あそびのアトリエ リボンクラブ大阪池田ルーム(旧ママりす日記)





幼児期の生活経験 :: 2016/06/22(Wed)


天秤ばかりに興味を持った★くん。
重りを皿に入れて、下がったり上がったりする様子をじっくりみていました。
「重い方が下がる」という、目には見えない概念を表してくれる道具をよく理解しているようです。

それから、皿を外して枝の部分を左右で握り、シーソーのような動きに合わせて、「ポンッポンッ」と声も聞こえてきました。

その様子が鹿おどしを連想させたものですから思わず
「そんな動きをするものが、日本庭園なんかにあるな~」とこぼすと、

そばで見ていたお母さんにもそのように感じられたようで、
「そういえば最近、ホタル鑑賞をしたときに“鹿おどし“を見たんですよ!わたしも今ビックリしました!」とおっしゃいました。

「えーっ!そうだったんですか?!」

コレにはわたしも驚いてしまいました。
きょうびそんなここかしこで目にする機会はないものですから、まさか見ることはないだろう、知らないだろうと思いながら言ってしまったのです。
★くんは口にこそしませんが、きっとそのときに見た“鹿おどし“の動きをイメージしたのだろうと思われます。

こどもたちの見たり聞いたり感じた記憶は、しっかりこどもの中に息づいていて、身体の一部となって生き続けるのですね。


ゲームにはあまり関心のない★くんですが、
このところ、わたしの誘いにも応じられる柔軟性や適応力が育ってきたので
メモリーゲームはできやしないかと誘ってみました。始め、表向きにして数組のカードを見たと思われたタイミングでペアの片方だけ伏せていきました。

すると、わたしが伏せていくそばから★くんが表向きに返し、同じカードを探して重ねていきました。
「おんなじだよ」と言って、同じカードを発見した喜びを感じているようでした。

「コレだ!」とピンときました。
メモリーゲームではなく、おんなじ探しなら★くんがやってみたい気持ちになるのだとわかりました。
始め数組だけ出していましたか、そんな様子ですので、全てのカードを出すと、たくさんの中からマッチさせることができ満足そうでした。


わたしに勧めてくれたマグネフでしたが、
「そうじゃない!」と言って、みずから取り組みます。

いろんなモノに興味をもち、コレだ!と決めると、しばらく集中してあそぶことができます。


サボテンゲームの背後に合わせ鏡をそっとだしてみました。一差しするたびに反射する像を見て
「うわー!ジェリーさんもみて!」と興奮する★くん。

鏡の不思議に魅了されていました。



文字や数字への変換、自然科学への興味の高さが伺える★くんです。






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