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ニキーチンの積木からみる成長


☆ちゃん(5歳3ヶ月)
大事そうに手に何か持ってやってきましたよ!

羊毛をチクチクやって雪だるま⛄️を、布の周りを縫って毛糸の取っ手を結んでいます。

☆ちゃんは身体全体を使った運動も大好きですが、指先を使った微細なことを調整することも得意なコです。

「これを作るぞ!」と決めたときの集中力と持続力は大人顔負けです。



幼稚園でも毎日少しずつ取り組んでいるというロウソク作りには大喜びでした。

ミツロウが垂れないように・・
瓶の真上で乾かし、また付けて・・の繰り返しを飽きることなく続けます。



ニキーチンの積木斜めなしの9コのモデルに調整中。

紙に対してモデルが斜め。
ちょっとムズカシイ。


よ~く考えてねばりづよく解決しました。



次は、4コを使って斜めアリのモデルに挑戦!
これまでは斜めの面2コの解決をなんとかはかっていましたが、「かんたん、かんたん!」と言ってスルスルやってのけました。

斜め4面で構成されるこのモデルはむずかしかったようですが、「できた!」と言ったので、

課題に取り組んだことを大いに認めました。
「まちがってるよ」とは言いません。



ジブンデ気づいて修正する日がじきにやってくると信じているからです。
これはわたしの個人的な淡い希望で言っているのではなく、実際これまでもその軌道に乗ってやってきているという確信があるからです。


「まちがってはいけない」と思っている小さいこがいるのは不憫です。


「まちがっていいよ」と伝えていきたいのです。







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コメント

☆ちゃんは身体全体を使った運動も大好きですが、指先を使った繊細なことを調整することも好きな子です。

ということですから、

ニキーチンの斜め課題の4個の積み木も、3ヶ月後にはできると思いますね。

子どものあそびの原動力は「情動の力動的な流れ」だそうです。日常的な言葉でいえば「欲求」ですね。

この「情動の力動的な流れ」を、一時せき止めて、理性の判断に従おうとすることが、行動制御だと思います。

「情動の流れ」が下から上への上昇気流だとすると、理性の判断は上から下への下降気流(抑制)に譬えることができます。

最近なんだか「良い子になってきた」と思えるようなできごとに遭遇するのもこのころからですね。

残念ながら一時的な小康状態で、これを過ぎればヘリクツ峠を登り始めます。理論的な言いがかりを付けてきますからママもタイヘンですよ。

でも子どもたちは、そうやって成長していきます。

周辺に時計やカレンダーを置いて、時間が見えるような環境を作ってあげても良いかもしれません。

ニキーチンの4個の積み木課題が何時できるようになるか楽しみですね。




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プロフィール

ジェリー

Author:ジェリー
自身の子育て中、夫の赴任先の熊本県で【あそびのアトリエリボンクラブ】に出会う。赤ちゃんの発達やあそびの重要性と赤ちゃんとモノ・ヒトの関わりに興味を持つ。【あそびの心理研究所】所属。あそびのアトリエ開設講座を受講。赤ちゃん学会会員。
2013年大阪池田ルームを開設。2019年大阪枚方市に場所を移し、ひらかたルームに名称変更。22歳・19歳・13歳の子どもの母。

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