あそびのアトリエ リボンクラブ大阪池田ルーム(旧ママりす日記)





心を打つ詩 :: 2012/11/21(Wed)

子どもたちの100の言葉(レッジョ・エミリアの保育実践について)



でも、百はある。


子どもには 
百とおりある。
子どもには
百のことば
百の手
百の考え
百の考え方
遊び方や話し方
百いつでも百の
聞き方
驚き方、愛し方
歌ったり、理解するのに
百の喜び
発見するのに
百の世界
発明するのに
百の世界
夢見るのに
百の世界がある。
子どもには
百のことばがある
(それからもっともっともっと)
けれど九十九は奪われる。
学校や文化が
頭とからだをバラバラにする。
そして子どもにいう
手を使わずに考えなさい
頭を使わずにやりなさい
話さずに聞きなさい
ふざけずに理解しなさい
愛したり驚いたりは
復活祭とクリスマスだけ。
そして子どもにいう
目の前にある世界を発見しなさい 
そして百のうち
九十九を奪ってしまう。
そして子どもにいう
遊びと仕事
現実と空想
科学と想像
空と大地
道理と夢は
一緒にはならないものだと。

つまり
百なんかないという。
子どもはいう
でも、百はある。

ローリス・マラグッツィ (田辺敬子 訳)


これは、イタリアのレッジョ・エミリア市が取り組んでいる幼児教育で、
世界最高水準と言われているアプローチの創設者の一人ローリス・マラグッツィさんの詩だそうです

こどもに関わる身として、
忘れてはいけない

本当にその通りだと思い

ご紹介させてもらいました


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