりする動きは見られなかったのです。



車を押して、トンネルに入っていきました。

あっちとこっち。
覗いて目が合うと、にっこり笑います。



りんごの重ねパズルに目が留まりました。
器用に隙間に爪を引っ掛けて一枚ずつりんごを取っていくことができます。



ワニの引きぐるまを引きながら、ハウスクーゲルバーンのチーン♪を期待。



盛んに指差しをします。
その際、大人は差したものの言葉を言って応答します。


こちらの言うことも理解しているようですし、
発声も盛んで、まだハッキリ聴き取れるほどではないですが、なんとなく(今、「クルマ」って言ったのかな?)とわかる気がします。

声を出すと同時に唾も飛ぶところからすると、息を吐き出していることもわかるので、
プレスピーチ(言語獲得前の)口腔内の筋肉の使い方と呼吸のタイミングの訓練しているのだと思われます。
それが「指差し」と関連しています。


この日は、お母さんと離れて好奇心の赴くままに、探索していました。
個人差はあるものの、探索行動とやってみる意欲とできることの枝葉の広がりは比例しているようです。
微細運動や室内での移動する様子を観察したところでは、これまでに程よいお母さんの見守りのなかで許されて色々試す機会を与えてもらっているようにみえます。


印象的だったのは、椅子に乗って高い棚の上を見ていたので、倒れないよう腰をそっと支えていたわたしの手を振りほどいたことです。

「もたないで! ジブンで立てるから。」

言葉にこそしませんが、もし彼が話したらそう言うでしょう。
もう数ヶ月したら全盛期を迎える「ジブンデヤルノ!」の時期の到来を感じさせるシーンでした。



  1. 小さな探検家1歳児
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