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痛くたって

降園後、まっくすのお友だち2人
うちへあそびにくることになりました

このごろは、お友だちのあいだにも
私たち親子が徒歩であることが浸透しているようで


「歩く」ことに不満は表さず、むしろ
ぼくも歩けるよ! できるよ!
と、お兄さんになった自分を誇らしげにアピールします

だいぶ涼しくはなったものの、
快晴の日中は、家までの道のりが遠く感じられます


途中の公園で、ガリガリ君を食べ休憩

ひとしきり あそんだあと、再び歩き始めます



☆くん(5歳6ヶ月)が、転びました

膝を少々擦りむきましたが、出血はありません


「上手にこけたね。血は出てないから大丈夫よ」と励ましましたが、

☆くんにとってはダメージが大きかったようです(傷より精神が

しばらくうずくまっていましたが、
先を行く二人を見て自分を立て直すことができました


その後も歩きながら、何度か膝を気にすることがありましたが

「まだ、すこしいたいけどあるけるわ」と言うなど、

自分自身を励ましていることが伝わってきました



急勾配の階段を登ると、辺りを一望できる小高い丘になります
いつもここのベンチで、辺りを見渡しながら休憩します

3人が自分の水筒のお茶を飲もうとしているところで、

☆くんが「おちゃがな~い」と言いました

それに続き、他二人は
「おれ、まだある~」
「おれもたっぷりある~」

すると、まっくすが
「おれのわけてあげようか?」

◯くん(6歳5ヶ月)
「おれのたくさんあるから、まっくすはあげんでいいで。おれがいれたるわ」


こんなやり取りのあと、
◯くんが☆くんの水筒にお茶を分けてあげていました

オトナがなんにも言わなくても、
お友だちを思いやり、助け合う心が
備わっていることがわかります

こんな場面に立ち会うたび、
側にいるオトナの適切な関わりや、
こども達の持つ能力について

考えさせられます!


じゅうぶんな関わり合いのなかから生まれ出る自然な感情の動きを大切にしたいです

お茶を飲み、心もカラダも満たされ
元気に歩きだした3人

このころには、◯くんは膝の痛いことなど口にしませんでした



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プロフィール

ジェリー

Author:ジェリー
自身の子育て中、夫の赴任先の熊本県で【あそびのアトリエリボンクラブ】に出会う。赤ちゃんの発達やあそびの重要性と赤ちゃんとモノ・ヒトの関わりに興味を持つ。【あそびの心理研究所】所属。あそびのアトリエ開設講座を受講。赤ちゃん学会会員。
2013年大阪池田ルームを開設。2019年大阪枚方市に場所を移し、ひらかたルームに名称変更。22歳・19歳・13歳の子どもの母。

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