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乳幼児の身の回り


この日は園が創立記念日でお休みということで、
平日にしてひさかたぶりの午前中のリボンクラブ🎀
★くん4歳8カ月


持参のリュックからイチオシ本を3冊見せてくれました。

3冊とも図鑑とあって、かなり重かったはず・・・
こんな重い荷物も立派に背負える力がついたんだなーと成長を嬉しく感じました😊

その中の1冊、工作図鑑から「今、この中で作ってみたい工作あるの?」と尋ねると、

既に目星はつけてあるようで、すぐに教えてくれました。


そこで、これなら材料揃えられるだろうという工作を選びました。

★くん主導で進んでいきます。
わたしは見ているだけ。

家でもコレを見ながらジブンで作っているようですから、手慣れたものです。

解説をどの順番で進めたらよいのか。
たとえ、字が充分に読めていなくても図版から読み取り、手はずを整えることができるし、
そのための知力も巧緻性も充分あります。



空きカンのチョウチンアンコウが出来ました!
釣竿も完成~

さぁ、釣れるかな~?

頭からぶら下がるモノについて疑問に思ったようなので、魚図鑑でチョウチンアンコウについても調べておきます。


深く、太陽の光も届かない、暗い海の底に暮らす生態が生き延びていく形なんですよね。




積木で塔を作ってから、屋根作りに誘ってみました。

屋根にはカラーカプラを使うことに。



亡きザハさん(英:建築家)を彷彿させる?見事な屋根の建物ができました。

(ザハ・ハディッドWikipediaより 香港理工大学)


手元に集中した後は、外で身体を大きく使いたい!

アリがのぼっていようが、葉が茂っていようが★くんにとってはお構いなし!


上れるようになりたい、強い憧れの気持ちが★くんを突き動かすようで、顔を真っ赤にして真剣な面持ちで臨んでいました。

ですから、ジブンの力で枝にまたがれたときは、この通りニッコニコ。

わたしはというと、不親切な傍観者で
励ましたり、ただ見てるだけ(万が一、落ちた場合に備えての配慮は考慮に入れてあります)。

落ちないように手助けするのではなく、
落ちてもケガをしない子に育って欲しいというか、咄嗟に身を守れる反射的な動きを身につけて欲しい願いがあります。

そのためには、何千、何万回と繰り返し身体を使って、身体が覚えるしかないのだと思います。


地面を掘っています。

こどもの内側から発する有り余るエネルギーを充分に受け止めてくれる地面や木。


小さい人たちの生活にテレビキャラクターのついた玩具や虚構の世界は必要ないようで、ごくシンプルな仕掛けや道具、自然、絵本があれば
充分豊かな環境なのではないかと思うのです。







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プロフィール

ジェリー

Author:ジェリー
自身の子育て中、夫の赴任先の熊本県で【あそびのアトリエリボンクラブ】に出会う。赤ちゃんの発達やあそびの重要性と赤ちゃんとモノ・ヒトの関わりに興味を持つ。【あそびの心理研究所】所属。あそびのアトリエ開設講座を受講。赤ちゃん学会会員。
2013年大阪池田ルームを開設。2019年大阪枚方市に場所を移し、ひらかたルームに名称変更。22歳・19歳・13歳の子どもの母。

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