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セラピー犬ってなんだろう? :: 2019/06/01(Sat)


先日録画しておいたCS放送を観て
驚愕の事実を知りました!


犬は
・人間の指示を理解できる

・人間の手を見て指示がわかる

・人間と目を合わせることで脳内にオキシトシンという化学物質が相互に多くでる

・人間の感情を表情や声色で聴き分けることができる


ということが最新の科学研究でわかったのだそうです!



かつてイヌの祖先であるオオカミはヒトと食料の取り合いで敵対関係にあったけど、


3万年あまりという月日をかけてオオカミの交配により、
現在では、犬が特性を活かして人間を助ける力となり得るとのこと!



チンパンジーはできなかった、二つの皿を前に人間の指した方のエサを食べる課題。
犬は70%クリアしていました。


大会当日コースのルートを知らされる犬のアジリティ競技では、飼い主の手の指示を理解して見事な疾走を見せていました。


また、これまでは同種の生物間(親子、恋人など特別な関係)だけで放出されると思われていた愛情ホルモンオキシトシンは、なんと犬と人間の間にも多く分泌されるというのだから驚きです!


オキシトシンは相手を思いやるなど社会性やコミュニケーション能力が育まれると言われています。



アメリカでは随分前から医療の現場でセラピー犬を導入し活躍していたようです。
現在、数は少ないけど日本でも活躍しています。


手術後、「痛くて歩けない」と言っていた子がベイリー(セラピー犬の名前)も歩くならわたしもやってみる、と言って共に歩いたり、


話しかけに応じることのない意識レベルの低い患者にセラピー犬が近づくと、表情が緩んだり、発語があったりなど、


動かなかったものが動いたり、
出なかったものが出たり、
下向き加減だったのが笑顔になったりと


人間や最新医療をもってしてもどうすることもできなかったことを犬は可能にする力がある!

科学的知見に基づいた番組内容でした。



この犬の力をいま自閉症患者の抱える困難を軽減できないかと研究されているそうです。


オキシトシンが相互にたくさん放出され
特別な関係を結び、自閉症患者が難しいとされる「他者の気持ちを推測する」ことをサポートしてくれる期待が寄せられています。


敵対関係から仲間へ。
なぜ犬がこんなに人から愛され、仲良くなれるのか?
その根拠がわかったような気がしました。












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