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2歳児の観察

昨日は、木曜日クラスの予備日として
今までに欠席した方のみの制作を
進めました

今回は一緒に来てくれている☆くんを観察しました


先日 2歳の誕生日を迎えた☆くん

制作で何度も来ているので、
お部屋に入ると すぐにお気に入りのおもちゃで 遊びはじめます


☆くんは、自分の手の平より大きなビーズの蓋を指の腹をおさえつけるようにして(吸盤のように?)開けることができます


お玉を用意してビーズをすくい、湯呑に入れる作業が好きなようです


用途に合わせた道具を選んでますね~

今回は二つの湯呑を わたしとお母さんに振舞ってくれました

「すくう」 「入れる」 「出す」を何度も繰り返したあと、次に☆くんの目に止まったのはコレ↓↓↓




コリントゲーム
ビー玉をスティックで弾いて、ビー玉がピンに当たりながら穴に入る様子を楽しめます

さて、2歳児はどのように操作するのでしょうか?

しばらく眺めていたあとに、ビー玉を出してあげました

☆くんは、ビー玉をポンッと落としました

ビー玉はゆるやかな斜面を転がり下部まで落ちました


何度かしたあと、

偶然にもピンに区画されたゾーンや穴にビー玉が入りました

それからは、ひたすらビー玉を穴に入れることに集中していました


ビー玉と穴の関係性に気づいているのですね!

まだスティックの存在には気づいていません


穴に入れたビー玉を二指で取り出そうとしています


家にもあるというカルタを出してきて、「に~ちゃん、に~ちゃん」と教えてくれました

☆くんには、小学生のお兄ちゃんがいます

お兄ちゃんとカルタをして遊んでるのかな?と思い、お母さんに聞いてみたら

お兄ちゃんが家でカードゲームをしているのを見ていて、


カルタのようなカード=おにいちゃんがしているもの


という図式があるようです


お片付けをするとき、
半分にカットした野菜や果物をうまくマッチングさせて見せてくれました

「おんなじね」というと、

次々とマッチングさせたものを両手に持って
「おんなじ、おんなじ」と言っていました


「それはどこにあったのかな~?」と尋ねると、

「ここ~」と言いながら、元あった場所に直してくれました

やかん、お盆、お皿・・など、
あった場所を実によく覚えていました

全て片付けを終え、満足しきった表情


☆くんは、穏やかなお母さんの元で
全てを受容され、適切な距離感の中で育てられているので、


とても落ち着いてあそぶことができます

はじめのビーズあそびは30分くらいしていました

今できるようになった能力を十分試すことができ、その時間・空間を保証されているのです


素敵ですね

木曜日クラスは、次回11/29です
予定では、一体仕上がります
どんなこができるのか楽しみです


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プロフィール

ジェリー

Author:ジェリー
自身の子育て中、夫の赴任先の熊本県で【あそびのアトリエリボンクラブ】に出会う。赤ちゃんの発達やあそびの重要性と赤ちゃんとモノ・ヒトの関わりに興味を持つ。【あそびの心理研究所】所属。あそびのアトリエ開設講座を受講。赤ちゃん学会会員。
2013年大阪池田ルームを開設。2019年大阪枚方市に場所を移し、ひらかたルームに名称変更。22歳・19歳・13歳の子どもの母。

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