あそびのアトリエ リボンクラブ大阪池田ルーム(旧ママりす日記)





制御 :: 2016/04/28(Thu)


ゲームは人気です!

最後に獲得したチーズの数を数えてみました。

ホールのチーズはどこから数え始めたのかわからなくなることなくよく覚えていました。
10以上の数もしっかり対応して数唱しています。


この日数種類のゲームをしましたが、運が良かったのか「勝ち」が続きました。
すっかりご機嫌なところに形成逆転。
わたしがリードする局面を迎えました。
この状況をなかなか受け入れることが難しく自分に有利なように勝手にコマを動かしたり、ルールを変更したりとあの手この手を使って切り抜けようと頑張っていました。

わたしは気づいていながらも気づかないフリをして目をつぶります。
かといって、全てを許すのでは困難な状況を乗り越える機会を奪ってしまいますので、
コレはできそうかな、ガマンできるかなというところの試練は残しました。
一旦、テーブルから離れたり他の話題を始めるなどして「もうやめちゃうのかな?」という思いもかすめたのですが、時間をかけて自らゲームを再開することができていました。(辞めてもOK)
折り合いをつけるのに「時間」が必要だったのでしょうか。


虹色教室の奈緒美先生が以前ブログでも紹介されていた『人とのかかわりで「気になる」子』の中ではこのように書かれていました。

・・・
実はここのところが難しいのだが、子どもの要求と保育者の要求と、その発達の段階にふさわしい形でぶつけ合い、一緒に出口を探そうとする真剣な関係が、とりわけここでは重要になる。自分の要求が正当に評価され、いろいろなプロセスを経ながらも実現することを知った子どもたちは、次第に今度は、自分自身が(どう行動すべきか)考え、決定する力を身に付けるようになってくる。



交互に片目をつぶるのは難しいですね。


「片目をつぶる」ことに意識を集中させると、無意識にもう片方も「つぶる」ことに引っ張られていきます。
しなくていいことを顔の左右で捉えることの難しさの表れは口に出ます。



手を使ってあそぶ経験を普段からたくさんしているのでしょう。
手の制御は楽にできるようです。


表情にも余裕があるようにみえます。



「ジェリーさん、みといて~!」

手足をかけれそうなところを見て判断し、運動が引き起こされます。

バランス良く立位が取れるよう体勢を整え直したあと、

片足をフェンスに掛け、敢えて不安定な体勢になり、


ブラ~ン♪ やったね!
小さな手に腕に自分の重さをしっかり感じて固有感覚や前庭感覚を刺激しています~



幼稚園では、自分より小さな年少さんが入園したことで大きくなった自分が誇らしいようです。



  1. 誇り高き 4歳児
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