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冒険の旅

真夏の間、お休みしていた山登りですが、

先日 再び行ってきました

以前から登っているお馴染みの山ですが、今回は

「足場の悪い、唯一の谷筋コースで注意が必要」とガイドマップに書いてあるコースにチャレンジ!




草丈もまっくすの胸当たりまで伸びています


行く手には、草木が鬱蒼と茂り、暗いところもありました
道も整備されてなく、足場も悪いため
「ほんとにこの道であってる?」
全員、不安な気持ち・・・


山からカサカサと物音が聞こえると、やや緊張がはしります!

まっくすが地表に飛びたしている木の根っこにつまづき、手首を少し擦りむきました

血は出ていなかったけど、精神的なダメージを受けたよう

一気にテンションダウン

メソメソしながらも、
「もう少し登りたい」と頑張ります


ここは、ロープを使って登ります
まずは、お姉ちゃんが見本

(無理な人用に 右側にちょっと写っている階段で上がれるようにしてありました)

まっくすは、

ロープを選択







最後は、お姉ちゃんが手を貸しています

せっかくなので、わたしもロープで上がりました~

グズグズ泣きべそかいたり、不平をこぼしていた まっくすでしたが
この頃には機嫌よく持ち直していました






今回の「谷筋コースをのぼる」という目的も果たせ 休憩した後、下山

こどもたちは、まるでシカのように飛び跳ねながら降りていくのに対し、

急斜面を降りていくうち、わたしの膝の調子がなんだか変になり・・

どんどん置いていかれ・・

ついに視界から消え、


「ちょっと待ってよ~、置いて行かないで~」と、わたし

どちらがオトナなんだかわかりませんね


下りは早い!
転げるように下山


下りも やはりロープを使って

実は この時に 危なっかしいと思い、
「最初にお姉ちゃんに見本を見せてもらってから、その次にまっくす したら?」
と制止したのも聞き入れず、まっくすが真っ先に下りました

ロープを手に持ち、後ろ向きで
足場を探しながら、上手く下りることができたことに、わたしと次女は賞賛しました

次女が つぎにロープで下りようとしたところで、まっくすが

「つぎは、ままが(下りると)イイ! だいじょうぶ。まっくすがおしえてあげるから」と、階段を使って下りようとしているわたしに 勇ましく 声を掛けてくれました


どうやら、危なっかしいと思われているのは わたしの方みたいです

下りているとき、つぎにどこへ足を運んだらイイのか指南してくれていました


これ以降も、膝が笑っている?わたしの真横にぴったりくっつき、

「ここに石があるよ」とか

「あっ!ちょっと待って。落とし穴あるかも」と言って、先に踏んでみたりと気遣ってくれたり、励ましてくれたりと、


まるで わたしはおばあちゃんになったようでした(笑)


行き(登り)のメソメソ・グズグズとはえらい変わりようです

おもちゃデザイナーの相沢康夫氏が、
こどもに本を読んであげることの大切さの中で、

冒険する前と帰ってきた後とでは、
こどもが格段と成長する

と書いていたのを思い出しました

道順に迷ったり、山の恐さに不安になったり、

感を頼りに 進む方向を決め、

身体全体を使って、

勇気を試されたり、

弱者?をいたわったり、と

短時間にいろんな経験をし

彼にとって この山登りは
大冒険なのだ、と確信しました

「今日は大冒険だったねぇ~」と、
一回り成長したまっくすと喜びました


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プロフィール

ジェリー

Author:ジェリー
自身の子育て中、夫の赴任先の熊本県で【あそびのアトリエリボンクラブ】に出会う。赤ちゃんの発達やあそびの重要性と赤ちゃんとモノ・ヒトの関わりに興味を持つ。【あそびの心理研究所】所属。あそびのアトリエ開設講座を受講。赤ちゃん学会会員。
2013年大阪池田ルームを開設。2019年大阪枚方市に場所を移し、ひらかたルームに名称変更。22歳・19歳・13歳の子どもの母。

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