あそびのアトリエ リボンクラブ大阪池田ルーム





おさんぽかい② :: 2018/06/06(Wed)

PM0:00
濡れた履物やズボンを履き替えて、お弁当タイム🎵



配分したおやつ。



お腹を満たしたあとは、公園の遊具であそびます。



ぶら下がったり、滑ったり、



面白いモノを発見したり、



上ったり、



居あわせたお友だちとなんとなくおんなじことをしています。

この場所はお店屋さんなんだそう。


でてきたのはアイスクリーム!

暑さのせいか、想像力でほんとにアイスクリームに見えたから不思議~


どんなに日が照っていても、遊具であそべるこどもってすごいわね~って関心するわたし。
元気だね~
健康って素晴らしい。


PM2:30公園を出ます
じつは川あそびのとき、水槽を見せてくれた親子が
捕獲した生き物を譲ってくれていました。
帰るとき、逃す提案もしてみましたが、こどもたちは各々容器の生き物を持って帰ることを希望しました。


そこで二つ約束。

ほんとうに持って帰りたいなら、自分でリボンクラブまで持って帰ること。
ジェリーさんは持ちません。
でも、もし途中で持つのがしんどくなったらジェリーさんが持ちます。そして、代わりに生き物はリボンクラブで育てることにします。

ークビを横に振るこども


そして、もうひとつ。
たとえ、リボンクラブまで持って帰れたとしても
お家の人が「ウチでは飼えないよ」「だめだよ」とおっしゃっる場合は飼えないってこともあるからね。
そのときもありがたくリボンクラブで飼います。
お家に連れて帰ってもいいかの交渉はジブンでお願いします。

ーウンウン、とクビを縦に振り、
「お父さんは、きっといいよってゆうよ、だっていつも賛成してくれるもの!」とも。


ちょっと難しいかなぁと思いながらも、こどもたちの決意を信じてみようと思いました。


道中手に持った容器の水がチャプチャプとこぼれます。
リボンクラブに帰り着くまでに水が残っているかしら?笑

こぼれないよう注意を促しますが、
片道約2.5kmの道のりは、暑さと疲労がにじみでるようでした。




こどもたちの表情、顔の色、足取り、会話などから総合的に判断して

「持ってあげるよ」
喉元まで出かかるのを我慢しました。


途中、あわや魚が干からびそうなハプニングが発生したものの、この日ぶじ往復約5kmを見事に
歩き終えたのでした。


行きは、「歩くこと」に対する後ろ向きな発言が多かったコも、帰りは観念したのか?はたまた見通しが立っていたからか、疲れたーの声は聞こえませんでした。

帰ったら観たいテレビ番組があるようで、
「楽しみ」でツライ状況の自身を励ましているようでした。ちゃんとジブンでジブンの面倒をみるんですね。



さてさて、川の生き物をうまく飼えるかしら。
つぎにお会いしておはなしを聞くのが楽しみです。







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comment

記事から<おさんぽかい>の様子が伝わってきます。「不満タラタラ」や「楽しさ」など。
片道2.5kmは子供の足で1時間くらいでしょうか。周りの景色や物に目を向けていくともっとかかるでしょうね。
参加している子どもの人数はどの程度でしょうか?

うちの園では1クラス20名くらいですが、クラス単位で500mほど離れた公園に歩いて園外保育に出かける際(2学期末)には交通量の多い道路を渡ったりで、神経を使います。2学期末以前ですと、管理しやすさで、つい通園バスを利用してしまいます。

東京や大阪に出かけると、歩く距離のおおさを実感します。駅、乗り換え、等。
こちらでは、すぐに車で移動、あまり歩きません。子供達も同じかな。
大都会の子ほど歩く機会が多いのでは。

  1. 2018/06/08(Fri) 19:58:49 |
  2. URL |
  3. m.k.masa #-
  4. [ 編集 ]

ジジです。
お散歩というより、なんだか小旅行ですね。

「行先は子どもが決めてもいいんじゃないの・・・」なんて抗議ができるようになったんですね。年長さんかと思いました。

文句を付きながら・・も・歩きつづける・・のは、ご両親だとナカナカ難しいかの知れません。このあたりは第3の大人がいいように思いますね。

マンホールの絵柄を発見したり、イチゴを見つけたり、丁度いいタイミングで、遊具を見つけたりなどは・・、イベントに参加して「オモシロカッタ・・」というのとは違うかもしれません。

「あそびのスペースとあそびの評価」について、今日スタッフと話したのですが、あそびのスペースが本当に少なくなりました。それから、あそびの評価も、読み書きそろばんに比べて低いようです。

いずれも、私たち大人の問題ですね。

大阪から歩いていけるところに、子どもがあそぶのに程よいきれいな川があるんだ・・・。と驚きました。

それにドンコも捕れるそうで・・・。この魚は佃煮にすると美味しいですよ。

捕獲した生き物をバケツに入れて運ぶのは大変だと思いますが、こんな時子どもは潜在的な力を発揮しますね。

ヴィゴッツキーの役割あそびの実験で、兵隊さんの門番役の少年が、おもちゃの銃を持って立ち続ける場面があるのですが、この時も子どもは潜在的な力を発揮して、自分の役割を維持し続けたようです。

そういう訳で、ヴィゴッツキーは「子どものあそび」をとても高く評価した心理学者でした。38歳で若くして亡くなったのは本当に残念ですが、エリコニンがそのあとを受け継いで、役割遊びの単位が「大人の行為」にあることを発見しています。

エリコニンは第2時世界大戦で、二人の姉妹と妻を失くしていますが、それにもかかわらず研究をつづけたようです。

「あそびとは何か?」

読み書きそろばんのスキルを評価する前に、私たちも考えていかなければならないように思いますね。

でないと、子どものあそびのスペースが無くなっていることにも気づけないですから・・。

このブログがきっかけで知ることができた、昭和幼稚園の園長先生が、子どものあそびのスペースをとても大事にしていらっしゃいます。

私たちは、このサンプルから沢山のことを学べると思っています。

7月に、お会いできますね。






  1. 2018/06/11(Mon) 18:26:01 |
  2. URL |
  3. ジジ #-
  4. [ 編集 ]

masa先生

コメントありがとうございます。
この日は、小集団とはならず年長児、年中児の二人でした。
歩いた時間は、正味1時間くらいだと思います。
わたしの田舎の母も「都会の人はよくあるくね〜」といっていました。スーパー、駅などすぐ近くに停めることができるし、車がないと不便なため、逆に田舎の人のほうが歩かないもの、というのは納得できます。
リボンクラブのおさんぽかいは、子どもにとって両親ではない第三者の大人、という関係性と信頼感で成り立っているように思います。

  1. 2018/06/14(Thu) 08:28:29 |
  2. URL |
  3. ジェリー #-
  4. [ 編集 ]

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