あそびのアトリエ リボンクラブ大阪池田ルーム(旧ママりす日記)





2016 秋のおさんぽかい :: 2016/10/31(Mon)

爽やかな秋晴れの10月29日、
池田ルームはおさんぽへ出かけました→→→

数回行ってるコも、今回初めてのコも
みんな思い思いジブンの力で歩きます。


道中「さるのこしかけ」が話題にのぼりました。
その矢先に発見!
これはまさしくさるのこしかけではないでしょうか?

「コシカケってなぁに?」

「コシカケってゆうのは座るもの、つまり椅子やな。座ってみたら?」

ジーッと見つめてから、
「イヤだ、すわらない。だってひくすぎるもん」



落ち葉で指輪を作って見せてくれました。




歩くのに疲れたコがいたため、公園でひと休み?



遊具であそぶので休憩にはなりませんが。


まだ紅葉には早いため、木々の葉っぱは緑が多いのですが、紅い落ち葉もみつけましたよ。



暑くもなく、寒くもなく丁度いい、気持ちのいいお天気です。



道がいくつかに分かれるところで立ち止まり、
「右に行ったら公園が見えるはず。右ってどっちだろうね。」と投げかけてみました。
4歳の年少さんから6歳の年長さんまでみんな考えます。
「こっちかなー」「こっちだと思う」
案外、自信なさげです。
「反対の左に行っちゃうと公園は見えないよ」と言うと、ますます自信がなくなり、
「うーん、こっちかなー」と先ほどとは逆方向を示すコもでてきました。

そこで、「進んだ先に公園が見えなかったらどうしたらいいと思う?」と、もしも・・の場合想定するように尋ねると、少し考えてから
「また、この場所にもどってきたらいい」という答えが返ってきたところで、
大半のコが選んだ「右」を選択し、歩くことにしました。


「あった、あった!公園みえたー。やっぱりこっちが右で合ってたんだー」



様々な遊具を選んであそぶこどもたち。

近頃は地域の公園で、安全のために古い遊具を撤去するのはいいのですが、代わりの新しい遊具を入れてもらえなかったり、
幼稚園でもブランコのない園がいくつもあることを耳にします。

野山を駆け回ることのない今のコたちは、どうやって足場の悪いところでバランスを保ったり、
高いところからジャンプしたり、登ったりしてジブンの力を試せるのでしょう。
どうやってジブンの力を知ることができるのでしょう。
どうやって危険からジブンの身を守ることができるのでしょう。


高いところもへっちゃらさ!

「見てー!ジェリーさん!」

見てる大人は、足を踏み外しやしないかとドキドキしてしまいますが・・


平均台も手すりなくても歩けるもんねー

前のお友だちに続いて、よーし行くぞ!


年長さんはケンケンパにも挑戦!






小さなプラネタリウムのある児童館に到着。
おもちゃコーナーにて。

面白そうなものを選んであそびます。



工作コーナー。
見本の工作から選んで作ります。
材料は受付のおねえさんにもらいます。
ジブンの要望を伝えられるかな?

手取り足取りサポートはいりません。
わたしは見てるだけ。






工作が出来たところで、お昼ごはん。
お外は朝方の雨で濡れていて、シートを広げられません。
「うえなら乾いてるんじゃない?うえいこー!」

言うが早いか登り始めるこどもたち。
かなりの急勾配ですが・・


遅れて登るわたし。

あれあれ? 途中に靴が置いてけぼりになってますが?


みんな好きなところにシートを広げて食べる用意。



「みんなでいただきますって言わないでもいいよね」といい加減な大人代表のわたしが言うと、
「いや、言ったほうがいい」
「うん、ジェリーさんが言ってよ」と案外マジメなこどもたちの一面に触れました。

「それでは、朝早起きしてお弁当を作ってくれたお母さんにありがとう~の感謝を込めて、いただきまーす!」



早くお弁当を食べ終わったコにお菓子の分配のお手伝いをしてもらい、

食べてるところで、おっとプラネタリウムの上映時間が!

バタバタと片付けて間に合いました。

プラネタリウムは他の一般客に混じってみんなバラバラの席になりましたが、特に問題もなく最後まで鑑賞できました。

秋の星や星座のお話しを解説員と対話しながら見れるのも、小さなプラネタリウムならではですね。
大阪の夜空は明るく、星が見えにくいのですが、これを機会に天体や星座にも目を向けれるといいなぁと思います。


帰りの様子。
またまたこの急勾配を登りたい衝動に駆られています。

分別ある大人なら、「こんなとこ登ってはいけません!」と言うところでしょうが、
わたしはやってみたらイイやんって思ってます。
但し、手伝いはしません。元に戻らない、治らないようなケガをしないように見守るくらいでしょうか。

「やってみたら出来た」もいいし、「やってみても出来なかった」あるいは「こわかった」「イタかった」も経験してみる価値があると思うからです。身体の使い方はやってみないと身につかないし、そこで発生する感情も全て感じてほしいと願っています。

登った経験を活かして、慎重に降りる年長さん。

ジブンでやりたい!と言っただけあって、最後までジブンの力で完結しました。さすがですね。


街路樹の剪定された枝や葉を集めるこどもたち。

こうしてぶらぶら道草をしながら歩くおさんぽは楽しいものです。


でもでも、お母さんがお迎えに来てくれるから
そろそろ出発しなきゃね~~



プラネタリウムの上映時間を間違えたり、急がせたりとわたしの凡ミスが目立ったにも関わらず、
誰一人責めるコはいませんでした。
寛容なこどもたちに感謝です。

帰りの時間にも遅れてしまったのに、
ニコニコこどもたちの到着を迎えてくださった保護者の皆さまにも頭がさがります。


ゆったり過ごしたい思いと
そうはいっても・・の間がいまだに上手く調整できないわたしは反省点がいっぱいですが、
今後もどうぞよろしくお願いいたします。

無事おわりましたことを報告いたします。


  1. 戸外での活動
  2. | trackback:0
  3. | 本文:0
次のページ