あそびのアトリエ リボンクラブ大阪池田ルーム(旧ママりす日記)





保護者の声① :: 2016/11/16(Wed)

リボンクラブってどんなところ??

日々ブログで言葉を綴っても、こどもの写真を掲載してもなかなか伝わりにくいかもしれません。


先日、会員の保護者から嬉しいメッセージをいただきました。許可を得たので、一部を以下ご紹介させていただきますね。


《前略》


最近、パパと遊ぶことも増え、
パパと楽しく遊んでいる姿は、正直、寂しいですー。
いつまでも赤ちゃんでいて欲しいのは親のエゴですね。
幼稚園へ通うようになって、私の知らないことも増え、
だからこそ、それまで密に親子の時間があって幸せだったんだなあと思います。

先週、芋掘り遠足があったのですが、
自分でレジャーシートを広げ、自分でお弁当を出していました。
他の子は全部ママがしてくれていて、お友達のママに
「自分でできてえらいねー」と言われると、
「ジェリーさんに教えてもらったから、もう1人でできるんやで!」と自慢げでした。




何気ない日常の一コマを
母親の目線で正直な気持ちを表現されています。
ママとの蜜月を過ごした後、親子関係はパパへと広がりをみせはじめたようです。

それと同時にこどもを一人の人間としてゆっくり温かく見守っていらっしゃる様子が
わたしは見ていないのだけど、まるで目の前で行われているかのように感じられるようです。


メッセージ中の
ジェリーさんに教えてもらったから・・とありますが、
この日の数週間前にリボンクラブのおさんぽ会があり、幼稚園に通うことの他では初めての「お母さんと離れてひとりで」の機会を体験したところでした。

お母さんは「大丈夫かしら・・」とかなり心配されておられましたが、

よく歩きましたし、まわりのお姉さんお兄さんのこともよく見てジブンがどうするのか考えて行動していました。
わたしとのお約束もよく覚えていました。

お昼ごはんを食べる場所が決まったときに、
「持ってきたレジャーシートを広げておべんどう食べようね」と声をかけたくらいで、


時間がかかっても
ひとりでジブンのことをジブンでできていました。


このメッセージをくださったお母さんだけではなく、多くのお母さんが
こどもが成長していくスピードについていけなくて可愛い小さなコの関わり方のままつい手伝いすぎてしまうことはよくあります。


しかし、
ググッと控えて見守ってくださったので、


もう1人でできるんやで!と自慢げな頼もしいわが子の姿に出会うことが出来たのだと思うのです。

そして、わが子が価値を感じていることに
お母さんも価値を感じていることが伝わってくるでしょう。


それがわたしも嬉しいのです。


リボンクラブとは、そんな見方ができるようになるところ

ともいえるかもしれませんね。




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comment

なんだか詩人の言葉を聞いているようで切ないですね。
詩人と言うと男性を思い浮かべてしまうのですが・・・・・・・。

母なる人の言葉として、ジジには分からないのですが、涙が出そうになりました。

「パパとあそんでいる姿は、正直、寂しいですー」

「いつまでも赤ちゃんでいて欲しいのは親のエゴですね」

「幼稚園に通うようになって、私の知らないことも増え・・・」

心理学者は「分離」と言う言葉を使うのですが、これではなんだか味気ない気がします。

でもね、子どもっていうのは、本来「薄情モノ・・」なのかもしれません。そうして、大きく育ってゆくのだと思います。

「ジェリーさんに教えてもらったから、もう一人でできるんや・・・」と自慢げでした。

生きるということは「こうした刹那の連続」なのかもしれませんね。

リボンクラブをしていて、良かったと思いました。








  1. 2016/11/16(Wed) 21:18:56 |
  2. URL |
  3. ジジ #-
  4. [ 編集 ]

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