あそびのアトリエ リボンクラブ大阪池田ルーム(旧ママりす日記)





駄菓子屋さんにて :: 2012/07/19(Thu)

わたしが幼い頃、家のすぐそばに駄菓子屋さんがありました


祖母に30円もらってそこに買い物に行くのが楽しみでした


そんな幼き日々を思い出し、



この日、まっくすに10円玉を10枚持たせて駄菓子屋さんに行ってみました


見るだけでも楽しそう
おもちゃの鉄砲にも目を奪われています


「なに、これ?」
見たことないお菓子


味の冒険はせず、意外と慎重かつ保守的
食べたことのあるお菓子を選んでいます

しかし 所持金のことを考えることなく(?)一つ30円のお菓子を3つ手にして
「これにする」と。


買えるには買えるけど、数の操作をしてほしかったので
「そんなに買えるかな?」と言って、
ひとつずつ商品とお金を対応させてみました




すると、その商品は一つだけ買うことに決めたようです


まだまだお金は余ってますが、
あとどれだけ買えるかということには
考えが及ばないようなので、一旦お会計へ。


レジで10円玉を3枚出したようでした


無事お会計を終え戻ってきたまっくすに、「まだ お金あるね。まだ買ってもいいよ」と言って、持ち金の確認


次にまっくすの目に止まったのは、


1コ20円のアメ玉



「ブドウあじにする~」と言って、またも小袋に何個も入れ始めました!


ちょ、ちょ、ちょ


「1コ20円だからね。何個買えるか考えてね」



アメ玉1コに対して、10円玉二つ・・・


この辺りの感覚がピンときてないようでした


残金70円なので、このアメ玉は3つ買えるわけです

幸い ほかに客のいない店内でしたので、ゆっくり考える時間がありました!


駄菓子屋でこんなにいようとは思ってないほどの時間を過ごすと、


「あと10円がイッコあったら、もうイッコアメかえたのに~」と、まっくす


余りにも気づいたようです!

「そうだね!あと10円のモノ買えるよ」と言うと、


「ううん、もうイイ」


あら、欲のない


わたしなんて、もらったお金で いかに味を長持ちさせることができるか
ギリギリのところまでお菓子に厳選を重ねたモノでした

それは真剣です!


足し算や引き算を学校で習う前から
2ケタの数の操作を その時代皆 やっていました


今の子たちが 初めて数に出会うのが
プリント学習では残念です


生活の中で子どもたちが考える機会を持てるよう配慮するコトは
オトナにできることではないでしょうか


失敗しても、間違ってもイイじゃありませんか


わたしたちオトナにできることは、先回りして失敗しないようにすることでなく、


失敗してもイイんだよ!
間違ってもイイんだよ!


見守っているからね
待っているからね

ほんの少しの配慮と、
温かいまなざしを送るコトだと思います



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  1. かず
  2. | trackback:0
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comment

今は、近所の駄菓子屋さんもないですからねぇ~。
寂しいです。
駄菓子を買うの大人でも楽しいですよねぇ~。
またお邪魔しますね。
良い1日を♪
  1. 2012/07/24(Tue) 11:25:23 |
  2. URL |
  3. さらパパ #-
  4. [ 編集 ]

✩さらパパ様✩

そうですね。
わたしがこどもの頃は、近所にあそべる場所と年齢の違う仲間も
駄菓子屋もあり、幼児の頃に身につける能力を
自然に培うことができたのです。
今は こどもの経験を豊かなものにするには、
ほんの少し教育的配慮が必要なようです。
コメントありがとうございました!
  1. 2012/07/24(Tue) 18:41:23 |
  2. URL |
  3. ジェリー #-
  4. [ 編集 ]

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