あそびのアトリエ リボンクラブ大阪池田ルーム(旧ママりす日記)





疲れるほどあそぶ二人 :: 2016/09/12(Mon)


「コッチオイデー」とお母さんを呼び寄せ、それに応えるお母さん。

☆ちゃん1歳10ヶ月

コッチ、ムコウなど距離空間を表す言葉を見事に使い分けます。



カメラをそっと向けたつもりでしたが、敏感に反応してこのポーズ!

どこで覚えたんでしょうね~?笑


こちらはお母さんと数の対応と数唱。◯ちゃん3歳0ヶ月

対応はできていましたが、取り出しは難しいようです。
3歳になると、数多くあそびも楽しめるようになってきますね。


ポッチ付きジグソーを全部取り出し、入れようと試みます。

入れるときは適当ではなくおおよその当たりをつけて入れています。

以前のように力づくではなく、やや手首が柔軟に内外転できるようになってきました。
こうなると成功体験として感じられますから、型はめなども楽しくなりますね。


3つに分かれた動物を合成しています。

3分割されたカードを順序よく並べ替えて完成させるのは3歳児さんにとって大変難しい課題です。頭とお尻をくっつけて、お腹に当たる真ん中の行き場がわかりません。
こうかな・・、なんかちがうな・・
「それ、お腹だね。お腹はどこかな?」と言うと、先ほど並べた二つのカードの間をあけてお腹を合成することができました。
「できたー!!」

悩んだぶんだけ、納得いく仕上がりに嬉しそうに喜びます。

キリン、ゾウ、ワニ、トラ・・その他にも動物を知っているようです。




こちらはクリップで釣りあそびの最中の光景。
たくさん釣れたことが嬉しくて、お母さんにカップの中を見るように求めています。
「たくさん釣れたね~」

すると安心して再び釣りあそびに興じます。
お母さんみて!→ 探索活動の繰り返しが行われます。

このとき、お母さん(に代わる養育者)に余裕がなく忙しかったり、スマホに夢中だったとしたらどうなるのでしょう?

共有できた喜びや安心感が持てず、再び探索活動に出かけていけないことが起こるかもしれませんね。


基本的に並行あそびの二人ですが、
このあとなぜか二人が夢中になったのは、
高さ30センチくらいのボブルスからのジャ~ンプ!

☆ちゃんは受け止めてくれるお母さんがいるから安心してダイブします。
こわくないんですね。嬉しそうです。

触発された◯ちゃんは、一人でジャンプ。

両足をつけて着地できます。

「じゅんばん、じゅんばん」と言いながら、大人が調整してかわりばんこができました。
こんな関わり合いも一人では出来ないことです。
社会性を身につけるために経験したいことです。
(といっても、彼女たちは兄弟姉妹の末っ子どうし。家庭での日常茶飯事でしょう)


☆ちゃんはずいぶんあんよもしっかりしてきたようで背伸びをしたり、
歩くときも片足だけ背伸びをしてピョコンピョコンとわざとアンバランスな体勢をとったりする姿が見られました。
少し高いところから好んでジャンプするところを見ると、これから固有感覚や前庭感覚を刺激するあそびも☆ちゃんの周りに取り入れるといいと教えてくれているようです。
それでも、おさんぽに出かけても歩きたがらない~とお母さんがおっしゃっておられました。


字なんか読めなくてもカルタできるよ~

読み札のお話しを聞いて、そのイメージの取り札を探せます。


カタカタと坂道を下りるのを見ると、再び坂道の上に置いてみています。

いつも決まった結末に安心安心。
繰り返しのおもちゃが楽しいときです。



なにそれ?オモシロソウ!

接近しても大丈夫。警戒心や不安感なく、お互い存在を認め合い、受け入れているのがわかりますね。



それぞれの発達の軌道を歩むお二人さん、
笑顔が絶えません!

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