あそびのアトリエ リボンクラブ大阪池田ルーム(旧ママりす日記)





雨の日 :: 2016/05/11(Wed)

1,2歳児さんのリボンクラブ


筆をしっかり握り、利き手を中心にした運び。
肩が起点となっているようです。

動かした結果、現れた線に目が奪われます。
しっかりとした筆運び。


お向かいには、謎の縦線と横線を引っ付けた大小の直角の数々。

ネフ社の積木のよう。
なかなかめずらしい描画です。

二人とも「終わり」を迎えると、
なんとも言えないスッキリと清々しい表情を浮かべ、机から離れていきます。
それで、「あ、おわったんだ」と教えてくれるのです。


2歳児さんにはむずかしいんじゃないかな?と思われるパズル。

絵の可愛さに惹かれ?女の子がチャレンジ!
意外とパーツの上下や大きさ、位置関係を捉えていることがわかっているようで驚きました。

シンプルな形のポッチ付きジグソー

左手にはチョコを持ったまま離すことなく、
右手で丸や四角を外したり、入れたりします。


こちらはもうすぐ3歳になる男児のパズルの様子。

一つずつ丁寧に外したあと、形をみて入れていくことを繰り返し行っていました。

何度目かで顔が上がり、わたしと目が合いました。(ずいぶん集中していました)
「終わり」を決めたのでしょう。またまたスッキリとした表情です。

椅子から立ち上がり、パズルを持ってお母さんに持っていき見せにいきました。
「ほら、みて。ぼくできたよ!」といったとこでしょうか。



三人三様、平行あそびです。


このあと、それまであそんでいた1歳児さんがお母さんにひっつき始めました。
おしゃぶりを探し始めます。

お母さんに伺ったところ、午前・午後に午睡がある、ということです。(そんな時期がなつかしい!
眠くなったため「お母さん」の力を借りて、おしゃぶりを自ら口に入れ、入眠の儀式に入ったようです。

間もなくしてお母さんの胸にほっぺたをつけて目がふさがってきました。
あぁ、なんて幸せ!

あそびたいときに探索に出かけ、
疲れたり、眠くなったら戻れる安心基地がすぐ側にある。

こんなゆるぎない絶対的な安心・安全感を土壌にして、タネから芽が出て、双葉、本葉と葉を増やしていくように、
人間もまたひとりでに育っていく力を持っているのでしょうね。

あと半年経てば、睡眠のリズムも半日リズムへと変化していくのではないでしょうか。

個人差もありますが、2歳児さんがリボンクラブの時間あそび続けられるのは、
睡眠リズムの変化とあそぶ意欲の増大と関係しているのでしょうね。









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