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2歳児の集中力と問題解決能力 :: 2018/04/25(Wed)


☆ちゃん(2歳7ヶ月)が玉さしを要求したので、玉を全てカゴに移してから差し出しました。

すると、☆ちゃんは手にした玉を色別に区分して次々と棒にさしていきました。

ところが困ったことに遭遇しました。
手にした玉を既に差している同色の棒に差すつもりで運びましたが、棒に差せる長さは残っていませんでした。


おそらく、☆ちゃんはアレ?となったはずです。
一瞬手が止まりましたから。
ジブンの外側から抵抗を感じたのです。問題発生ですね!

そこで、仕方なくまだ差せる長さの残っている棒に通した訳ですが、そんなことをいくつか行いました。
そして、玉を残したままつまらなさそうにして離れようとしました。

色別に分けられない、思っていたようにできないフラストレーションから不完全燃焼といったところでしょうか。

そこで、すかさず逆さにして玉をカゴに戻し、再び「玉を入れてね」と言ってみました。


その様子が下の写真です。(写真左から順に1,2,3,4この玉が差せるような長さの棒になっています)

見事に問題を解決するのをご覧あれ!

赤の玉を手にしたとき、視線は先に通した赤の方をみています。あそこに入れるんだ!と決まっているようです。

色別に分けたい、という☆ちゃんの意思が伝わってきます。☆ちゃんなりの秩序が伺えますね。

今の2歳7ヶ月の☆ちゃんの解決、大成功です!
(一番左の棒を指して、玉が一つない素振りを示していました!なんかおかしいとは思っているんですよね)


これと同じようことを半年後、一年後にしてみたら
おそらくこのような解決は見せないことでしょう。

一旦、入れた玉を抜いて修正を見せるようになるかもしれません。

玉の数と棒の長さの関係に気づく時期ですね。


こどものあそぶ姿からこの過程を見守り、試行錯誤する時間を保障できれば、子育てって発見があって楽しいものです。


あ、くれぐれも間違ってるよ~~なんて野暮なこと言わないでくださいね。自身で気づいて修正する時を楽しみに待っていてください!










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「興味深いスナップ写真ですね。」

ジジです。

なんだか「愛おしい」という気持ちがしてきました。

「色別に分けられない・・・」というフラストレーションを感じながら、
再チャレンジした回答・・・・。

ジジから見ると「すばらしい」と思えるのですが、本人の中では
まだ忸怩たる気持ちが少し残っているのかも知れませんね。

こういった感受性はどこから来るのでしょう?

「プレグナンツ」と言う言葉があるようですが、人間の美意識かも知れませんね。

この問題が、第3者的に見て正解できるのは4才過ぎてかな?
と思います。

なぜ?ヒトはモノと関わりながら考えるのでしょう?

「考える」と言う言葉はここでは適切ではないかもしれません。大人のように頭の中であれこれ考えることができるのは、早くても5歳過ぎてのようですから、☆ちゃんは考えているのではなく、感じているのかも知れませんね。

視覚的に感じながら、正解への誤差を縮めていく・・・・・のかな?

2才7か月の☆ちゃんの解答、素晴らしいと思います。

さて、最近パソコンがヘンになって、ブログの文字が小さくなって
虫眼鏡がないと読めないくらいです。

簡単に直せるのだと思いますが、ジジには直せません。

そういう訳で、文字が違っていたらゴメンナサイ・・・。
  1. 2018/04/25(Wed) 04:17:50 |
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  3. ジジ #-
  4. [ 編集 ]

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