あそびのアトリエ リボンクラブ大阪池田ルーム(旧ママりす日記)





ボードゲーム大好き!5歳児 :: 2013/06/25(Tue)

連日の雨でお外あそびができないでいる◯くん

先日5歳になったばかりです

この日も元気にやってきました

前にあそんだおもちゃを覚えていて、
ひととおりあそんでみます


そうそう!こうだった!と安心したところで、

やはり◯くんの目にとまるのは、ボードゲーム


じぶんのいるコマの次が「1」です
なんとかじぶんのモグラを穴に入れたくて思案中

見事に金のシャベルGETしました

◯くんの提案で、◯くんのお母さんとわたしの3人で「神経衰弱」もしました

惜しいところを開きますが、なかなか
合いません

偶然にわたしが立て続けに当たり、
◯くんのお母さんも何枚か当たり、
◯くん少しつまらなさそう・・・

すると自分だけ見れるよう、トランプの端をそ~っとめくり絵柄を確認
2枚以上のトランプを開いていました

「あれっ?見てる?」と、わたし


「みてないよ」と、◯くん

「そう、みてないのね!めくれるのは2枚だもんね」と、◯くんの主張はそのまま認めました

「うん、そう!」

ゲームの半ばで、
「いま、何枚持ってるか数えてみよう!」と◯くん


◯くんは「数唱」に関心があるようで、これまでにも会話のなかでたびたび大きな数を口にすることがありました

3人が数え始めました

トランプの数は、これまた偶然にも
3人とも「18」

これで、俄然 意欲が盛り上がったようで、以降もちょいズルをしてました~


ゲームが気に入り始めたころは、自分が勝つことが前提なのです

5歳にもなると、自分に不利な展開が理解でき、どうしたら自分が勝てるのか思いを巡らせるようです

◯くんは、ひとりっ子で普段の生活のなかで満たされることが多いためか、
ちょいズルこそしますが、何がなんでも勝ちたいというこだわりはないようです

ゲームの結果、わたしが一番多かったのですが、

◯くんの取ったカードをお母さんにあげて合算させ、お母さんが一番多い!ということで決着をはかり、負けの感情もコントロールしていました


おままごとをしても、お金を配ってくれるときもお母さんが少ないなぁ~と感じたら、そっと足してあげる
お母さん大好きな、心遣いのできる優しい◯くんです


私たち大人は、ルールと外れているからと正したり、守らせようと躍起にならず、時には目をつぶったり、子どものルールに従うなどして柔軟に対応した方がよいようです


家族としているときは、こどもは勝ちたい気持ちから、ズルをしたり、自分ルールを作ったり、負けると涙をながしたり、怒ったりしますが、


友だち同志でしているのを見ていると、全く違う姿を見せるものです

順番を守り、ルールに従い、間違った子を注意したりして、上手く感情をコントロールしているのです

ですから、家で安心できる大人を相手にボードゲームを楽しむなら、
「そのうちできるようになる」と信じて、少々のことに目をつぶると
こどもは自然に次のステップに上がることを実感できるようになります
(こどもの発達年齢に即したゲームを選ぶといいですね)


「ボードゲームを楽しめる」ということは、社会性が備わったということ

人間関係を作る力、感情をコントロールする経験を積む時期にきましたよ~
という表れです

こどもの関心が、わたしにそう教えてくれています


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