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驚くべき2歳児さん

パズルであそべるようになった☆ちゃん(2歳9ヶ月)

誘うと3分割された動物の合成をしました。
こうかな?静かにじっくり見て合成していきます。
その間、お母さんも余計な口出しをせず見守っておられます。







揺れあそびも大好き!必ず登場するアイテムです。

身体が傾いても倒れないもんね。楽しい~
揺れたり、ぶら下がったり、回ったり、
こんな刺激が脳に伝達されていきます。



描画が始まりました。
紙の中ほどに始点と終点がくっついた丸を描いたかと思うと、

丸の内側上方に小さな丸を横に並べて二つ・・
丸から手や足のようなものも見えます。
頭足人の出現です!

さらに驚くべきことに、余白のスペースにはなにやら
文字のようなものの羅列・・




ペンの支持はこれまでの筆を持つ握り持ちではなく、3点支持です。この持ち方の方が思い通りに反映させてくれることを知っているのですね。

おさえの左手の使い方も良いですね

心身バランスよく発達しているのがよくわかります。



☆ちゃんは、小学生のお兄ちゃんがいる末子なので、
これらのことができるのは家庭環境の影響が少なからずあるのでしょうね。




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コメント

ここまで来ると一安心ですね。

日常では「ジブンデスル」「ワタシガスル」など、名前ではなく代名詞でジブンを表すこともできるようになっているのではないかと思います。

「3歳児の乱」と言う言葉があって、イラダチを表す機会が増えてくると思います。春の嵐ですね。

「あれもしたい」「これもしたい」「こんなふうにしたい」といろいろ思っても、身体や感情がそれらに付いていかないので、イライラスルことが増えてくるのでしょう。勢いママに「イイガカリ」というパターンが多くなっていくと思います。

こんな風にしながら、家族に愛されて過ごしていける子どもは幸せだと思いますし、そして、おおむねしっかりした少年少女に成長していきます。

なぜだか分からないのですが・・・、認知発達と共に感情発達が大切なように思います。

感情発達の一つの目標に「他者と仲良くする」があるようです。簡単なようですが、これがなかなか難しい・・・。

ウィニコツトの言う「一人でいる能力」は手にしたようですから、これからの3年間の課題ですね。

そう思いました。





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プロフィール

ジェリー

Author:ジェリー
自身の子育て中、夫の赴任先の熊本県で【あそびのアトリエリボンクラブ】に出会う。赤ちゃんの発達やあそびの重要性と赤ちゃんとモノ・ヒトの関わりに興味を持つ。【あそびの心理研究所】所属。あそびのアトリエ開設講座を受講。赤ちゃん学会会員。
2013年大阪池田ルームを開設。2019年大阪枚方市に場所を移し、ひらかたルームに名称変更。22歳・19歳・13歳の子どもの母。

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