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ひらかたルーム その①





0,1,2歳児コーナー
追視、握って離すあそび
叩くあそび、開けたり閉めたりするあそび
引っ張ってあそぶおもちゃ、転がるおもちゃなど
繰り返しあそべます。


また、音や光、風など
赤ちゃんが感じる全ての感覚をはたらかせれるような配置の工夫もしています。


チョークでお絵描きできるサンゲツの壁紙。

右端にチョコッと写っているのが手洗い場。


このたび、ひらかたルームに加わったドールハウス


こちらはスタッフのおうちですでにその役目を果たしたもので、今回新たな遊び手へとひらかたルームに寄贈してくれたものです。


お皿やカップ、食材など細かな道具も見事に揃った超美品!


ありがたく使わせていただきますね~




ママと赤ちゃんが並んで寝かせてありました~❤︎





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コメント

受け入れの準備性が整ってきましたね。

0,1,2歳の、見るもの、触るもの、出し入れるもの、転がるものなど、感覚・運動系のおもちゃは、赤ちゃんにとって好奇心が引き出されるものです。

運動の随伴現象として、喜びの感情が喚起されるのが生後8か月から9か月ころに見られるようになります。お座りができるようになり、両手を自由に使えるようになると、両手に持ったものをパチパチ叩いて得意な表情をするようになりますよね。

それまでのおもちゃの役割は、赤ちゃんの運動を喚起する働きが優勢だったのに対して、9・10か月を過ぎてくると、興味の対象として関わるようになってきます。

入れたり出したり落としたり、モノを叩いたりしてあそびはじめるのもこれからです。運動が感情を喚起し、赤ちゃんを興奮させます。概ね「おもしろい」という感情です。

これはジジの経験的な主観ですが、ここから赤ちゃんは「母という枠組み」から脱出して、モノ・コト・ヒトに出会っていくのでしょう。

どのようなモノに出会うのか?
どのようなコト(デキゴト)に出会うのか?
どのようなヒト(母親はおそらく対象化されていないのでパパだと思います)に出会うのか?

ここからが、人生の始まりです。ウィニコットが強調した「一人でいる能力」もここからですね。

「音や光、風など、赤ちゃんが感じる全ての感覚を、気持ちよく働かせられるような配置の工夫もしています」

小西先生は「赤ちゃんは始めは共感覚ではないだろうか?」と言っていました。共感覚と言うのは「さまざまな感覚がゴッチャになっている」ということです。
それにしても、赤ちゃんにとって重要なことは「感覚は印象をもたらす」と言うことでしょう。

「チョークでお絵かきができる、サンゲツの壁紙」大きくて良いものを見つけてきましたね。

赤ちゃんや幼児が、どのようなモノと出会うのか?
赤ちゃんや幼児が、どのようなコトと出会うのか?
赤ちゃんや幼児が、どのようなヒトと出会うのか?

リボンクラブのチューターの仕事は、それらへの水先案内かも知れませんね。




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プロフィール

ジェリー

Author:ジェリー
自身の子育て中、夫の赴任先の熊本県で【あそびのアトリエリボンクラブ】に出会う。赤ちゃんの発達やあそびの重要性と赤ちゃんとモノ・ヒトの関わりに興味を持つ。【あそびの心理研究所】所属。あそびのアトリエ開設講座を受講。赤ちゃん学会会員。
2013年大阪池田ルームを開設。2019年大阪枚方市に場所を移し、ひらかたルームに名称変更。22歳・19歳・13歳の子どもの母。

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