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あそびのアトリエ リボンクラブ大阪池田ルーム





みて!わたしすごいでしょ? :: 2019/06/21(Fri)


◯ちゃん、右手で赤い積木を積みました。(1歳8ヶ月児)



手を叩いて喜びます。うまくできた!と思っているようです。







6つ目の積み木を積み終えたあとの満面の笑み!




このあと、積み木が崩れてしまいましたが、

すぐに気を取り直して再び、、



〝準備の手〟を添え積み始めます


倒れても倒れても、何度でも積みます。




今度は場所を変え、机の上で積み始めました。
上手に椅子に立っています!




倒れても集中の糸が途切れることはありません。





この日は積み木で繰り返し遊んでいました。
高く積めることが楽しくてしょうがない、といった感じです。


面白いことがありました。
何度も倒れてしまうことを残念に思うあまりに?
両手にもった二つの積み木を互いに押し当てます。
しかし、二つの積み木はくっつきません。
少し困り顔でママに積み木を渡しました。

「くっつけて!」
と言っているのかな?

ママも力を入れて「うーん」と、
◯ちゃんとと同じように積み木を押し当てて見せましたが、やはり二つの積み木がくっつくことはありません。


そうすると、「わかった」と納得したのか
もうそれ以上言わなくなりました。



ママの推測では、
家にレゴがあるので、レゴの感覚でくっつくと思ったのかも!とおっしゃっていました。


なるほど~!
確かにレゴの特徴を知っていたら、積み木もくっつくと思うのはうなづけます。


◯ちゃん、
積み木とレゴの性質の違いを知った瞬間かもしれませんね。



何度でも子どもの興味に応えてくれ、
地球上に重力があることを教えてくれ、
手になじむ優しい木の質感と大きさ、
そんなシンプルな積み木は
赤ちゃんから長く遊べるのでおススメの道具です。



それにしても、◯ちゃんの集中力はスゴイ!!



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ジジです。
お久しぶりです。

つみ木を積み終えた〇ちゃんの満面の笑顔と、両手を上手く使いながら注意を集中する姿を拝見するだけで、健康で生き生きと育っている様子が伝わってきます。

ママも力を入れて「う~ん」と、〇ちゃんと同じように積み木を押し当てて見ましたが、やはり二つの積み木はくっ付くことはありません。
そうすると「わかった」と納得したのか、もうそれ以上言わなくなりました。

その前に「少し不安顔でママに見せました」と言うことでしたから、小さい不安(疑問?)が払しょくされたのかも知れませんね。とても上手に対応されるお母さんだなとも思いました。

ジジの孫のあ~ちゃんも、1歳6ヶ月になりました。リボンクラブの空間でしきりに探索しています。「これなんだ?」と言う具合に、次から次にモノの用途を確かめています。

まだ言葉はしゃべれないのですが「意味のある世界」に参入したようです。〇ちゃんもそのようですね。これからは、モノを道具として利用しながらあそんでいくのでしょうね。意味のある世界=言葉の世界と言ってよいでしょうから「生物的な存在から人間・社会的な能力を持つ存在」になってきたと言えるのかも知れませんね。

きっと日常でも、言語的コミュニケーションが増えてきているでしょう。話す言葉の前に聞く言葉が作動するということですから、言葉を理解する力は増してきているころだと思います。

最近、ドイツの美術評論家で歴史家のグロティンゲルの児童美術を読んだのですが、古代からの絵画の歴史と子どもの描画を関連させて、子どもの絵を再評価しています。

アメリカのローダ・ケロッグも「児童画の発達過程」の中で、古代壁画に描かれたモチーフが、子どもの絵に自然に表れてくることを100万点の世界中の子どもの絵を分析して、それぞれの文化圏に関係なく、子どもの絵は同じような道筋をたどりながら発達していくことを証明しています。

ケロッグによると「子どもに絵を教えてはいけない」ということです。それは「子どもの中の自然な発達を阻害しまう」という理由からです。

児童画に限らず「自然な発達」は感じますよね。子どものあそびはそれを表現していく手段です。私たちも大切にしていきたいですね。

ケロッグはこのようにも言っています。

「ルーブル美術館の外壁に描かれていた子どもの絵も、収蔵されているさまざまな美術品も人類にとっては等価である」















  1. 2019/06/21(Fri) 12:19:16 |
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  3. ジジより #-
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