あそびのアトリエ リボンクラブ大阪池田ルーム(旧ママりす日記)





明石へお出かけ :: 2016/08/31(Wed)

夏休みも後半
この日は年長さんと明石文化博物館に『江戸の遊び絵づくし』を観に行きました。

明石へは大阪から電車で40分くらいでしょうか。
車中でおしゃべりしているとあっと言う間に着きます。


会場には近所の小学生が引率の先生と一緒に鑑賞シートを持って来ていました。
そこへ年長さんも混じってちょっぴり小学生気分?で共に楽しめました。


作品の写真は撮れませんが、会場にはより作品の面白さを身近に感じられる工夫がなされています。

お腹が膨らんだカエルに見えますが、回転すると・・?




目尻が下がり、ニンマリ笑う男性が、

回転すると・・

口元をキュッと結び、険しい顔つきの男性に早変わり!

逆さ絵の面白さに気がつくには、先入観を捨て「視点を変えて見る」難しさがあります。
でももしかしたら、先入観を捨てる難しさがあるのは大人の方かもしれませんね。


こちらは照明の当たったミニ障子に手を組み合わせて「コウモリ」の影を作りました。



「土瓶」見えるかなぁ?


他にも猫の絵をよーく見ると、小さな猫の集合体で構成されていたり、一人の顔をよーく見ると三人の顔がある作品や、

今でいう着せ替え人形のように浮世絵美人の髪型を数種類の中から選んで付け替えてあそべたり、

盃?の絵の折りたたまれた蛇腹を伸ばすと、殿様のお着物であったり・・!

こうした作品に触れ、江戸時代の庶民の生活がユーモアを楽しむ余裕が生まれたことが伺えましたから「昔の日本人はとてもユニークなことを考えてあそんでいたんだね~おもしろいね~」などと話しました。


作品を観たあとは、隣の公園の木陰でお弁当を食べ、敷地内を散策・・



それにしても、とってもいいお天気!


明石城



こどものための広場がありました。
斜面を滑り降りる

わたしも滑ってみました。


アブラゼミ発見!

どこにいるかわかるかな?

このあとわたしが捕まえて見せて、触ってみるか尋ねると首を横に振りました。


ついでにヘンな虫も発見!

たぶんカメムシの仲間っぽいから こちらはそっとしておきました。


捕まえたアブラゼミをよく観察できるよう木の低い位置にとまらせてみました。

じっくり見ています。
捕まえてみようかな?と思っているのか・・・


悩んだ挙句、やっぱりやめておこうって表情?



玉の汗をかいたあと、
「帰る時間になったから、荷物を片付けてそろそろ帰ろうか~」と声をかけると、

「荷物がいっぱいで、あ~、はいらないよ~」と、わたしが代わって問題を解決してくれるのを期待するまなざしですが・・

「入れて来たんだからきっと入るはず!中のものをスマートになるようたたんで入れ直してみたら?」とアドバイスをするのみにとどまり、

彼が時間をかけて一人でするのを待ちました。

お母さんなら?幼稚園の先生なら?
代わってやってあげるかもしれませんが、
わたしはしません。
「ジブンでできた!」の機会を奪ってしまいかねませんから。

すると、ゆっくり試行錯誤しながらも一人でできました。


「ジブンのことをなんでもジブンでするって大変なことよね。難しいこともあるよね。でも大丈夫!何回もしていたらできるようになるからね。」



ママにはもうすぐ赤ちゃんが生まれます。
きっと頼れるステキなお兄ちゃんになることでしょう。



  1. 戸外での活動
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