あそびのアトリエ リボンクラブ大阪池田ルーム(旧ママりす日記)





自分の意見をもつこと :: 2016/04/20(Wed)

先日 年長男児が植えたジャガイモの種イモから、無事芽を伸ばしてきました🌱



わたしは毎年、年長さんになった子の名札を縦書き・横書きと一人に2枚分つくります。
トレーシングペーパーと一緒に置いておくと、興味のある子は名札の上にその透ける紙を置いてなぞっていきます。

字を書くことに関心のある○ちゃんが、早速見つけて挑戦しています。
ひらがなが書ける子も、この「なぞる」行為は難しいようで苦戦します。

「示してあるように指先を制御する難しさ」とも言い換えられますが、はみ出したことを「上手くかけない」「失敗した」と○ちゃんには感じられたのかもしれません。
「ジブンでかいたほうがかきやすい」と言って名札を外しました。
もちろん、「それでイイよ」と伝えます。



リボンクラブでのあそびもすっかり変わってきました。

今はやっぱりゲーム!

簡単すぎるのは面白くない。
かといって、知らないもの、難しいのも「面白くない!」


易しいルールから始め、様子を見て難易度を上げて楽しみました。


ルールを理解できるか?
ゲームの世界観に入り込めるか?
瞬時に見て記憶できるか?
最後まで続けられるか?
勝敗がつくのを受け入れられるか?

ゲームを楽しいと感じられるコは、知的にも情緒的にも発達の水準が高いと思われます。
コミュニケーション能力も高まり、社会性もぐんと身につくようです。


この日一番のオモシロイコトは外でのハンモックや、


木登りのようでした!





ジャガイモの「芽かき」を手伝ってもらいました。

「太くて丈夫なのを残すから、この中から一番茎が細いのを選んで引いてね」と伝えました。

すると、「ちいさいのか・・」とつぶやいていました。

「細い」と「小さい」は別の概念ですが、意外と子どもたちはごっちゃになっているようです。

大きい⇔ 小さい
高い⇔ 低い
多い ⇔ 少ない
太い ⇔ 細い
長い ⇔ 短い
深い ⇔ 浅い
重い ⇔ 軽い
厚い ⇔ 薄い


具体物を示して大人が積極的にモデルを示す必要があると感じています。


それぞれが自ら課題をチョイスし、乗り越えようとする力のある年長さんに成長しています!







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