あそびのアトリエ リボンクラブ大阪池田ルーム(旧ママりす日記)





計画する力と水の実験 :: 2016/06/20(Mon)


年長さんのリボンクラブ。
こどもたちがやってきたとき、わたしは風船ホバークラフトの実験中→→→
なかなか思っていたような動きがみられず、ムキになる大人気ないわたしに付き合ってくれました😅

頭ではわかっているつもりでも、実際にやってみるのでは大違い。

ペットボトルの飲み口が白いものは、重さで倒れてしまうことに気づきました。

別のペットボトルで再チャレンジしたものの、動きを観察できるまでに至りませんでした。
その原因は、底が四角だったためかな?と思っています。


風船がしぼむのをみていたこどもたちに、
「この中にあったモノはなんだろうね」とか「それは、どこにいっちゃうんだろうね」と尋ねてみると、ジブンの頭で考えて、推測し、言葉や手振りを使って表現していました。
さすが年長さん!



この日は「スライムを作りたい!」という◯ちゃんの強い希望がありました。
実験図鑑を開いて材料を確認。
魔法の粉(ホウ砂)を切らしていたため、100円玉を5つ入れた財布を握りしめ、いざ薬局へ!

お財布を預かる重要な任務に、やや緊張と誇らしさが表れていました。
ポケットの中を確かめていますね。

せっかく買い物にきたのですが、
残念ながらお金が足りませんでした😢(結構 高いですね~)

私たちの持っているお金では足りなくて買えないこと、お金を取りに帰るには時間がないことを説明すると、ガッカリしながらも気持ちに折り合いをつけることができました。



帰ってきて、一緒に実験図鑑をみる二人。



★くんの提案で神経衰弱ゲーム。
◯ちゃんも応じます。



★くんは◯ちゃんより何枚多い?
◯ちゃんとジェリーさんのを合わせたらいくつ?

「音声」よるわたしの問いに目で見て比べたり合わせたりして数を答えました。
指をさして数えることはしませんでした。

視線でピンを刺していく作業や加減の計算にはワーキングメモリーが必要です。


★くん希望のコーヒーフィルターを使った色と水の実験。

このときは◯ちゃんが応じます。


どうやって色って作られてるんだろうね~

時間の経過とともに、茶色や黒色はもはや元の色は残っていませんでした!

絵の具あそびのとき、混色した結果 黒になることを経験から知っていても、
色の成分がいくつかにわかれて確認できること(その逆)がコーヒーフィルターを使うことで可能になるなんて面白いですよね!


この日は、「きょうは何する?」の問いかけに、
一人ひとりジブンの要望を表現することができました。

計画を立てるときは、スムーズに進行できるよう
「譲る」こともできました。
考える時間があれば、お互いが主張し合っては上手くいかない、楽しい時間が過ごせないことを知っていて、少しガマンしたり、待つことができるのです。

計画通りに行かなかったり、希望が叶わなくなったとき、じゃあどうしようか?と考えたり、相手の提案を受け入れる柔軟な適応力も持ち合わせています。身体も気持ちも制御できるのです。


2016年のうちの半分が過ぎようとしています。
就学に向け、心も身体も準備できつつある年長さんの夏です。





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