あそびのアトリエ リボンクラブ大阪池田ルーム(旧ママりす日記)





灘中問題にチャレンジ! :: 2017/01/29(Sun)

●くんは線をいくつか組み合わせて漢字のような記号を書くことを決めました。

小学生のお兄ちゃんの宿題の様子を見ているのでしょうね。

筆を持つ手や姿勢が美しいです!



その傍らでは、書初めを既に終えている★くんがプリズモコマを作成→→→

青、シルバー、白
なんでこの色の配色にしたかというと、テレビで「新撰組」の番組を見てオモシロイと思ったからだそうです。

過去に見たり聞いたりした情報を取り出して別のカタチで再現するなんて素晴らしい能力です!




一つのおもちゃで協力してあそべます。

こうなると見ている大人は楽なものですね~
わたしの出番はありませんから。




この日の朝刊に掲載されていた2017年灘中数学の大問1がユニークだったので、具体物を使って解いてみることにしました。

問題では、白い紙テープを追ったときにできる五角形の折り線と頂点の関係を推理するものでした。


五角形の各頂点に色を変えて印をしたわたしの見本を見せて、各色の頂点は自分の開いた紙のどこに位置するのか考えます。


こどもたちは、実際に紙を折ったり開いたりを繰り返し目で位置関係を確認を重ねながら解くことが出来ていました。

また、答えるときには「ココ」と指差して答えていたのに対して、
「きいろのてんは、いちばんみぎのおりせんのうえにある」とか「ちゃいろのてんはみぎからにばんめのせんのしたにある」と空間を示すことばに置き換えて答えるようにしました。


時間にすれば、ほんの10分間くらいだったかもしれません。しかし、その間真剣に課題に応えようと集中して向き合えたことは、

素晴らしいと思いました。

そして難関校の問題は単純な計算問題(誰もが点を稼げる?)など出題されず、頭の中で紙を動かすようなイメージができ、推理できるか?
頭の柔らかさというかあそびの要素をふんだんに含んでいるのだなぁと感じました。

ふたりの年中さんと年長さんが具体物を使って解けたことを考えると、改めてその能力の基盤は幼児期からのあそびの質にあるのでは?と感じました。




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