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感覚を研ぎ澄ますと・・


先日『江戸の遊び絵づくし展』で買ってきた逆さ絵などのポストカードを見てもらいました。

4歳を過ぎると描かれているもののユニークさやアレ?変だぞ!に気づく力が備わるようです。

これは、すごく高度な情報処理能力です。


ゲームの世界を楽しめるようになると、どんどん新しいゲームにも挑戦できるようになります。
ルールを理解する言語能力、記憶力、思考力、文脈を構成する能力など総動員します。
この時選んだのは、涼しい気分にさせてくれて今の暑い夏にぴったりのマーレポラーレ!

このゲームのユニークな点は、まず舞台が南極の氷原ということ。氷原は絶えず移動していることや氷原に穴を開けて釣りをするイヌイットと呼ばれる原住民の暮らしに触れられることにあります。

最大のポイントは、プレイヤーの「触覚」を必要とするところ!




初めは集めたい魚とは違うのを掴んだり、次に順番が回ってくる頃には、何の魚が何匹だったのか忘れてしまって(それも面白い!)いましたが、
回数を重ねるごとに指先への感覚が研ぎ澄まされるようでした。

あることを覚えておきながら、全く別のことをして、氷原も移動させて・・・
いろんなことに注意を分配させる必要のある
面白いゲームですね。


面白さに気づくと、今度はお母さんや夏休みで一緒にきていたお兄ちゃんにも教えてあげていました。

4歳児の持ち合わせている言葉で「こうして、あぁして・・」と伝えることができます。
わたしの補足はほとんど必要としません。


小さなこどもたちにはスマホやWiiなどより、質の良いボードゲームを断然お勧めします!








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プロフィール

ジェリー

Author:ジェリー
自身の子育て中、夫の赴任先の熊本県で【あそびのアトリエリボンクラブ】に出会う。赤ちゃんの発達やあそびの重要性と赤ちゃんとモノ・ヒトの関わりに興味を持つ。【あそびの心理研究所】所属。あそびのアトリエ開設講座を受講。赤ちゃん学会会員。
2013年大阪池田ルームを開設。2019年大阪枚方市に場所を移し、ひらかたルームに名称変更。22歳・19歳・13歳の子どもの母。

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