あそびのアトリエ リボンクラブ大阪池田ルーム(旧ママりす日記)





心配ないさー! :: 2016/04/28(Thu)

幼稚園に入園し、疲れてやってくるだろうという気持ちで迎えたもののなんのその!

オモシロソウなものを見つけては黙々とあそび始めるお二人さん。
それも割と集中力を要するような細かなことに没頭しているので驚いてしまいました。

新しい生活のリズムにすぅーっと適応している様子です。
どちらかというとお母さんの方があたふた面食らってしまっているのかもしれませんね笑





色合わせと順番を守る易しいゲームの世界も楽しめるようになってきました。

途中でやめたくなってもOKです。


女の子が好きそうな、着せ替えパズルに挑戦中。




地球ゴマを見つけて「コレはどうするの?」と言うので、糸を引いて回る様子を見せました。
コマを恍惚として見入っていました。

「ねぇ、ジェリーさん。ぼくねんどであそびたい!」
自分の要望を言葉を使ってしっかり伝えることができます。

リボンクラブに何があって、どんなことができるのかわかり、安心して過ごせるのでしょう。
見通しが立てれるようになったことも手伝い、随分モノとしっかり関われる力がついてきました。


少し前まで、心配で目を離すことさえもできなかったお母さんですが、
親子の距離感を調節しようと頑張っておられます。


大丈夫!
ときに失敗することも、間違うこともあるけど、
信頼して見守ることとしましょう。



その横ではハサミ切りを選択。
チラシのサカナを出してあげました。

細かく切って皿に盛り付けることにしました。

写真では正しく持てていますが、まだまだ自己流を貫きたい!
家ではハサミを持ち直させるとヤル気を削いでしまったり、怒ったり、
他の場面でもお母さんが手伝うと、初めからやり直すことがあるそうです。


しっかり「ワタシガスルノ!」を主張していますね。

サポートは「手伝ってもらった」と、なるべく本人に気づかれないように最小限にとどめなくてはなりませんね。
家庭ではこの辺りが難しいところです。

指を切断するような大けがはいけませんが、
ちょっとくらい切ってしまうこともあるかもしれません。
(過保護・過干渉が当たり前になっている大人には、こんなことをいうワタシは変わり者なのかも?!)



お母さんから離れ「ひとりでするの」「じぶんできめるの」行動の自律性に広がりが出てきました。









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「心配ないさー」という気持ちの背後には「心配な気持ち」が潜んでいることがあります。

「心配だ」けれど「心配ない」
二律背反の気持ちです。

はじめて子どもを幼稚園に送り出す母親の気持ちは、こんなところかもしれませんね。

家庭という枠組みの世界から、集団生活という新しいフィールドに入っていくのですから、子どもたちも不安な気持ちになるでしょう。

家族という比較的なじみのある人間関係から、必ずしもジブンのことを分かってくれているとは限らない先生やお友だちとどのように関わっていくか?難しいテーマです。

そうしたフィールドの中で、子どもたちもより逞しく育っていくのでしょうね。

ときどきは思い通りにならなくて、ときには頑張りすぎて、家庭の中では、ワガママな態度やママへの言いがかりを付けてくることも増えてくるかと思いますが、おおまかには受け入れがいいように思います。

幼稚園での活動を担任の先生に尋ねると「しっかり頑張っていますよ」と言われて、半信半疑に思うママもいるようですが、年少や年中ぐらいの年齢ではよくあるケースです。

リボンクラブでの様子を見ていて、お二人さんもそんなとろろかな?と思いました。

「他人さまに育ててもらうこと」

これも大切ですね。


さて、ジジもボッスも、「心配ないさー」というところに来ました。いろいろご心配していただきありがとうございました。

6月には家が借りられそうなので、それまで「待つ・・・」だけです。
5月21日の赤ちゃん学会のシンポジウムには参加予定でいます。

よろしく・・・。



  1. 2016/04/30(Sat) 15:53:14 |
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  3. ジジより #-
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