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2歳児さんの謎行動



ある日のプレイングで2歳児さんが勢いよく走らせた手押しの汽車が、床に座っていた私の膝に激突する、ということがありました。


大人の私でさえも思わず飛び上がるほどの痛さに悶えました。


ただならぬ私の様子を見た☆くんの表情が変わったのを覚えています。



すると、☆くんが何の脈略もなく私に絵本を持ってきたのです!



絵本を読んで欲しいのだな、と解釈した私は、

「よし、じゃあこれから読もうか」と声かけし、絵本を開こうとしたとき、


☆くんは首を横に降りました。


どうも、読んで欲しいわけではなさそうなのです。


?????



直後、☆くんはお母さんの元へ走ってゆきピッタリとくっつきました。視線は私に向けられています。

その様子は安全で離れたところから、「あの人どうするのだろう」とそっと伺う感じです。

?????


もしかして、とても痛そうな私に共感し、絵本を読んで元気出して!


そうゆう意味? 


2歳児さんは、「ジブンの押した車」と「わたしの痛み」に相関性があるとは思っていないかもしれないから、


目の前の痛そうにしている私に「共感」した。

と捉えるのが自然だろうか。


「ごめんなさい」と内省して言える前段階の2歳児さんのこの行動はとても印象的なものでした。


また、痛がっている、弱っている人に咄嗟に渡したものが「絵本」だったことも注目すべき点で、☆くんが「絵本」に対して「楽しみをもたらすもの」「元気になるもの」のような良いイメージを抱いていたことによる選択だったのでは?と考えました。
これは私の深読みかもしれません。


たまたま、故小西先生の対談をみつけました。
参考までに。

「ごめんなさい」言えない2歳は悪い子? 大事なのは「なんで」の心






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プロフィール

ジェリー

Author:ジェリー
自身の子育て中、夫の赴任先の熊本県で【あそびのアトリエリボンクラブ】に出会う。赤ちゃんの発達やあそびの重要性と赤ちゃんとモノ・ヒトの関わりに興味を持つ。【あそびの心理研究所】所属。あそびのアトリエ開設講座を受講。赤ちゃん学会会員。
2013年大阪池田ルームを開設。2019年大阪枚方市に場所を移し、ひらかたルームに名称変更。22歳・19歳・13歳の子どもの母。

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