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いっしょにとんだらたのし~ね!


この日は3歳さんと5歳児さんのプレイング。

初対面の二人の距離ははなれています。

こちらは神経衰弱。最近「勝ち」がお気に入りのようです。


5歳さんはスタッフと一緒にカプラで高い塔を作りました。

それをみた3歳さんは「面白そう」と思ったのでしょう。
自然に二人の距離が縮まりました。

3人で順番を守ってスティッキー。

スティック(棒)を引くことも、数えることもできるお二人さんなので、
青い棒は3、赤い棒は2、黄色い棒は1本のかぞえ棒と交換することを提案。

すると、それぞれの色の棒を一本ずつ差し出してくれたのでその都度かぞえ棒と交換しました。
一本が三本や二本に増えることは「交換」にであう小さい人には不思議なことかもしれませんね。
お金の教育の原型です。


増えた棒を数えています。

ここで10を取り出してもらいました。
そこから9にする数の課題にもこたえることができました。



まだまだゲームであそびたい!
次にだしてきたのは、階段上のオバケ👻

おねえさんは小さい子に譲ることもできます。


はじめは交代で飛んでいたトランポリンでしたが、ついには一緒に!

「いっしょにとんだらたのし~ね~」


上にお姉ちゃんがいる3歳、一人っ子の5歳さん、
互いにしっかり他者と関わる力を持っているようです。
すっかり仲良くなった二人でした。


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コメント

先日は、ごくろうさまでした。

ニーナさんをはじめ、リボンクラブに参加してくださるママたちに感謝します。

masa先生も浜松市からいただき、良かったですね。

子どもの未来ではなく、「今ここ」の子どもたちに関わろうとすることは少数派なのでしょうか?話を伺いながら思いました。

帰ってから、ボッスさんの書架をかってに見ていたら、2010年発行のクーヨンBOOK3「のびのび子育て」がありました。

その表紙に「世界の教育者は、子どもを信じることからはじめた」とあって、モンテッソリー・フレーベル・シュタイナー・コダーイ・フレネなどの考え方が紹介されています。

驚いたことに、巻頭インタビビューの「頭が良いって、どういうこと?」
の質問に、医学博士・小西行朗とありました。

「どこにでも顔を出す先生だなぁ~」と内心思いながら記事を読んだのですが・・・。

・・・・本来「教育」とは、その子が持っているものを引き出すことです。ところが日本の場合は、上からものを「教える」と言う方法です。育児書などを読むと、タッチケアーやベビーヨガなど、たくさんの「してあげること」がありますね。でも、それには反して、あかちゃんから「何を受け取るか」ということを教えているものは、ほとんどないのが現状です。・・・・・・

とありました。

互いに「応答」すること・・・。その間に、ティディメモリーのカードがあったり、カプラがあったり、階段のお化けのゲームがあったり、トランポリンが有ったりしていますね。

「子どもが関心のあるもの」を、間に挟んで、「互いに応答する」とあそびが生まれますね。

そして楽しそうです。

子どもの認知発達は、このようにして進んでいくのだと思いました。








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プロフィール

ジェリー

Author:ジェリー
自身の子育て中、夫の赴任先の熊本県で【あそびのアトリエリボンクラブ】に出会う。赤ちゃんの発達やあそびの重要性と赤ちゃんとモノ・ヒトの関わりに興味を持つ。【あそびの心理研究所】所属。あそびのアトリエ開設講座を受講。赤ちゃん学会会員。
2013年大阪池田ルームを開設。2019年大阪枚方市に場所を移し、ひらかたルームに名称変更。22歳・19歳・13歳の子どもの母。

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