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あそびのアトリエ リボンクラブ大阪池田ルーム





レオレオーニ展に行ってきました :: 2018/09/27(Thu)


今回、急遽 伊丹美術館で展示のあった
『みんなのレオ・レオーニ展』に3歳児さん、4歳児さん親子とともに行ってきました!




展示の目玉は、著「スイミー」に収録されなかった原画5枚なんだそう。


「スイミー」は小学校の国語の教科書にも出てきますし、そのほかのキャラクターやデザイン性の高さから様々に商品化されていますから、
言うまでもなくず世界的に有名な絵本作家のレオ・レオーニさん。



かれは学生時代、度重なる引越しをしていて、
自分のアイデンティティーを問い続けた人生を送られていたようでした。

作品の中には、様々な人種の顔や、人物画を表したものもありましたし、

水彩画、コラージュによるものといろんな技法で表現がありました。

絵本作家として
「あおくんときいろちゃん」でデビュー。

全く違う色が混ざって違う色が生まれる。

あっちでもない、こっちでもない。


絵本の中でも
「自分とは?」「自分探し」がテーマとなっているようです。


孫のために描いたそうですが、
緑色はレオ・レオー二自身のようにも受け取れます。


シンプルだけど、かれの強いメッセージが凝縮されている作品です。


鑑賞中、エリックカールさんと記憶がごちゃまぜになってしまいましたが、
それも関連があるようで、

エリックカールさんはレオ・レオーニさんに影響された絵本作家のようでした。


人に反応して、色が映し出されます。
移動すると色も移動し、また混ざり合うという
色あそびのインスタレーションもありました。
子どもたちもおおはしゃぎ!



箱の石をよーく見てみると、顔が描いてあります。
「はまべにはいしがいっぱい」のインスタレーション。

じぃーっと見つめていると、何か話し声のような?のが聞こえてきえ、ゆっくり動きます。


子どもたちは、この一見じみ~な石を凝視し、
動きだしたら嬉しそうにしていました。


どうやら、念力で動き出すと思ったようです笑

石に指示を出しています。


展示の後半は、作品に使われた技法の一つであるコラージュの造り方を動画で説明していました。
とても面白そうです!











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ジジです。

「みんなのレオ・レオーニ展」おもしろそうですね。

熊本でもこんな展覧会があったら、子どもたちと一緒に参加したいと思いました。

ジジは、絵本から離れて25年になりますから、すっかり忘れてしまいましたが、それでもレオ・レオーニの作品は好きでした。

どれも、「ジブンって、なんだ?」というテーマがありましたね。

「はまべにいしがいっぱい」のインスタレーションに、応答する子どもたちも面白いです。私たちにはこんな感受性はなくなって終いました。

先日、リボンクラブの資料「あそびとおもちゃー赤ちゃんが賢くなるためにー」を送ったと思いますが・・・。

その中に「リザ・エリオットの説明によると、発達のシークエンス(手順)はDNAによってコントロールされていて、発達のクオリティー(質)は、環境に依存している」という文があったと思います。

この本「赤ちゃんの能と心で何が起こっているの?」の日本語版監修は小西先生ですが、小西先生のギャグ「お母ちゃん、いらんことすんな、ほっとけ・・」の意味が分かりやすくなりました。

発達のシークエンスがDNAによってコントロールされているとしたら、「いらんこと」はしないほうがいいのかも知れませんね。

それにしても「発達のクオリティーは、環境に依存してる」ということですから、この度のようなレオ・レオーニ展を楽しむことは、とても大切な経験かも知れません。

ジジも「発達のクオリティー」というキーワードを手に入れることができてとても良かったと思っています。

リボンクラブでは「こどもの発達のクオリティー」を大切にしていけば良いのですから・・・。

「お母ちゃん、いらんことすんな、ほっとけ・・」では、ちょっと分かりにくいですですもんね・・。

ジジはあらためて、ウィニコットを読み直しているところです。ここでは、感情の発達に焦点が当たっています。

レオ・レーオに限らず、こうした芸術(詩)に共感する人・しない人、この異さはどこから来るのでしょう?

ウィニコットが取り上げているのが「あそぶこと」と「あそべないこと」です。







  1. 2018/10/02(Tue) 17:38:16 |
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