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たくましや5歳児

先日 まっくすと一緒に
幼稚園のお友だちの☆くんのうちへ招待されて行ってきました

☆くん(5歳4ヶ月)は、両親とも韓国の方で、韓国語と日本語を話します



昼食に、チヂミと冷麺をご馳走になりました!

麺は、「更科そば」を使いましたが、
全く遜色ありませんでした
これには驚きました~



日本で生まれ育った☆くんですが、
家庭では韓国語の環境が優位なため、


幼稚園でのお友だちとのコミュニケーションに困難な点もあります


そのためにトラブルになることも
あるようです


緊張が続き、不安を抱えている幼稚園での☆くんの様子を
初めて目の当たりにしたお母さんは
かなりショックだったと話しておられました


しかし、夏休みに入る前辺りから
自ら約束をして友だちのうちへ遊びに行くようになりました

うちにあそびに来ることになった時も
「おかあさんはこなくていいです。ひとりでいきます」
と言ったのです!


このとき、☆くんの強さを知りました


ひとりでやってみたい!
試してみたい!

という自信があふれていました


わが家でのまっくすとのやりとりを観察していると、

ボキャブラリーは未熟なものの、
双方 大阪弁で会話していました


「強さ」「早さ」に憧れがあるのは
二人の共通点らしく、そこでお互いが
主張することがありました



☆くんが興味を示したおもちゃの中に、はかりがありました


上皿に重りを載せ、下がる様子を見たあと
「おもい!」と言って、
もう一方に、さらに重りを載せ、
上がり下がりするのを見ていました

途中で別のあそびに流れることがあっても、再び はかりを操作して つり合わせ
「おんなじ」を発見しました


「テレビゲームがしたい」と言われましたが、ボードゲームを提案しました


ルールを簡単に説明したら、すぐに理解し、どう進んだら穴に入れるか的確に考えることができました

P7301917.jpg



ひらがなを習得していることも
わかりました


過去の出来事について尋ねてみても、
きちんと応えることができました

微妙な日本語のニュアンスを理解することに課題はありますが、
幼稚園ではわからなかった能力の高さを知ることができました


お母さんは、これから日本をホームベースとして人生を歩む☆くんのこれからを思って

心配な点はいろいろあることと思います


しかし、☆くんは
今 少しづつ自信というオールを身につけ


自らを漕ぎ出そうとしています


「きっと大丈夫! 一緒に見守っていきましょう」と お話ししました


国籍、文化、言語が違っても、
子どもの発達に違いはありません

まっくすとの約束を数日前から
心待ちにしていたという☆くん


この出会いに感謝!!


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プロフィール

ジェリー

Author:ジェリー
自身の子育て中、夫の赴任先の熊本県で【あそびのアトリエリボンクラブ】に出会う。赤ちゃんの発達やあそびの重要性と赤ちゃんとモノ・ヒトの関わりに興味を持つ。【あそびの心理研究所】所属。あそびのアトリエ開設講座を受講。赤ちゃん学会会員。
2013年大阪池田ルームを開設。2019年大阪枚方市に場所を移し、ひらかたルームに名称変更。22歳・19歳・13歳の子どもの母。

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