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子どもに合わせたサポートとはなんだろう?



「秩序や順番」の敏感期の子ども。

10この段々の箱に目がとまったようです。

いやー、それを蓋と対応させながら10段階重ねるのは2歳児さんには難しいよーと思いながら見ていました。

試行錯誤を重ね、やめる気配はありません。


お母さんが小さい順に並び替えるサポート。


なるほど。
こうすると、底と蓋を対応させながら順番に入れていくことができますね!




最後の「一番大きい」までたどり着きました。




できたぞ!自信にあふれたしっかりとした表情です。




2,3歳児さんの「イヤー!ジブンで!」を叶えた、その子どもの「できること」に合わせたサポートですよね。


間違っても
「次はコレよ」と教えたり、「チガウチガウ」と間違いを指摘してはいけません。


子どもたちは、全部やってほしいとは望んでいないのです。

できるようになりたい。
知りたい。
大きくなりたい。

健康なこどもはそう思っています。


困っているときや「やって」と言われたときに、全て代わってやるのではなく、その子が難しいと感じていることをサポートします。


「全部やって!」というときは、それまでの関わりを振り返ってみてください。
子どもができることまで大人がやってしまってはないでしょうか。
ジブンでやってみてできた経験が不足していることが考えられます。


子どもが身の回りのモノや出来事に関心をもつことに始まり、
どのように関わり、操作しているのかを観察することは
育児をしているなかで最も面白いことで、新たな発見があるものです。







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プロフィール

ジェリー

Author:ジェリー
自身の子育て中、夫の赴任先の熊本県で【あそびのアトリエリボンクラブ】に出会う。赤ちゃんの発達やあそびの重要性と赤ちゃんとモノ・ヒトの関わりに興味を持つ。【あそびの心理研究所】所属。あそびのアトリエ開設講座を受講。赤ちゃん学会会員。
2013年大阪池田ルームを開設。2019年大阪枚方市に場所を移し、ひらかたルームに名称変更。22歳・19歳・13歳の子どもの母。

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