FC2ブログ

記事一覧

アンテナに 引っかかったもの

前回の続き・・・

主人の選んだ器は(鯉じゃないよ)

その店で最も上等であろう包装紙で 丁寧に梱包されました



一方、わたしの選んだ器たちは
新聞紙で包まれて持ち帰りましたが、

帰宅して その包みを開けていると、


その新聞紙の記事に目が止まりましたのでご紹介しますね


毎日新聞のなごや支局 岡村恵子記者の記事


子の行動を理解し 楽しい育児という見出しに、

虐待防止と親への教育プログラム
と、ありました

記事には、全国の児童相談所が対応した 児童虐待相談の件数が 最高を記録したことを挙げ、
背景に 母親の孤立化を指摘


自身の2歳の娘さんの育児にも戸惑いを感じ、名古屋市の親教育プログラムに参加しての気づきが記されています

「イヤイヤ」期の娘さんの様子に 思わず声を荒げてしまったり、かっとしてしまうことに

虐待事件の加害者の気持ちと変わらないのでは?と 思うようになったそうです



そんな折、名古屋市子ども・子育てセンターが開く
「スターペアレンティング」 と 「怒りのコントロール」と いう講座を受講


「スターペアレンティング」では、発達段階別の子どもの行動と対処法がしめされたという。

子どもが「やだ」と言っても、親は「従順でない」ととらず、自立と理解する
対処法は 代案を出す
子どもの感情を認める
子どもが物を投げたいなら、投げてもいいボールで 外で遊ぶなど、アイデアを親が出す


「怒りのコントロール」では
自分が怒りを感じたことを参加したグループで 発表しあい、
子どもに対して「困った」と思うことへの対処法を みんなで考える
自分にはないアイデアを知ることで、子どもに余裕を持って接することができ イライラしなくなったという

*********************************************************************

わたしは、子育てに関して 「こんなときは こうする」といったマニュアルは 
必ずしも当てはまるとは言えないと思っているので 「対処法」という言葉に どうも引っかかってしまう点が
あるけど、


女性が 子どもを産んだら、よいお母さんに なれるわけではないので
お母さんが 学ぶことは 大いに必要だと感じています


その観点から とても興味深く 読ませてもらいました

**************************************************************************



子育ての知恵は かつては親子間や地域で 自然に伝承されてきたものだろう

核家族化や 地域の人間関係の希薄化で 母親たちはどう対処したらいいかを学べず、
気軽に相談できなくなった


自分の思い通りにならない初めての経験をして、そのストレスが子どもに向かう


とも書いてあり プログラムは近年、自治体などが積極的に開催し 人気を集め始めているそうです


今のお母さんを 取り巻く環境は 決していいものとはいえないかもしれませんが、

将来の日本の国を 支える 子どもという宝を 虐待の悲劇で失うことのないよう


わたしたち母親は学ぶ必要があり、また 支援できたら・・と 願っています

 blogrankingバナー
関連記事

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ジェリー

Author:ジェリー
自身の子育て中、夫の赴任先の熊本県で【あそびのアトリエリボンクラブ】に出会う。赤ちゃんの発達やあそびの重要性と赤ちゃんとモノ・ヒトの関わりに興味を持つ。【あそびの心理研究所】所属。あそびのアトリエ開設講座を受講。赤ちゃん学会会員。
2013年大阪池田ルームを開設。2019年大阪枚方市に場所を移し、ひらかたルームに名称変更。22歳・19歳・13歳の子どもの母。

カテゴリー

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

訪問者数