あそびのアトリエ リボンクラブ大阪池田ルーム





ジジさんのコメントより :: 2018/02/08(Thu)


先日の記事にジジさんよりコメントいただきました。


~以下、抜粋~

良いニュースをお知らせします。

1 子どもにとってあそびとは、新しい能力の獲得を支えるもの。

2 子どもは成長するためのプログラムをもっている。

上記の2点が「赤ちゃん学」によって報告されました。発達認知心理学、脳科学、情報工学、小児神経科学、動物学などの最新の研究による報告だそうです。

それからプライベートなことですが、小西先生の恩師にあたるのが、田中昌人・杉江の両教授。

2017年7月に出版されている「赤ちゃん学で理解する乳児の発達と保育② 運動・遊び・音楽」中央法規・著者小西行朗・小西薫・志村洋子。にると、

「あそびとは、獲得した新しい運動(力)を利用して、環境との相互作用を繰り返す中で、自らの能力をさらに発展させ、それによって自分の世界を広げ、新しい世界を楽しむこと」だそうです。
* ここでの運動力は上肢と下肢の協応運動、感覚系と運動系の協応(目と手の協応)、身振りや手振りや眼球にまでの表情運動。

赤ちゃんについても全く新しい見解がされていて「生後2か月革命」と名付けられたようです。詳しくは本を買って読んでください。とても読みやすい内容になっていますよ。

ガンバってきて良かったですね。



ちなみに①巻は「睡眠・食事・生活」③巻は「コミュニケーションと言葉」
③巻はもうずぐ出版されるようです。





これまで、リボンクラブを開設するにあたり
ジジさんはじめ色々な人の話を聞き、本を読んで勉強してきました。そして、〝良さそう〝あるいは〝いらんことをしないで〝子どもとの関わってきました。


しかし、わたしのなかでは揺るぎない自信があっても、
お母さん達にしっかりとお伝えできていないのでは?というのが課題でした。どうしても語彙も乏しく、専門家のようには説明できず曖昧なのでは?と気になっていたのです。



それが、今回のジジさんのコメントによると
赤ちゃんの育ちを研究している各分野の専門家で構成された「赤ちゃん学会」でリボンクラブの前提・理念が認められた!
ということですから、こんなに力強いことはありませんね。


先日、時を同じくして
息子の通っていた幼稚園主催の講演会に、りんごの木代表の柴田愛子さんが来られお話しを聞く機会に恵まれました。


柴田愛子さんは快活で人を陽気にさせるパワーがあるかたでした。
ご自身で幼稚園をされるまえの勤めていた幼稚園でのエピソードには胸が痛み涙が溢れてきました。
そんな笑いあり涙ありのステキなお話のなかには、


リボンクラブの前提となる子ども自身がプログラムを持っていることや、大人が随分子どもの育ちをさまたげているのでは?ということを話されていましたし、

「ほっときなさい」

という言葉も何度かでてきました。


小西先生の「おかあちゃん、いらんことすんな」とおんなじです笑

お話しを聞いていて、あ、これは遠藤先生の愛着理論のことだな、とか、
これは、三池先生の睡眠のことをおっしゃっているなぁとか。


話題は幼児教育に尽きず、
日本の公教育にも触れ、リヒテルズ直子さん(オランダの教育)や汐見さん(教育研究家)なども話題に挙げられ



お母さんが学校の手下になったらダメよ!と、
何よりも目の前の子どもをよくみてごらん、


と言われていたのが印象的でした。


世間的には少数派のリボンクラブかもしれませんが、
追い風が吹いてきたように感じるこの頃です。








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