あそびのアトリエ リボンクラブ大阪池田ルーム(旧ママりす日記)





ママと他者との関わりから育まれる力 :: 2016/12/07(Wed)


リニューアルしたテンポフィッシュ。
随分コンパクトサイズに変身しました。

ルールは簡単!スグにできます。
それにしても、「魚は川から海へ泳ぎ」、
「人間は魚を釣る」のがゲームとなって楽しめるなんて、現実の世界をよく詰め込んでいるなぁと感心してしまいます。



バランスゲームに挑戦!

臆することなく次々のせていきます。
たいしたものですね。


ドールハウスに移動。

彼女は家具をドールハウスから出して、積木で家を作るようです。

積木で角を作れます。囲った積木は一部立てて、「ココはドア」と言います。

テーブル、トイレ、ベッドなど、自分と密接につながっている大切なものをチョイスするんですね。


3人でテディメモリ。

二人が終わるのを待つって、この歳の子たちには難しいんです。

記憶あそびも楽しめます。

多いー少ないがわかります。
一番多い人が勝ちって知っています。

「勝ち!」がお気に入りワードの最近です。



普段、保育所に通い お友だちとの関わりがある彼女。
描画あそびもよくしているのでしょう。
ジブンの名前も書き込みました。



ママとの関係も良好。
スクスク育っています!





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「ママとの関係も良好。スクスク育っています」

〇ちゃんは3歳を少し過ぎましたか?半になりますか?


順番を待てないワタシ
勝ちが好きワールド
なんでもジブンでしたがり屋
思い通りにならないことはアンタがワルイ
ワタシはナンデモできるのよ

概ね3歳児の健康で幸福な姿ですね。

ピアジェが発見した「自己中心性」と言う概念は、意外と理解が難しいのですが、「無自覚な人々」と言い換えることができるのかも知れません。

チュコフスキーの「2才から5歳まで」の中に・・・・・・。

いつでもお空があるように・・・
いつでもお日さまあるように・・・
いつでもワタシがいるように・・・
いつでもママがいるように・・・

と口ずさんだ子どもの独り言があります。

子どもの「自己中心性」もしくは「無自覚性」の中から生まれ出た、
美しい言葉です。

おおよそ10歳を前後にしながら、「無自覚性の世界」から「自覚性の世界」を切り開いてゆくようですが、無自覚性の豊かなワールドを土壌にして自覚性のワールドが芽生えてくると考えることができます。

世の中が「早く・・、早く・・」と急いでいるときに、ゆっくりと待つということは難しいのかも知れませんが、早くしたからと言って豊かなものが手に入れられるということでもないのかも知れません。

「あそぶこと」というのは、ある意味では無自覚性の世界です。無自覚にあそべるからこそ、自由な発見があるのでしょうし、そこにワタシがいるのでしょう。

そして、「勉強する」ということは、自覚性の世界のできごとです。そこではワタシがいるのではなく、過去の人々によって体系化されてきたものを学んでいきます。

これを支えているのが「随意性」です。言い換えれば、「意志と行動制御」です。ここを育まないで、勉強を楽しむことはできないでしょう。

今日の〇ちゃんのお写真を拝見していると、「随意性の芽」が地中深くに潜っているようにも見えます。

ジジにとっても、良い勉強になります。
そして、無自覚な人々が羨ましくもなりました。










  1. 2016/12/11(Sun) 07:12:05 |
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  3. ジジ #-
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