あそびのアトリエ リボンクラブ大阪池田ルーム(旧ママりす日記)





年長児おでかけ② :: 2017/09/06(Wed)

前回の続き


レジャーシートを広げると、大きさ比べが始まります、

わたしのがちょっとおおきい。
ぼくのほうがちょっとだけおおきいよ。


「おおきい」「たかい」「できる」「はやい」「おおい」などなど、どうしてこどもってこんなに比べては競いたがるのでしょうね~。


午後からは、ワークショップに参加。

三葉虫の化石のレプリカの色つけ体験。

三葉虫の種類っていっぱいあるんですね。
こどもたちが自分で選んだレプリカを手に色つけ開始。




見本そっくりにしたい子、独創的な色つけにチャレンジする子いろいろですが、わたしは手を出すことなく見守りに徹しました。

困ったり、わからないことがあれば自分で係の人に伝えてほしいと望んでいます。

すると、「わたしはこんなふうにしたいのだけど」と自分の要望を伝えたり、アドバイスを受け入れたりと初めて会う大人の人とも適切に関わることができていました。

さすが年長さんですね!



レプリカの色つけが終わった後は、
いろいろな昆虫の体の作りを観察。


下から観察中。

大きいので、脚がどんなふうに付いているのかよくわかります。

ボーイズはカブトムシを下から。



棚には知的好奇心をくすぐるようや道具がきれいに収められ、自由に箱を手にすることができるようになっています。

とてもいいですね。


カエルの特徴を示したシート。

シルエットに合うカエルを置いていくことをオモシロイと感じたのでしょう。
自然に集まり、ココかな?コッチかな?と置いていました。


もう一つ、ワークショップがありました。
それは「魚の解剖」。

ちょっと難しいかな?気持ち悪がるかしら?興味ないかしら?とも思いましたが、嫌がったら速やかに退室するつもりで参加しました。

会場となった理科実験室のようなお部屋は、小学生が多く参加していました。自由研究にでもするのでしょう。メモをとりながら講師の話を聴くコもチラホラいます。

テーマはプランクトンを食べるマイワシと、魚を食べるカマスの身体の違いについて。
講師の手元をみんなによく見えるようモニターに映し出してくれます。

魚は魚でも何を主食とするかで、口の中はどうやら全然違うようです。考えたこともなかったなぁ。

触って違いを確かめています。

こちらは、何の引っ掛かりもなくツルツルしてるなぁ。
プランクトンを食べる魚には歯はありません。

おっかなびっくり!

なにごとも経験は大事、



こちらはカマスの口の中。

ぎゃあ~、こちらには歯がある~!しかも鋭い~!
魚を食べるから、しっかり捕まえられるためのようです。

解剖を進めていくと、喉のところに1匹丸飲みにしているのがでてきました。うへ~

その後も、骨だけになってしまっている小魚含め4匹がカマスの体内からでてきました!細かく食いちぎることはないようです。割と大食感なんですね~


クジラの標本。

こうして骨格を改めて見てもつくづく哺乳類だなぁと再認識。


ここで問題です!
さて、ナガスクジラの祖先はどの生き物の仲間でしょうか?

①アザラシ ②ゾウ ③カバ

答えは、池田ルームの年長さんに聞いてね~!


こちらは同じ大きさにカットされた材木。
その種類によって重さが違うことがわかります。

水分を多く含む木は、乾かすと軽くなり、ヒビや割れが生じます。
こういう木は積み木には不向きです。

柱にするには?屋根に使うには?
昔の人々はその特徴を知り、見事に使い分けてきました。
その結果、時代を超えても存在し続ける建築遺産にわれわれが触れることができるのですね。















さぁ、お母さんの待つ大阪へ帰りま~す!


一日をともに過ごし、行きよりぐんと距離感が近くなった年長さん。

この日は4人のお母さんとなって同行しましたが、
大変なことは何もありませんでした。

帰りの電車は車両の端に座ることができました。
ただ、楽しくて興奮したこどもたちの声が大きくなることが度々あり、その都度
「こえが大きすぎます。もう少しこえのボリュームをさげてください」と声かけをすることはありました。

もう少しで大阪に着く頃、車両中ほどからズンズンとまっすぐこちらに歩いてくるスーツ姿のおじさんが一人・・

そして、
「うるさいよー!君達はー!一体ここをどこだと思ってるんだねー!」

あれれ、叱られてしまった、ごめんなさい。

「すいません・・」頭を下げるわたし。

「アンタ、大人がいてなんで注意しないんだ!ココは公共の場だぞー!」

「はい、すいません😥」


そしてぷりぷり怒って立ち去られました。


まぁ、確かに声は大きかったよな~
でも夏休みの昼間はこどもがこんなふうに乗ることもあるでしょうよ、
そんなに、静かな移動を求めるなら在来線じゃなくてもよかったんじゃないの?
とも思えてきました。


最近は子どもの声=騒音ととられ、社会問題にもなるくらいですから、大人側に許容し難い側面もあるのでは?と自分の責任も重々承知の上で考えたりしました。


その後、こどもたちは?というと、
一切口を開くことなくピタリと静かになりました笑笑

今はよその人にお叱りを受けることも皆無かもしれませんよね。よほど身にしみたのでしょう。
これも良い経験かなぁと思っています。


お叱りくださった関東の人と思われるおじさん、
良い経験となりました。
ありがとうございます😊













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comment

「兵庫県立人と自然の博物館」

すばらしいですね。

熊本リボンクラブの子どもたちにも体験させて
あげたいと思いました。

ジジはときどき妄想することがあります。

「もしも、パパが大きな博物館の主任研究員だったら、休館日には時々内緒で案内してくれて、ボクの知りたいことに丁寧に答えてくれるんだ。パパはどちらかというと世間知らずで、学校の成績のことはあまり気にしていないのだけれど、手に持って触ってみることは大切だと思っているようで、注意をすればたいていのモノを触らしてくれる。そして、いかにも嬉しそうな顔で、ボクを見ている」

taguchihajime@erumunoki,com

お元気ですか?ジジのメールアドレスです。

明日は三池先生に睡眠について学ぶ予定です。





  1. 2017/09/08(Fri) 15:22:33 |
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  3. ジジより #-
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