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大人の言ってることよくきいている⁈





午前中、あそびのアトリエには太陽の光が差し込み、
その証拠とばかりに虹のプリズムが辺り一面に広がる時間がある。



プレイング中の☆ちゃん(2歳)が気がついた模様。


その様子でわたしも目を見張る。


モビールの揺れに伴い、プリズムもうごく。
とてもキレイ✨✨


動画撮影するも、この美しさは伝わらないだろうなぁなんてつぶやいた。






するとどうだろう。

先ほどの☆ちゃん、フェードアウトしたかと思うと
ジャンボムシメガネ🔎を手に現れた!



ね?


持ってるでしょ?



たまたまなのか?


はたまたわたしが「みえるかなぁ、みえにくいねー」なんて言ったのを聞いていて、


見えにくい→よく見るもの→そうだ!ムシメガネだ!



となったのかはわかりませんが、


わたしとこの場にいたお母さんは
すごいなぁ、
よく聴いてるものだなぁ、
考えたんだなぁ



なんて関心したりしている。






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コメント

No title

「情報を伝えるためにゆびさしをし、視線方向から他者のさまざまな意図を見定め、ジブンの過去の行為や知覚内容をもとに、他者の知覚内容を推定し、他者が目標を遂げる手助けをするようになります。この志向性の共有は生後2年目がはじまるころです。」

マイケル・トマセロの見解では、志向性の共有能力はヒトと言う種に特異的な能力で、チンパンジーには難しいそうです。

ジェリーさんがカメラをもって「みえにくいね~」と言うのを聞いて、これならよく見えるよ!ということでムシメガネを持ってきたのかも知れませんね。

志向性の共有は、ある個体が他の個体の目的達成ために、なんらかの犠牲を払う利他行動の一種のようです。「この方法だと見えるかも?」ということでアイデアを提供をして、ジェリーさんの目標達成のために、ひと働きしてくれたのかも知れませんね。

今度、講演を依頼する板倉昭二先生は、トマセロと共同研究をしたこともあるようです。比較動物行動学でチンパンジーと人間の赤ちゃんの比較研究です。

要は、子どもたちは「大人がわざわざ親切運動」なんかしなくても、他者の困り感を感じ取って手助けする動物だということです。

小西先生が「いらんことすんな!かあちゃん」と言っていたのはそういうことかも知れません。


そんな子どもの努力に、耳を傾けたり、眼差しを向けていきたいですね。ジジの直感では、子どもは「信頼に足りる動物」です。

子どもの数は減少しているのに、支援学級の生徒は増えているという現象は、子どもの問題と言うより、私たち大人の問題かもしれませんね。










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プロフィール

ジェリー

Author:ジェリー
自身の子育て中、夫の赴任先の熊本県で【あそびのアトリエリボンクラブ】に出会う。赤ちゃんの発達やあそびの重要性と赤ちゃんとモノ・ヒトの関わりに興味を持つ。【あそびの心理研究所】所属。あそびのアトリエ開設講座を受講。赤ちゃん学会会員。
2013年大阪池田ルームを開設。2019年大阪枚方市に場所を移し、ひらかたルームに名称変更。22歳・19歳・13歳の子どもの母。

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