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わたしの雑感

熊本や荒尾のリボンクラブには、
小学生の部があります。

何かを教える場所ではなく、
こどもが主体的にアイデアをだし、準備したり、調べたり、思考したり、試してみたり、一連の経験から振り返る

空間です


ですから、決まったプログラムはありません

こどもたちの興味や関心は「今を生きている」そのもので、ナマモノだと感じています


あそびのアトリエのスタッフは、そのナマモノに手伝い過ぎないように、
材料を用意したり、一緒に考えたりしています


末っ子が小学生になった今、
自分を取り巻く環境も広がり

先延ばしにしていたわたしの学童部への想いに変化が生じてきました

●母子の愛着関係の拗れ

●体験不足による指先や体の動かし方、思考の未熟さ

●機能的に問題がありそうだけど、親が忙しいためか?こどもの困り感に気づいていない


●こどもにこうあってほしいという親の思いから、わが子の姿を客観視できないで理想を押しつける


●家は「いい子」でいなければいけない場所で、学校ではおふざけが過ぎる

などなど


乳幼児期の宿題を持って学童期を迎えた子を、ここ2ヶ月間で、たびたび遭遇するとがあります

聞き流したり、見なかったことにしてやり過ごしてきましたが、


ここ最近は、頭から離れなくなり、


わたしにも何かできるんじゃないかという思いに変わってきました

何かを劇的に変化できるなんて思っていません

母子の関係は長年の蓄積によるものから生じるものなので、すぐに変わるように簡単にはいかないことなどは
承知しています

でも、ナマモノを構造化されたシステムにはめ込んで、わかりやすい成果で計り一喜一憂したり、

安心とすり替えることは不毛だと思うのです


こどもには、「その時に経験を重ねなければいけないこと」

「その時に得るもの」が必ずあります

宿題は後回しにすればするほど、問題は深刻化します

そうしたら、こうなるに決まってる!
そんなのムリ!
やめときなさい!
もう、知らんよ!


と言うより、

やってみたらいいよ!
試していいよ!
間違っていいよ!
あなたが困ったときは、助けるよ!

こどもの好奇心や疑問、夢を、真剣に応援する温かいまなざしが必要だとかんじています


夜、ニュースのスポーツコーナーで
サッカー選手の本田圭佑が言っていたことば


(彼は、ビッグマウスとか生意気だと言われていたそうです)

日本のこどもたちには大きな夢を持ってほしい
夢は大きくていい
社会には、大人にはそれを応援したり、見守ってほしい


そのような言葉でした

これまで、叩かれ続けても、ブレずにW杯出場、優勝を目標に掲げ続けた彼の言葉には説得力がありますね

そんなのできない!

なんて死ぬほど言われ続けましたからね

と言い放った彼の素顔が印象に残り、フツフツしてるわたしの背中を押してくれるようでした!


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プロフィール

ジェリー

Author:ジェリー
自身の子育て中、夫の赴任先の熊本県で【あそびのアトリエリボンクラブ】に出会う。赤ちゃんの発達やあそびの重要性と赤ちゃんとモノ・ヒトの関わりに興味を持つ。【あそびの心理研究所】所属。あそびのアトリエ開設講座を受講。赤ちゃん学会会員。
2013年大阪池田ルームを開設。2019年大阪枚方市に場所を移し、ひらかたルームに名称変更。22歳・19歳・13歳の子どもの母。

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