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大阪国際児童文学館 ②

前回ご紹介した 大阪児童文学館 川内五十子さん 推薦の絵本35冊より

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【おんがくかいのよる】たしろちさと/さく  ほるぷ出版 2007

5ひきの ねずみが すあなから出ると、どこからか すてきな おんがくが 聞こえてきます。

おんがくの正体を 確かめるため おとを たどっていくと、そこは公園。

しかし「かえるでないもの おことわり」の看板が・・・??

くさのあいだから そうっと のぞいてみると、それは かえるの おんがくかいでした。

すっかり かえるの おんがくに 魅了されたねずみたちも おんがくかいをひらきます。

ねずみの おんがくかいを 聞きにきた おきゃくさんのなかには、

おやおや?   みどりいろのかおの お客さんもまじっているようです

さて、クライマックスは どうなるのか・・・


見返しに 5ひきのねずみの 紹介があり、裏見返しにも 結末が描いてあります。
お話の中で どのねずみが だれなのか?
字のない ページも 含めて ゆっくり みせることで、なにかを 発見できる楽しさが あります。


【ふしぎなしろねずみ】 チャン・チョルムン/文 ユン・ミスク/絵 かみやにじ/訳 
岩波書店 2009



おばあさんが、家で ぬいものを しているそばで、おじいさんは ひるねを しています。

おじいさんの鼻から かさこそ おとが しているので、おばあさんが のぞいてみると

なんと 小さな しろねずみが おじいさんの 鼻の穴を 出たり入ったり しているではありませんか!!

おばあさんは そのしろねずみの でかけたあとを どんどんおいかけると 途中で 見当たらなくなります。

そのあと、ひるねから起きた おじいさんが ふしぎなことを いいはじめ おばあさんは興味津津!

さてさて このふたりに なにが おきるのか・・・


韓国の昔話。話の冒頭から いきなり 奇想天外な事件がおこり、読み手を つよく ひきつけます。
絵から にほんの昔話と 似ている生活の様子が 伝わりますが、よ~く みると
裁縫道具や ふたりの衣装から 韓国の文化を 感じ取ることができます。
「ねずみ」に対する思いも、少々 ちがうのかもしれませんね。




  
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プロフィール

ジェリー

Author:ジェリー
自身の子育て中、夫の赴任先の熊本県で【あそびのアトリエリボンクラブ】に出会う。赤ちゃんの発達やあそびの重要性と赤ちゃんとモノ・ヒトの関わりに興味を持つ。【あそびの心理研究所】所属。あそびのアトリエ開設講座を受講。赤ちゃん学会会員。
2013年大阪池田ルームを開設。2019年大阪枚方市に場所を移し、ひらかたルームに名称変更。22歳・19歳・13歳の子どもの母。

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