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このいっときを生きている



1,2歳児さんの様子


最近の○ちゃん(2歳7カ月)のブーム。
どこに置いてあっても必ず見つけてあそびます。

順序や秩序のあるあそび。マリア・モンテッソーリ女史がいうところの「敏感期」なのでしょう。
10コの「太くて低い」→ 「細くて高い」に挑戦中。



こちら★くん(2歳9カ月)は、ポッチ付きパズルに。

手首の内転・外転が滑らかになり、微調整がスムーズになってきたようです。
複雑な形にもイライラすることなく、最後までじっくり取り組めます。


二人の2歳児さん、ジブンで選んだあそびにぐっと集中しています。こどものあそびは大人のあそびとは違い、真剣そのもの!何者をも近づけないほど熱いまなざしを向けます。





☆ちゃん(1歳5カ月)

二足歩行で自由に移動できます。
部屋から出て、階段も一人で手をついて上がることができます。
降りるときは、お母さんに手を添えてもらって降ります。
やかんやプラスチックケースをバッグのように片手に引っ掛けてあっちこっち歩きます。

入れ子のおもちゃを手渡してみました。

左手を内転させて「出す」ことに成功。賢いです!
一番細いのと次に細いカップ二つを出したり入れたりして、「大きさ」の概念に出会っています。

体調が良く、機嫌も良いときはお母さんから離れて探索活動をします。

安全なおもちゃを口に入れ、大きさ、材質、温度、舌触り、匂いなどからそのものの情報を集めます。
また、口に入れることで充足感も満たしています。

このように歩行での移動が可能で、見たり、聞いたり、触れたり、匂ったりする経験が豊富にあり、家のなかから戸外へと取り巻く世界が広がり感覚情報が入力されると、
関心も多岐になり徐々に口で充足を求める時期を卒業していきます。
しっかりおもちゃや道具と関われるようになり、
繰り返し手を使うことで扱いに慣れます。


細かくジャラジャラしたものを床に返すのも大好きで、つまみ上げたり容器へ入れたりします。


あそびとあそびの切れ間や疲れたときにお母さんに引っ付きます。
充分満たされると、再び探索活動に出かけていきます。

うまくいったとき、困ったとき、
お母さんに視線を送ります。
視線を返してもらうことで「共有できた喜び」快の脳内物質が放出され脳神経細胞の数が増えると言われています。

「イヤー!」もハッキリ言います笑

☆ちゃんは上にお兄ちゃんのいる第三子なので、
イヤなことも含めモノや出来事にもたくさん遭遇するのでしょうね。


今を懸命に生きる子どもたちの姿です。







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コメント

<今を懸命に生きる子どもたちです>

いいですね。

私たちも、子どもから学ぶことがありそうです。☆ちゃん1歳5か月だそうですが、身体の動きが良さそうですね。「やかんやプラスチックのケースをバッグのように片手に引っ掛けて歩き回ります」ということですが、左右の両足が平行になってきていると思います。

階段を上り下りして楽しむのも今からですね。

階段の上り下りと、二語文や大小の概念を身につけていくことが相関しているという研究もあります。

ノンバーバル(非言語)時代の探索活動はとても大切です。しっかりあそんでほしいですね。

2才9か月の★くんは、ゆっくりした性格ですか?ジジの憶測ですが・・・。子どものリズムに合わせることを「同調する」と言います。リボンクラブの標語は「しっかり、ゆっくり、まちがっても良い」です。ゆっくりしたタイプの子は、しっかりした判断力を身につけていくように思っています。楽しみです。お散歩も楽しんでくださいね。

2歳7か月の〇ちゃん、大きくなりましたね。


子どもたちは真剣にあそびます。ジジも見習いたいです。

多くの大人たちは「子どもは幼い」と思っているようです。でもジジは幼い子どもはいないと思っています。「幼い大人」は見たことがありますが・・・。それは、感情が幼いのかも知れませんね。

熊本の震災であらためて感じたことの一つは「知識よりも感情」ということでした。危機的状況の中では、そのことがクローズアップされてきます。

もちろん知識も大切ですが、子ども時代は知恵ですね。

これは「気づきの領域」で育まれていくのだと思います。

ちょっと理屈っぽかったかな?



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プロフィール

ジェリー

Author:ジェリー
自身の子育て中、夫の赴任先の熊本県で【あそびのアトリエリボンクラブ】に出会う。赤ちゃんの発達やあそびの重要性と赤ちゃんとモノ・ヒトの関わりに興味を持つ。【あそびの心理研究所】所属。あそびのアトリエ開設講座を受講。赤ちゃん学会会員。
2013年大阪池田ルームを開設。2019年大阪枚方市に場所を移し、ひらかたルームに名称変更。22歳・19歳・13歳の子どもの母。

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